或るイタズラ好きなあかぎつねの、思いつき。 ~番外編~







今宵もオリンピック中継観ながら飲んだくれているきつねメ
(基本面食いなので、もちろんカーリングの五月ちゃん推し)。


いやあ、かつてのめり込んだスノボ各競技はもちろんのこと。
どの種目もかつてなく選手のキャラが立っているから面白い。


・・・ということでTOPには「ちょっとしたインスピレーション」が
湧いたため、ルパン三世ものでは最もお気に入りのヤツを。


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いやあ、ほら、フィギュア・スケートには順位関係なく華を添える
「エキシビジョン」っていうとても贅沢なデモ・スケーティングが
あるじゃない?


もしアレに、このナンバーを使ってもらえたら?と考えたのさ。

否もちろん今大会には、今さら間に合うワケが無いんだけれど。


安酒傾けながらメンバーの配役を考えていたら、いささかばかり
個人的に盛り上がっちゃったので、酔っぱらった勢いで御提案。


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終始クールな中に妖艶さを潜ませる舞を魅せた羽生弓弦くんは
(陰陽師の「SEIMEI」は、キツネと人間のハーフなんですよ)
石川五右衛門の役が最も向いている気がする。

銀メダルを獲り「天然可愛いアイドル」として一躍世界的人気者と
なった宇野昌磨くんには、意外にゴツい滑りから次元大介役を。

そしてルパン役は、ラテンらしく表情豊かな演技で喝采を浴びた
銀メダルのハビエル・フェルナンデスさん!(←絶対ハマる。笑)


女子サイドからだとクラリス役は年齢的にジャストな坂本花織嬢
(ザギトワさんは飛び道具なのであえて外して・・・実はむしろ
引退したユリヤ・リプニツカヤちゃんの方が雰囲気合ってた)。

そうなると宮原知子さんに当たるのは、言うまでもなく峰不二子!


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で・・・先日羽生くんの金メダルに対するインタビューで男を上げた
織田信成サン、何と銭形警部役でサプライズな「まさかの乱入」!


いやコレ実現したら、絶対面白い舞台になるんじゃないか?と思う。


エキシビジョンではなくとも以降のアイスショウで披露される機会が
あったら、2020東京オリンピックに繋げそうな企画に思えない?


音階の上がり下がりがダイナミック過ぎて忙しいので、決して
「フィギュアスケート向き」とは言い切れない楽曲なんだけれど。

しかし懐が大きく刺激的で面白いことが大好きな大野御大だから、
そんなハナシが舞い込んだら腕まくってリ・アレンジしてくれるはず。


きっと凄いぜ、世界のトップ・ランカーが演じる「氷上のカリオストロ」。


この作品は今やヨーロッパや南米でもよく知られているそうだから
話題になることは間違いないんじゃないか、と目論むきつねです。


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でももし羽生くんのソロor宇野くんとのコンビだけで演じるなら、
この曲目の方が伸びやかに滑らかなスケーティングを魅せて
くれるのだろうか。

金銀コンビにふさわしい大一番ともなれば「スーパーヒーロー」との
合わせ技こそ最もシビれる気がするんだけど・・・。

ここは産みの親たる大野サンにも問うてみたいところでありますね。


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酔った挙句に深夜の独り上手なショートでまとめてしまいましたが。
愛機けーたろー号、本日無事に車検整備から戻って参りましたよ。


・・・ということでコトの詳細はまた改めて、後日御紹介と致します。

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翼の集う港、春に馳せる想い。







今日のTOPには、つらつらっと動画を眺めていて久々に見つけた
このナンバーを。


先輩に勧められてカドマツさんを聴き始めたのは、最初のNA
ロードスターを手に入れた頃。

快晴の下で幌を畳んでクルージングする真っ赤なユーノスには
彼の旋律がとてもハマったから、脳裏に蘇るシーンも数多い。


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特にこの曲は、今改めて聴き直しても華やかに舞うアレンジが
芯に響いて、自然に心が浮き立ってくる。

飛行機・・・実はきつねメ、今までたった一度しか乗ったことが
無いけれど。

空港のエントラントの独特な雰囲気とか搭乗前の高揚感は
やっぱりテンション上がるものだった。


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5年前にフライトを初体験した理由は味気ないもので、単に
仕事関連での出張だったんだけどね。

秘かに誓った。「次は自腹のひとり旅で絶対乗ってやる!」
(↑安月給かつ乗り物貧乏なのでチケットに御縁がない)


