或るイタズラ好きなあかぎつねの、思いつき。 ~番外編~







今宵もオリンピック中継観ながら飲んだくれているきつねメ
(基本面食いなので、もちろんカーリングの五月ちゃん推し)。


いやあ、かつてのめり込んだスノボ各競技はもちろんのこと。
どの種目もかつてなく選手のキャラが立っているから面白い。


・・・ということでTOPには「ちょっとしたインスピレーション」が
湧いたため、ルパン三世ものでは最もお気に入りのヤツを。


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いやあ、ほら、フィギュア・スケートには順位関係なく華を添える
「エキシビジョン」っていうとても贅沢なデモ・スケーティングが
あるじゃない?


もしアレに、このナンバーを使ってもらえたら?と考えたのさ。

否もちろん今大会には、今さら間に合うワケが無いんだけれど。


安酒傾けながらメンバーの配役を考えていたら、いささかばかり
個人的に盛り上がっちゃったので、酔っぱらった勢いで御提案。


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終始クールな中に妖艶さを潜ませる舞を魅せた羽生弓弦くんは
(陰陽師の「SEIMEI」は、キツネと人間のハーフなんですよ)
石川五右衛門の役が最も向いている気がする。

銀メダルを獲り「天然可愛いアイドル」として一躍世界的人気者と
なった宇野昌磨くんには、意外にゴツい滑りから次元大介役を。

そしてルパン役は、ラテンらしく表情豊かな演技で喝采を浴びた
銀メダルのハビエル・フェルナンデスさん!(←絶対ハマる。笑)


女子サイドからだとクラリス役は年齢的にジャストな坂本花織嬢
(ザギトワさんは飛び道具なのであえて外して・・・実はむしろ
引退したユリヤ・リプニツカヤちゃんの方が雰囲気合ってた)。

そうなると宮原知子さんに当たるのは、言うまでもなく峰不二子!


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で・・・先日羽生くんの金メダルに対するインタビューで男を上げた
織田信成サン、何と銭形警部役でサプライズな「まさかの乱入」!


いやコレ実現したら、絶対面白い舞台になるんじゃないか?と思う。


エキシビジョンではなくとも以降のアイスショウで披露される機会が
あったら、2020東京オリンピックに繋げそうな企画に思えない?


音階の上がり下がりがダイナミック過ぎて忙しいので、決して
「フィギュアスケート向き」とは言い切れない楽曲なんだけれど。

しかし懐が大きく刺激的で面白いことが大好きな大野御大だから、
そんなハナシが舞い込んだら腕まくってリ・アレンジしてくれるはず。


きっと凄いぜ、世界のトップ・ランカーが演じる「氷上のカリオストロ」。


この作品は今やヨーロッパや南米でもよく知られているそうだから
話題になることは間違いないんじゃないか、と目論むきつねです。


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でももし羽生くんのソロor宇野くんとのコンビだけで演じるなら、
この曲目の方が伸びやかに滑らかなスケーティングを魅せて
くれるのだろうか。

金銀コンビにふさわしい大一番ともなれば「スーパーヒーロー」との
合わせ技こそ最もシビれる気がするんだけど・・・。

ここは産みの親たる大野サンにも問うてみたいところでありますね。


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酔った挙句に深夜の独り上手なショートでまとめてしまいましたが。
愛機けーたろー号、本日無事に車検整備から戻って参りましたよ。


・・・ということでコトの詳細はまた改めて、後日御紹介と致します。

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けーたろー、復調整備と車検のためのドック入り。







既に2月も下旬だというのに、強まる陽射しと裏腹な真冬日が続く
きつねの街・・・ついにハバロフスクと合併したのか盛岡市。

そんな訳で「せめてTOPだけでもHOTなヤツを」という思いから、
アタマの一曲をセレクトしてみた次第。

これはよく感じることだけれど、彼らの作品は詞がレポート用紙に
書かれた小説のように毎回カッチリ出来上がっていて、面白い。

このスタイルを真似られるアーティストは滅多にいないはずです。


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さて、車検を間近に控えた紺之介の愛車・けーたろー。


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カム角センサーの交換とISCVのクリーニングで一旦は調子を
取り戻したものの、エンブレを長く掛けるとどうも回転がグズる。

圧雪凍結の路地裏等で一速のノロノロ運転を延々強いられると
てきめんに「くすぶりのガクガク」を招いてしまうようでして。

氷点下のガレージにて意を決してのプラグ交換に踏み切りました。


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「否ソレむしろ基本じゃね?ICセンサーとか電子制御バルブとか
触る前に点検するところじゃね?」・・・って思うよね、普通。


でもけーたろーの場合、逆にプラグ交換の方が大仕事なのよ。


まずインタークーラー外してエアクリーナーもドカしてDIコイルを
覆っているカバーも取っ払い・・・って、たかだかプラグのツラ
拝むためだけに何本ネジ緩めさせる気なんだよスズキ!



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そしてDIコイルのカバーからエンジンルームへポロポロと姿を
消して行く、とっても小さなカラー類。

※ 橙の丸は「まだあるヤツ」で、赤丸で囲った部分は「消失」。
   こんなモンまで一個売りしている訳ないよね・・・シクシク。

こういう整備効率の悪い設計下手さを好んで「鈴菌」と喜ぶ人の
気持ちが、きつねには分かりません。

自分でレンチ握るヒトなら歓迎しないよ、こんなメンドクサい作り。


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「一番右端のDIコイルのカプラーを外すためだけの用件なのに
ナンでエアクリーナーBOXまで除けなきゃいけないんだ?
たった10ミリオフセットするだけで、こんな事しなくて済むのに。」


不条理な造作にブツクサ言いつつ凍えて感覚の無くなった指先で
プラグレンチを取り外し、記念撮影。


長寿命を謳うイリジウムMaxを信頼した故にあえて(メンドクサいから)
手を掛けなかったのだけれど・・・。


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日々の通勤によるチョイ乗りから躊躇なく上まで回す峠道に至るまで
軽ターボ機にて酷使すると、3万㌔そこそこで音を上げてしまう様子。

今回は「不調なら不調で着火性能でカバーせず症状が出やすい」
・・・と思われる(笑)標準プラグを選択。

結果当初は「エンブレを長く使うとガクガクしながら減速する」という
不調を訴えたものの、これはもしや?とCPUにリセットを掛けたら
見事万事の絶好調を取り戻しました。

機嫌を損ねた点火系に合わせ今までセットアップしていたのね・・・。
乗り手の無精で苦労を掛けてしまった。済まんな、コンピューター。


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さて、黄昏時に背後から忍び寄る風邪の気配を長風呂と葛根湯、
甘酒のパシュート(女子金メダル本当におめでとう!)で退けた
中年ぎつね氏。


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いつもの宵通り、スーパーで仕入れた「ジュースより安いビールの
ようなもの」を煽りながら、寿命を全うしたイリジウムの顔を観察。

二気筒目に装着されたものだけが際立ったコロナ焼けを見せます。


NGKのHPではプラグの機能を損なった時の現象ではないとの
ことだけれど・・・逆説的に「コレ一発だけ極端に焼けてる」って
ちょっとおかしくないかな・・・?とも感じた訳で。


実はむしろ赤枠で囲った部分こそトラブルの根源を物語る汚れ方に
思えて来ました。


そう、プラグシール・ガスケット劣化による「燃焼ガスとオイル滲み」


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振り返れば、不調に陥る直前にはオイルの焼ける匂いがしていた。
それがもし2番ヘッドで高圧コイルに煮立つ油脂分だったとすれば?

雪の峠にて低速低ギアで長い時間ブン回した結果、高温で粘度も
落ちたオイルがプラグホールに侵入してスパークした、としたら?

一つだけコロナ焼けしたプラグも、2季連続で逝かれたDIコイルの
理由も、これで全てツジツマが合ってしまう次第なのであります。


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「分かりました、カマのフタ開けてガスケット取り換えるぐらいなら
自前でヤッちゃえますもんね。現状好調ならソコ触りませんよ?」



電話口で笑う馴染みの整備士・Nさんへ、手書きの作業依頼書と
プロのジャッジメントを要する懸案を添えてけーたろーを預けます。


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※腐食が心配だったスタビを支持するフロントロア・メンバーは、
  クスコ製ロアアーム補強バーを共締めしていたことが幸いして
  「今後の2年間で崩れるとは思えないので直しません」との事。