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やっぱりねー、ずうっと地べたから眺め続けた雲が海原の
ように眼下へ広がり、その果てまで青い空を体感するとね。

恋をするもの。もっとずっと、もう一度、って焦がれるもの。


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・・・しかしホント良い席に当たったよなぁ、あの時は・・・。

フラップが滑らかに繊細に開閉する様子とか、その内側に
ギッシリ詰まった制御機器とか、メカフェチ的に鼻血出そう。

何がどうリンケージして風を操るのか考えただけで昇天モノ。


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「乗れる乗れない」はさておいて、飛行場そのものも好きだ。

もし南行きのツーリングなら、時間が許せば花巻空港の丘へ
立ち寄ることに決めているぐらい。

航空管制上の理由なのだろう、周囲の空が大きく開けていて
晴れた日にはマインドの扉もオープンにしてくれる気がして。


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その拠点としての役割が違うし規模も雰囲気も異なるけれど、
三沢基地界隈もお気に入りのエリア。

長い区間ではないものの、北海道とアメリカをチャンポンにした様な
景色の中をうねうねと走るR338は、毎年必ず走るルート。


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気ままに水平線を眺めながら味わう缶コーヒーの味も格別で、
このシチュエーションは案外にカドマツ世界っぽい気もする。

ロードスターやスポーツスターで駆けるのも文句なく気持ち良い
土地柄だけれど。

それこそいつかタウンエースに乗り換えることがあったなら、
セローやゴリラを積んでこの辺りを縦横に散歩してみたい。


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ところで昨夏の午後、件の花巻空港に隣接した「東の丘」で
ツーリング帰りの身体を伸ばしていた時のこと。


営業の帰途と思しき運転手や離発着の時間を把握している
近隣のヒトたちが、思い思いに過ごす広い原っぱ。

お揃いのポニーテールが可愛らしい小さな女の子を連れた、
未だ20代と思しき若いママがいた。


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轟音と共に小牧へ飛び立つFDAの356便を見送った後。

それぞれに愛車へ向かう彼女ときつねを見掛けた傍らの
お婆ちゃんがふと、思いがけないひと言を掛けて来た。


「あらら・・・あなたたち、御夫婦じゃなかったの・・・?」


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互いに振り返り見合わせた一瞬、橙の陽射しの中の彼女は
照れたように微笑み、その横顔はハッと息を呑む程に美しく。

軽やかに風に舞う白いワンピース、ライダースにワークブーツ。
そんな二人でも、傍目にはそんな風に映ることもあるものか、と。


気が付けばミラーの中には、頬の緩んだおかしな自分がいた。


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石油ストーブに乗せたヤカンが挙げた湯気の向こう、曇った
ガラス窓越しに見えるのは今朝も冷え込み厳しい白の風景。


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こんな季節外れのつれづれを書きたくなるのも、あまりに長い
北国の冬を持て余した末の現実逃避・・・なんだろか。

待ち遠しい春までは、あと一か月、そうきっと、あと一か月。

ガレージで埃を被って眠りこける愛車たちを眺めながら、
そう自分に言い聞かせている今日この頃でありますよ。



※花巻空港旧ターミナルでは月明け早々の3/3~3/4、今年も
  毎年恒例のIWATEモーターサイクルフェスタを開催するそう。
  引きこもりがちな冬の締めくくりに、出向いてみては如何?

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クマ師匠と愉快な妖怪仲間の、秘かなる宴 ~そしてナニ気にトランポ話~







今日のTOPは目的地への道中、たまたま聴いていた彼女たちの
ナンバーより一曲。

「夜もヒッパレ」へ無邪気に花を添えていた中学生がデビューを
果たした途端、瞬く間にトップアイドルの座までジャンプUP。

最初からプロとしてダンスでも歌唱でも高度なレベルを求められ
「完品パッケージング」として世に送り出された存在だった。

その姿にふと、まだ十代の内にオリンピックのステージへ立って
メダル獲得を期待されるアスリートが重なった中年ぎつねメ。


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どの曲も皮肉のフィルターを掛ければ違うニュアンスを持って
詞が耳に届いてしまうけれど、それはまあ責めますまい。

作る側も送り出す側も、そしてまだ思春期だった歌い手自身も
「あの頃」純粋にベストを尽くした事実は、変わらないもの。

ただ人生に於ける20年という月日の長さと重さに、改めて
「先ってェのは分かんねぇモンだなァ」と実感するのみです。


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既にバブルこそ崩壊していたものの、リーマン恐慌とエコの嵐に
揉まれる前夜の`90年代には未だ上を向こうとする元気があった。