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それでもホント毎回の様に、「リアドラムブレーキのシリンダーが
オイル漏れして片効きになってました」とか「ヘッドとシリンダーの
隙間から滲んで来ているので、そろそろ覚悟しといて下さい」とか。

毎度毎度「えっ、ソッチ?」的な想定外の修理費が上乗せされる
齢20年に迫った10万㌔オーバーの老軽自動車、けーたろー。


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例え傍目にはありふれたオシャカ寸前のポンコツマシンだとしても。
自分の流儀に染め手足のように扱い慣れたコイツには深い愛着が
あるから。

スカスカな懐が許す限りは、モノコック関連かエンジンが決定的な
致命傷を負うまで、添い遂げてやりたいな・・・と思うのです。


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車検整備中のピンチヒッター」としてやって来たのは、Nさんトコの
代車としては結構な古株になるワゴンR号。

当地では非常にレアであろうABSレスでFFノンターボの5M/T仕様。

しかし2月としては例年になく厳しい冬将軍と残雪がしつこく居座る
この時期に来たのが、よりによってコイツとは思いませんでした。


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なにしろココんとこの予報、連日毎朝の最低気温がマイナス2桁。

もしも通勤途上のあの坂で予想外なゴー・ストップを強いられたら
遅刻せずに職場までたどり着けるかどうか、不安が拭えません。

けーたろーが車検から戻るまでは、いつもよりも15分の早起きを
心掛ける日々が続きそうな、きつねメの今日この頃でありますよ。

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翼の集う港、春に馳せる想い。







今日のTOPには、つらつらっと動画を眺めていて久々に見つけた
このナンバーを。


先輩に勧められてカドマツさんを聴き始めたのは、最初のNA
ロードスターを手に入れた頃。

快晴の下で幌を畳んでクルージングする真っ赤なユーノスには
彼の旋律がとてもハマったから、脳裏に蘇るシーンも数多い。


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特にこの曲は、今改めて聴き直しても華やかに舞うアレンジが
芯に響いて、自然に心が浮き立ってくる。

飛行機・・・実はきつねメ、今までたった一度しか乗ったことが
無いけれど。

空港のエントラントの独特な雰囲気とか搭乗前の高揚感は
やっぱりテンション上がるものだった。


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5年前にフライトを初体験した理由は味気ないもので、単に
仕事関連での出張だったんだけどね。

秘かに誓った。「次は自腹のひとり旅で絶対乗ってやる!」
(↑安月給かつ乗り物貧乏なのでチケットに御縁がない)


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やっぱりねー、ずうっと地べたから眺め続けた雲が海原の
ように眼下へ広がり、その果てまで青い空を体感するとね。

恋をするもの。もっとずっと、もう一度、って焦がれるもの。


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・・・しかしホント良い席に当たったよなぁ、あの時は・・・。

フラップが滑らかに繊細に開閉する様子とか、その内側に
ギッシリ詰まった制御機器とか、メカフェチ的に鼻血出そう。

何がどうリンケージして風を操るのか考えただけで昇天モノ。


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「乗れる乗れない」はさておいて、飛行場そのものも好きだ。

もし南行きのツーリングなら、時間が許せば花巻空港の丘へ
立ち寄ることに決めているぐらい。

航空管制上の理由なのだろう、周囲の空が大きく開けていて
晴れた日にはマインドの扉もオープンにしてくれる気がして。


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その拠点としての役割が違うし規模も雰囲気も異なるけれど、
三沢基地界隈もお気に入りのエリア。

長い区間ではないものの、北海道とアメリカをチャンポンにした様な
景色の中をうねうねと走るR338は、毎年必ず走るルート。


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気ままに水平線を眺めながら味わう缶コーヒーの味も格別で、
このシチュエーションは案外にカドマツ世界っぽい気もする。

ロードスターやスポーツスターで駆けるのも文句なく気持ち良い
土地柄だけれど。

それこそいつかタウンエースに乗り換えることがあったなら、
セローやゴリラを積んでこの辺りを縦横に散歩してみたい。


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ところで昨夏の午後、件の花巻空港に隣接した「東の丘」で
ツーリング帰りの身体を伸ばしていた時のこと。