以降の斜陽は年表に沿い社会現象を辿らずとも、乗り物好きなら
クルマやバイクのラインナップだけで察せられるはずです。

中年化けぎつねを含む妖怪は皆、謎や闇という世間の隙間に
ヒッソリと紛れて、暮らしている生き物なんだけれども。


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ネットだ動画だ文春砲だLEDだ、と何でも「正義」という名の
白日の下に引っ張り出さなきゃ気が済まない現在の世情は、
我々にとって正直ホントに息苦しいものなんでありますよ。

お陰で2輪/4輪やパーツの製造拠点共々、そこでヒトに化けて
勤務していた仲間が皆、東南アジア諸国に引っ越した次第で。

その後の「一層クリーンに明るくなったはずの日本」は果たして
国籍を移した妖怪たちが住む某「微笑みランド」の国民よりも
幸せを実感出来ているだろか・・・と長い溜め息をつくのです。


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東北道のジャンクションを見上げながら、黄昏の露天風呂にて
「極個人的10分サウナ耐久グランプリ」に火照った身体を委ね
目指した先は、県北某所にひっそり佇む一軒の温泉施設。

事前にお風呂に入って向かった理由は「レジオネラッタッタ」
という心弾むオトナノジジョーが発生していた為、という噂も。


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・・・そう、今宵はクマ師匠主催・年に一度の「妖怪たちの宴」。

「雨に当たると濡れて風に吹かれると凍え、足を着かないだけで
引っくり返って怪我する上に基本バックギアすらない」っていう
世間に理解されない趣味を共有する物好きの集いです。

いや別に他人の価値観で首を傾げられたリ後ろ指刺されても
本人さえ納得ずくで楽しかったら「知ったこっちゃない」のさ。


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勤務明けの寝不足With温泉に浸かり過ぎて半脱水状態だった
きつねメ、お風呂が使えぬお詫びに増されたらしき晩御飯の
ボリュームと追加のドブロクにヤッツケられて、あえなく轟沈。

※ 参加者の皆さま方、盛り上げ役を担えず申し訳ないです。

「フルーティ」という感想の聴こえた甘口に対し、自分の呑んだ
辛口は砥がれたナイフの切れ味でウォッカの如きパンチでした。


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集った諸先輩方それぞれ万事ユルユルなきつねメよりディープな
経験や知識見識をお持ちなので、マジメに起きていられれば
非常に面白く有意義なトークを伺うことも出来たのですが・・・。

まあでもソレ全部覚えていても、その大半はインターネット上に
挙げるにはナマナマし過ぎるネタで、UP出来ないかなっと(笑)。


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ところで・・・先日「クマ師匠のカングー」について書いた際に
今のタウンエース/ライトエースがちょっと気になっている事を
添えたところ、コメ欄にて「トランポ買い換えたよ」とコメントを
頂いた「くわさん」。

それがなんと銀色で4WD/5MTのGLという、きつねメが想定した
そのものジャストなグレードなんでありました。


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「あのブログ読んだ時はコレが手許に来て数日だったから
あまりにタイミング良過ぎて『俺の乗り換えを誰かに聞いて
ネタにしたのかな?』と思ったよ。」

俺はただただデカいバンじゃなく、前のハイゼットよりひと回り
大きい程度のヤツが欲しかっただけ、とはくわさんの弁。

駐車場にて丁度その現行ハイゼットと並んでいたので一枚。

記事中で「軽バンのお父さん的なサイズ」と書いた理由も、
この画像からお分かり頂けるかと思います。


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くわさんの仕様用途はトライアル車のトランポが主だから、
リアフロアには早くもフローリングキットが敷かれていました。

「この車内高なら確かにオフ車も楽勝で積める」とクマ師匠。

オドメーターは未だ1000kmにも届いていないのに「いいから
乗っておいでよ」とキーを差し出して下さったくわさん。

恐る恐る慎重にクラッチを繋ぎバック・・・が、なんと・・・!

すみません、本当にごめんなさい、背景が一面真っ白で
雪の壁にリアバンパーをキスさせてしまいました(心痛)。


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乗ってみた感想としては、ただひとこと、「すごくイイ」。

室内巾も北海道旅で借りた新旧マーチに近く、パッと乗っても
身構えることなくスッと馴染めて大きさを持て余さないのね。

何なら近所のスーパーへの買い出しにも気兼ねや気負いなく
ヒョイと乗って行ける、コンパクトカー的な身軽さなんです。

大抵の軽バンで感じる、荷室のためにドライバーが我慢を
強いられる前後に窮屈なドラポジが解消されるのも、美点。

もちろん何もかも簡素でオモテナシ感なんてほぼ皆無だし、
フットスペースの右半分をタイヤハウスが占めてしまうから
ペダル配置も寄せ寄せになっていて狭いけれど
(その分シートも極力真ん中に寄せてあるんですが)。


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でも、「何をどのぐらいどうすればこのぐらい動く」昭和の
クルマに共通していた感覚が息づいていて、乗りやすい。

貨物向けの低いファイナル故に出足も加速も自然で良いし、
粘るエンジンは早め早めにシフトアップしても付いて来る。

雪上の駆動感は少し不思議で夏の舗装路を走る様に乱れず
坂道を登って行くんだけれど「フルタイム4WDでございます」
という主張が匂わない自然な挙動のまんまなんです。

これ、センターデフロックに頼る場面なんか殆ど無いんじゃ
なかろうか(←頻繁にあるようでは、ソレも困るんですが)。

いろんな意味で「無駄の無さ」がポジに出ているナマの自動車。
俺が欲しいフィールはコレなんだよなー、って思うんです。


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積載量どっこいどっこいな欧州カーゴのカングーとの乗り比べと
なったクマ師匠曰く、「着座位置と重心の高さを勘案した結果か
ステアリングが軽くレシオもユルい」と感じたそうで。

この辺りはやっぱり軽バン的な設計思想を継いでいるのかな。

現在ノアを愛用しているYさんも「俺が買う時には未だ4WDの
設定が無かったから。もしデビュー時から四駆が出ていたら
コッチを選んだかもしれない」と。

考えどころは燃費の伸び悩み(ロング掛けても13km/L台だそう)
と、煩わしい一年車検の覚悟が要ることかなぁ。

全くジャンルの違うクルマだけれど、もしいつかロードスターに
乗り続けることが叶わなくなったら・・・コレは「アリ」ですよ。


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昨夜の宴とタウンエースの印象をボンヤリつらつら思い返しつつ
大寒気鬼将軍の抜けたユルユルしゃばしゃばな路面の帰り道。

気候の良い時期だったら遠回りや寄り道も楽しめるけれど・・・
いくら気温がプラスに転じたとは言え、2月じゃその気になれず。

しかし幹線国道に出る直前、ハッと大きなヤラカシに気付きました。
「幹事のクマさんに会費支払ってねぇわ、俺。」

慌てて連絡し、辿って来た道をUターン。想定外の山越えです。


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大人しく一桁県道のバイパスをクルーズして向かえば良いものを
ショートカットっぽい道路標示に釣られてしまったドジぎつね。

これがなんとまあ、旧街道筋の林道を舗装しただけの超タイトな
長い長いつづら折れ・・・まるでモンテカルロのチュリニ峠。

途中で一台だけ旧型プリウスとすれ違ったおかげで向こう側へ
通じていることを察したものの、先日までの極寒気温だったら
いつガードレールに当たってもおかしくないコースでした。


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これ、ルート上では遠回りでもバイパス県道を使った方が
確実に早かったわ・・・ナニやってんのよ俺。

エンジンオイルが焼ける匂いから、少し嫌な予感を覚えつつ。

ともあれ背中に要らない嫌な汗をたくさんかきつつも何とか
師匠の許へ無事会費を届け、今度こそ大人しく国道で帰投。

そして午後から氷点下へ急激に落ち込んだ気温のイタズラか、
はたまたタウンエースへの浮気心をチラつかせたせいなのか。


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晩飯の買い出しに向かおうとしたら、嫌な予兆が見事的中。
久々のチェックランプ点灯、アイドリングの御乱心であります。

コレに関しては間近に迫った車検の話に含め、いずれ機会を
改めて書いてみようと思います・・・トホホ(涙目)。

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ひと味違うぜ、ラテンの貨物機。 ~「北の師匠」クマさん、異色の選択~







今回は「ラテンもの」をお題に置く前提で選曲していたところで
たまたまFMで耳に入った、カルメン的なアレンジのこれを・・・。

って、タイトルからして誰かが既にチャカしている気はしていた
けれど、試しに再生してみて見事ヤラれました。

詞の韻が要所要所で合っている上にピッチも元曲と同じなので、
シンクロ再生すると耳がおかしな事態に・・・お主、出来るな!