営業の帰途と思しき運転手や離発着の時間を把握している
近隣のヒトたちが、思い思いに過ごす広い原っぱ。

お揃いのポニーテールが可愛らしい小さな女の子を連れた、
未だ20代と思しき若いママがいた。


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轟音と共に小牧へ飛び立つFDAの356便を見送った後。

それぞれに愛車へ向かう彼女ときつねを見掛けた傍らの
お婆ちゃんがふと、思いがけないひと言を掛けて来た。


「あらら・・・あなたたち、御夫婦じゃなかったの・・・?」


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互いに振り返り見合わせた一瞬、橙の陽射しの中の彼女は
照れたように微笑み、その横顔はハッと息を呑む程に美しく。

軽やかに風に舞う白いワンピース、ライダースにワークブーツ。
そんな二人でも、傍目にはそんな風に映ることもあるものか、と。


気が付けばミラーの中には、頬の緩んだおかしな自分がいた。


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石油ストーブに乗せたヤカンが挙げた湯気の向こう、曇った
ガラス窓越しに見えるのは今朝も冷え込み厳しい白の風景。


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こんな季節外れのつれづれを書きたくなるのも、あまりに長い
北国の冬を持て余した末の現実逃避・・・なんだろか。

待ち遠しい春までは、あと一か月、そうきっと、あと一か月。

ガレージで埃を被って眠りこける愛車たちを眺めながら、
そう自分に言い聞かせている今日この頃でありますよ。



※花巻空港旧ターミナルでは月明け早々の3/3~3/4、今年も
  毎年恒例のIWATEモーターサイクルフェスタを開催するそう。
  引きこもりがちな冬の締めくくりに、出向いてみては如何?

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アンハッピー・バレンタインな整備記録。 ~五輪ドカ雪に泣くきつねの日々~








今回のTOPも、「たすくこま」さんのチャンネルから一つ頂きました。

自身も空気読めない大食漢な故、この詞の切れ味は脱帽モノ。

「あ、たまたま『胃腸が弱い肉体労働者』という環境に救われて
痩せているだけなのね、俺。」と苦笑いする他に術がない程の
パーフェクト・リリックであります。


♪ 恋しているのさ 嗚呼 揚げ物に 恋してるのさ ♪ (胸熱)


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正直原曲の世界観も、バブルの頃に青春を送った乗り物好きなら
ジャンルの違いこそあれ誰しも身に覚えのある洗礼を描いていて、
キライじゃないんですよ。


我々は各地の埠頭や産業道路で繰り広げられた公道ゼロヨンや
そこから締め出された後の峠で何度も夜明けを迎えて来た世代。

やっとこデートに応じてくれた意中のオンナノコと夜通しドライブ
肩を抱いて水平線に映える朝焼け眺めた思い出も皆持っている。


リズムが早くノリのいい旋律も、きつねと同世代ならその下敷きが
「湘南アトム・コール」であることに気付いているんじゃないかな?


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ヤンキー文化を拒絶しつつもクルマ不良に憧れるタイプ、という
(この辺りの加減は同世代じゃないと理解出来ないボーダーか)
メンドくさくコジれた中年ぎつねメですが、「愛車の状態が不良」
というのは何とも頂けない状況なワケでありまして。


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かつてオプション/カーボーイ系青年だった主治医のNさんへ
「カクカクシカジカな症状で警告灯が点いちゃったので予定より
早く入庫させたいんですけど」と相談すると。

「あー・・・ソレはISCVじゃなければ、カムセンサーが逝ってるかも
しれませんねぇ。」という御返事。

試しにカム角センサーの配線を揺すってみると流石プロの診断。
確かにそれだけでもアイドリングの回転数が上下しました。


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ということで、試験的にカムセンサーのコネクターをお掃除して
みたものの・・・気分的には何かスッキリしない。

というのも不調の症状が「長いエンブレを使い3000rpmを切ると
チェックランプが点灯し、咳き込むように減速してしまう」反面。

「加速するorパーシャルで3000rpmを越えると警告灯が自然に
消灯する」というもの=アイドル回転付近を司る部品の不調、
という概念が拭えなかったのね、俺さん。


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そんなワケで気温が午前の内にプラスへ転じたのをコレ幸いと
ばかりに、ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)を取り外し
クリーンナップしてみることにしました。

・・・って言うか最高気温が+1 ℃の予報に対して「暖かい」と
判断する時点で仙台以南のヒトには「バカじゃねーの?」って
呆れられるような気もしますけど・・・(苦笑)。


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モノの着脱そのものは、①まずバッテリーの-端子を外す。
②ISCVのコネクターを外す。 ③固定しているビス2本を外す。
と、これだけの工程なんでありますが。

バイク等のキャブで言うところの「チョーク」と同じ役割を担う
このバルブ、主に過給のブローバイで上がって来たオイルに
よって汚れ過ぎると動作が渋くなっちまう様子。


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で、「出来るだけバルブピストンを引っ張り出しストローク巾一杯
キレイにしてあげたい」と欲をかいたら、まさかのアクシデント!

いやいや、そのままスポン!と全部抜けて来るとは思わなんだ。

コレ壊れてないよね?自ら壊してないよね俺?とビビりつつも、
削った爪楊枝にウェス巻いて接点クリーナーを染み込ませて。

後はシリコングリスを薄く塗布し、組み上げておきました。


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それから、「例えピストン側がキレイになってもシリンダー側が
汚れていたら意味ないじゃん?」てんでコッチも同様に清掃。

全て組み上げたら、CPUリセットの儀式(「K6A ECUリセット」で
検索すると作業手法が見つかるはずなので、あえて省きます)
を経てコンピューターのお勉強も兼ね、郊外にある福田パンへと
テストドライブに出向きます。


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・・・俺たちが太ることに 理由(わけ)なんて 無かったよ・・・
  ・・・ただ 少しだけ  食を 愛していたかもしれない・・・

 恋しているのさ Ah 福田パンに 恋しているのさ
  チキンミートに コンビーフ ヨーグルト&アプリコットの
  ハイカロリーさ 食えます きつね威張る Fun Fa Fun


 
想定トータル熱量オーバー1500kcal。しかしこの場の俺さんは
その日のうちに消費し切れる自信満々だったんでありますよ。


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というのもそのテストドライブの行き帰りすら、午前の青空が
信じ難い程のドッカンドッカンなボタボタ雪に見舞われたから。

午後からのいっときに20cm級。市街地へこんだけの勢いで
積もるのは何年ぶりだろう?

そう、除雪で後々消耗する体力を見込んでの昼飯なのです。


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さて、テストランでは差し当たりチェックランプの点灯こそ見られなく
なったものの、やはりエンブレ掛けた後でのアイドリングがナンか
危なっかしく安定しません。

「タチ悪い風邪が尾を引いてグズってる」みたいな感触がイヤで、
結局件のカム角センサーを求めに本職相手の部品商さんヘ。

整備のプロは部品の到着を2日も3日も待っていられる程ヒマじゃ
ないから、この手のパーツなら大抵在庫しているはずです。


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ほら、受付に車検証を広げるなり待ち時間15分でお手元に。

スズキ純正より2割ぐらい安く仕入れたのは、耳馴染みのない
メーカー
の箱に入った(主力はリビルド業だそうな)センサー。

1年/1万km保証が付いた、いわゆる「社外良品」ってヤツね。


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確かにヤフオクや通販では純正の1/3!なんて値段を付けた
電装部品もたくさん出回っているのだけれども。

数年前に落札した箱にも現品にも社名や生産国の記載がない
謎のDIコイルセットについて、Nさんより「3個全て抵抗値が違う
ヤバい代物」と判断されて以降は気味悪くて敬遠しています。

左のツヤツヤした方が多分新車時から変えられていないもの。

右手の新品に比べるとOリングが痩せ、長年のスラッジ汚れも
そこそこ見られました。


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交換作業自体は「カプラー外して6m/mのボルト一本を緩める」
仰々しい名に反した単純なもの。

新しいセンサーのOリングにシリコングリスを軽く塗って押し込み
ボルトを締めるだけで完了ですが、再び「CPUリセットの儀」を
行わなきゃいけない・・・という無駄な二度手間を生じたりも。


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ではコンピューターが再設定のお勉強をしているアイドリング
タイムに、カロリー燃焼の第一ラウンドでも行っときますか!

※きつねンちは無駄に敷地が広いのでトータル小一時間掛かり。


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結果汗だくで除雪を終え、氷点下の車庫で腰をかがめたメンテも
響いて全身クッタクタ・・・。

風邪を呼ぶ前に着替えるなり黄昏の整骨院まで再テスト・ラン。

整備と投資が効いて、どんなに意地悪く長いエンジンブレーキを
強いても今度こそ1000rpmジャストでのアイドリングとなりました。


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・・・っていうか、少々の順番待ちで受診治療を受けている間に
またまた20cm積もってるんだよ・・・雪、しかも湿ったヤツ(嘆)。


こんなバレンタインディ・プレゼント、1グラムも要らないマヂで。


おかげで帰宅ラッシュと重なった幹線国道は怒涛の渋滞を呼び
「今度こそちゃんと装着出来るレカロ欲しい」と呟くきつねメ。


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ハイ、では張り切って逝ってみようか・・・除雪第二ラウンド!
(←整体受けた意味ナシ)。


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って訳でカロリー使い尽くして晩御飯もハイカロリー仕様という
バッド・スパイラルに陥りつつオリンピック中継観ているきつね。


♪ 恋しているのさ 揚げ物に 恋しているのさ ♪(←もういい)


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実のところ風呂入り前に寝落ちしかけた身体を早々にベッドへ
横たえて・・・結果6:00前に目覚めた俺さん、窓を開けるなり
再び絶句します。


「おいおい、日本海側っぽい重いのが更に20cm上積みか!」


かくして出勤前に又一時間スノーダンブを押し続ける羽目となり、
首と言わず肩と言わず上半身オールエリアの筋肉痛状態で
職場へ向かわなくてはなりませんでした。


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今朝までの度重なる除雪で路肩に積み上げられた山の高さは
エスティマやエルグランドのルーフを楽勝で越える嵩に到達。

いつから岩手県は津軽地方にフリーエージェント獲得されて
しまったんだ・・・いやホント近年あり得ないボリュームです。


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「嗚呼、朝は敷地前の排水ルートまで除雪し切れなかったな。
帰ったらまた一仕事、鉄スコップでガッツリ掻いてやらないと。」

そんな憂鬱を抱えてアジトへ戻ると、御近所でハプニング発生。
お向かいのステーションワゴンがお腹を着いてカメノコに。

あの手この手でレスキューを試みるも、相手がFFのボルボでは
(てっきり4WD買ったんだと思ってたのに!)自力脱出を望めず
最後の奥の手を行使し、けーたろーで引っ張り上げました。


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「このドカ雪で一時間もスタックしたV70を軽がピック出来るなんて
信じられない。JAFも呼べない状況で救って頂き感謝しています。」

訊けば4年前に東京から盛岡へ引っ越して来たのだそうで・・・。
まあ確かにそれ以降の岩手は暖冬小雪だったから無防備なのも
ムリ無かったのか?と、地元的なアドバイスも添えておきました。


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北東北では今も常識である格言、「雪の津軽/寒さの南部」。

しかしそれ故に一度どっさり降ってしまうと連日真冬日の中では
日中の雪解けを期待することも出来ず、日没後の路面はまるで
小人用モーグル・バーンみたいに荒れたまま凍えてしまう次第。


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あーあ・・・明日の休日こそは10日振りに何処か山間いの
鄙びた温泉へ出向きたかったのに、また雪地獄のフラグか。

青空が覗けば陽射しの強さに、春の兆しと期待を抱けるのに。

頑なに居座るハイパーな冬将軍のお陰で、ソレはここしばらく
望めそうにない盛岡在住のきつねメなんでありますよ(溜息)。

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クマ師匠と愉快な妖怪仲間の、秘かなる宴 ~そしてナニ気にトランポ話~







今日のTOPは目的地への道中、たまたま聴いていた彼女たちの
ナンバーより一曲。

「夜もヒッパレ」へ無邪気に花を添えていた中学生がデビューを
果たした途端、瞬く間にトップアイドルの座までジャンプUP。

最初からプロとしてダンスでも歌唱でも高度なレベルを求められ
「完品パッケージング」として世に送り出された存在だった。

その姿にふと、まだ十代の内にオリンピックのステージへ立って
メダル獲得を期待されるアスリートが重なった中年ぎつねメ。


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どの曲も皮肉のフィルターを掛ければ違うニュアンスを持って
詞が耳に届いてしまうけれど、それはまあ責めますまい。

作る側も送り出す側も、そしてまだ思春期だった歌い手自身も
「あの頃」純粋にベストを尽くした事実は、変わらないもの。

ただ人生に於ける20年という月日の長さと重さに、改めて
「先ってェのは分かんねぇモンだなァ」と実感するのみです。


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既にバブルこそ崩壊していたものの、リーマン恐慌とエコの嵐に
揉まれる前夜の`90年代には未だ上を向こうとする元気があった。

以降の斜陽は年表に沿い社会現象を辿らずとも、乗り物好きなら
クルマやバイクのラインナップだけで察せられるはずです。

中年化けぎつねを含む妖怪は皆、謎や闇という世間の隙間に
ヒッソリと紛れて、暮らしている生き物なんだけれども。


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ネットだ動画だ文春砲だLEDだ、と何でも「正義」という名の
白日の下に引っ張り出さなきゃ気が済まない現在の世情は、
我々にとって正直ホントに息苦しいものなんでありますよ。

お陰で2輪/4輪やパーツの製造拠点共々、そこでヒトに化けて
勤務していた仲間が皆、東南アジア諸国に引っ越した次第で。

その後の「一層クリーンに明るくなったはずの日本」は果たして
国籍を移した妖怪たちが住む某「微笑みランド」の国民よりも
幸せを実感出来ているだろか・・・と長い溜め息をつくのです。


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東北道のジャンクションを見上げながら、黄昏の露天風呂にて
「極個人的10分サウナ耐久グランプリ」に火照った身体を委ね
目指した先は、県北某所にひっそり佇む一軒の温泉施設。

事前にお風呂に入って向かった理由は「レジオネラッタッタ」
という心弾むオトナノジジョーが発生していた為、という噂も。


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・・・そう、今宵はクマ師匠主催・年に一度の「妖怪たちの宴」。

「雨に当たると濡れて風に吹かれると凍え、足を着かないだけで
引っくり返って怪我する上に基本バックギアすらない」っていう
世間に理解されない趣味を共有する物好きの集いです。

いや別に他人の価値観で首を傾げられたリ後ろ指刺されても
本人さえ納得ずくで楽しかったら「知ったこっちゃない」のさ。


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勤務明けの寝不足With温泉に浸かり過ぎて半脱水状態だった
きつねメ、お風呂が使えぬお詫びに増されたらしき晩御飯の
ボリュームと追加のドブロクにヤッツケられて、あえなく轟沈。

※ 参加者の皆さま方、盛り上げ役を担えず申し訳ないです。

「フルーティ」という感想の聴こえた甘口に対し、自分の呑んだ
辛口は砥がれたナイフの切れ味でウォッカの如きパンチでした。


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集った諸先輩方それぞれ万事ユルユルなきつねメよりディープな
経験や知識見識をお持ちなので、マジメに起きていられれば
非常に面白く有意義なトークを伺うことも出来たのですが・・・。

まあでもソレ全部覚えていても、その大半はインターネット上に
挙げるにはナマナマし過ぎるネタで、UP出来ないかなっと(笑)。


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ところで・・・先日「クマ師匠のカングー」について書いた際に
今のタウンエース/ライトエースがちょっと気になっている事を
添えたところ、コメ欄にて「トランポ買い換えたよ」とコメントを
頂いた「くわさん」。

それがなんと銀色で4WD/5MTのGLという、きつねメが想定した
そのものジャストなグレードなんでありました。


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「あのブログ読んだ時はコレが手許に来て数日だったから
あまりにタイミング良過ぎて『俺の乗り換えを誰かに聞いて
ネタにしたのかな?』と思ったよ。」

俺はただただデカいバンじゃなく、前のハイゼットよりひと回り
大きい程度のヤツが欲しかっただけ、とはくわさんの弁。

駐車場にて丁度その現行ハイゼットと並んでいたので一枚。

記事中で「軽バンのお父さん的なサイズ」と書いた理由も、
この画像からお分かり頂けるかと思います。


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くわさんの仕様用途はトライアル車のトランポが主だから、
リアフロアには早くもフローリングキットが敷かれていました。

「この車内高なら確かにオフ車も楽勝で積める」とクマ師匠。

オドメーターは未だ1000kmにも届いていないのに「いいから
乗っておいでよ」とキーを差し出して下さったくわさん。

恐る恐る慎重にクラッチを繋ぎバック・・・が、なんと・・・!

すみません、本当にごめんなさい、背景が一面真っ白で
雪の壁にリアバンパーをキスさせてしまいました(心痛)。


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乗ってみた感想としては、ただひとこと、「すごくイイ」。

室内巾も北海道旅で借りた新旧マーチに近く、パッと乗っても
身構えることなくスッと馴染めて大きさを持て余さないのね。

何なら近所のスーパーへの買い出しにも気兼ねや気負いなく
ヒョイと乗って行ける、コンパクトカー的な身軽さなんです。

大抵の軽バンで感じる、荷室のためにドライバーが我慢を
強いられる前後に窮屈なドラポジが解消されるのも、美点。

もちろん何もかも簡素でオモテナシ感なんてほぼ皆無だし、
フットスペースの右半分をタイヤハウスが占めてしまうから
ペダル配置も寄せ寄せになっていて狭いけれど
(その分シートも極力真ん中に寄せてあるんですが)。


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でも、「何をどのぐらいどうすればこのぐらい動く」昭和の
クルマに共通していた感覚が息づいていて、乗りやすい。

貨物向けの低いファイナル故に出足も加速も自然で良いし、
粘るエンジンは早め早めにシフトアップしても付いて来る。

雪上の駆動感は少し不思議で夏の舗装路を走る様に乱れず
坂道を登って行くんだけれど「フルタイム4WDでございます」
という主張が匂わない自然な挙動のまんまなんです。

これ、センターデフロックに頼る場面なんか殆ど無いんじゃ
なかろうか(←頻繁にあるようでは、ソレも困るんですが)。

いろんな意味で「無駄の無さ」がポジに出ているナマの自動車。
俺が欲しいフィールはコレなんだよなー、って思うんです。


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積載量どっこいどっこいな欧州カーゴのカングーとの乗り比べと
なったクマ師匠曰く、「着座位置と重心の高さを勘案した結果か
ステアリングが軽くレシオもユルい」と感じたそうで。

この辺りはやっぱり軽バン的な設計思想を継いでいるのかな。

現在ノアを愛用しているYさんも「俺が買う時には未だ4WDの
設定が無かったから。もしデビュー時から四駆が出ていたら
コッチを選んだかもしれない」と。

考えどころは燃費の伸び悩み(ロング掛けても13km/L台だそう)
と、煩わしい一年車検の覚悟が要ることかなぁ。

全くジャンルの違うクルマだけれど、もしいつかロードスターに
乗り続けることが叶わなくなったら・・・コレは「アリ」ですよ。


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昨夜の宴とタウンエースの印象をボンヤリつらつら思い返しつつ
大寒気鬼将軍の抜けたユルユルしゃばしゃばな路面の帰り道。

気候の良い時期だったら遠回りや寄り道も楽しめるけれど・・・
いくら気温がプラスに転じたとは言え、2月じゃその気になれず。

しかし幹線国道に出る直前、ハッと大きなヤラカシに気付きました。
「幹事のクマさんに会費支払ってねぇわ、俺。」

慌てて連絡し、辿って来た道をUターン。想定外の山越えです。


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大人しく一桁県道のバイパスをクルーズして向かえば良いものを
ショートカットっぽい道路標示に釣られてしまったドジぎつね。

これがなんとまあ、旧街道筋の林道を舗装しただけの超タイトな
長い長いつづら折れ・・・まるでモンテカルロのチュリニ峠。

途中で一台だけ旧型プリウスとすれ違ったおかげで向こう側へ
通じていることを察したものの、先日までの極寒気温だったら
いつガードレールに当たってもおかしくないコースでした。


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これ、ルート上では遠回りでもバイパス県道を使った方が
確実に早かったわ・・・ナニやってんのよ俺。

エンジンオイルが焼ける匂いから、少し嫌な予感を覚えつつ。

ともあれ背中に要らない嫌な汗をたくさんかきつつも何とか
師匠の許へ無事会費を届け、今度こそ大人しく国道で帰投。

そして午後から氷点下へ急激に落ち込んだ気温のイタズラか、
はたまたタウンエースへの浮気心をチラつかせたせいなのか。


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晩飯の買い出しに向かおうとしたら、嫌な予兆が見事的中。
久々のチェックランプ点灯、アイドリングの御乱心であります。

コレに関しては間近に迫った車検の話に含め、いずれ機会を
改めて書いてみようと思います・・・トホホ(涙目)。

テーマ : クルマ趣味って、いいね!
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い トランポ デカングー タウンエース

プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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