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さておき前回の記事で使った画像は、先日田沢湖までドライブに
出掛けた時のものだったんですが。

立ち寄った温泉の浴室があまりに寒くて帰り道で嫌な予感を覚え。
以後、葛根湯と甘酒が欠かせぬ日々を送るきつねメであります。


※ コレ書いている真っ最中に推しメンだった「秋田県産美少女」
生駒里奈ちゃんがまさかの引退発表!ナニこのタイミング(悲)。



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さて、「二輪の師匠が二人とも同時期に真逆の四輪を手に入れた」
というブログを書いたのは昨秋のこと。

トライアル師匠へーさんのNAロードスターに関しては既にUPして
久しい訳ですが。

「北の師匠」クマさんのニューカマーについては、つい先月まで
公式発表されていなかったため記事化を控えて来た次第です。


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ということで改めて・・・ザカザン!ラテン調のナンバーを
冒頭に載せた理由は、ソレがルノーの新車だったが故。

カングーを選ぶまでの経緯は折に触れ聞いていたものの、

しかし何せ、スバルサンバー・バンからの乗り換えだもん。

「契約書にサインして来た」と連絡を受けた時は、さすがに
電話口で「わぁ、マジかぁっ!!」と叫んでしまいました。


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きつねメが初対面したのは、未だ慣らしも終わらない納車後
数週間の9月初頭。

俗に「コカングー」と呼ばれる先代の5ナンバーは盛岡市内で
結構な数を目にしていたけれど。

ひと回り大きな現行の「デカングー」をまじまじと観察するのは
この時が初めて。


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ギリギリ3ナンバー枠となる具体的な数値は事前に概ね把握して
いても、やはり無意識に旧型のシルエットを重ねてしまうせいか。

実は日産セレナやホンダステップワゴンとほぼ同じ大きさなのに
「小さいようで大きく、大きいようで小さい」という不思議な印象。

クマ師匠曰く「この上級グレードのZENは助手席の背もたれまで
全倒するため、ミドルクラスのスポーツバイクでも収まる」ことが
購入の決定打になったそうです。


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とは言えメインとなる用途はあくまで出張販売などの「商用」。

サンバーからの移行でハイエース/キャラバンでは大き過ぎ、
しかしNV200バネット/タウンエースでは味気無くもあり、と。

法人購入車ではなく個人商店主が身銭を切る一台となれば、
「相応に愛着の湧く個性派を」ってな心情も理解出来ました。

実はバネットの上級グレードとカングーの車輛価格差って、
「個性と愛着の上乗せ」で納得行く程度の小ささなんですね。


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本国でのカングーのポジションは実際「ほぼライトバン」。

ルーフ高まで観音開きのリアドアをパカンと開けてみれば、
「フルトリムって何ですか?」的にあっけらかんと簡素。

新型がいきなりデカくなったのは、市場からユーロ規格物の
貨物パレットを丸呑み出来る寸法を要望されたためとか。

凝った内装貼って凸凹になるのを嫌ったんだと思うけれど、
それでも寒々しい素っ気なさを感じないのが不思議。


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「本当は『運転してみてよ』と言いたいところだけれど、何しろ
まだ納車して日が浅いしアタリも付いていないから、ゴメン。」

ということで、この日は助手席にて市外から郊外まで50kmほど
小ドライブを体験させて頂いたのみなんですが。

まず面白かったのはエンジンの特性で、加速時の力感だけだと
1800~2000cc級NAのトルクがあり、体躯の大きさを忘れます。

ゼロ発進でもアイドリングのちょっと上からすぐブーストを掛ける
ターボのセッティングが自然で、とても1200ccとは思えません。

それから、傍目で見ていても終始ナチュラルな操縦性。

いくら6M/Tとは言っても、そこは小排気量をカバーするための
ワイドレンジ。決してスポーティさを狙ったものではないハズ。


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でもね・・・乗用車然としたエンジンや着座位置の関係もあり
前席にしばらく乗っていると、重心の高さを忘れてしまいます。

見晴らしが良い代わりにタイヤよりずっと高いところに座る
キャブオーバー・バンでは、あの感じは味わえないなぁ。
代車で昔借りたことのあるミニカ・トッポを連想するぐらい?

背の高いクルマにありがちなコーナーでのオーバーロール感
(屋根を横Gに持って行かれアンダーステアになる雰囲気)を
匂わせないフィールに、感心することしきりのきつねメでした。


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ライトエース


スポーツカー・フリークな友人には意外に思われるだろうけれど
現行ライトエースに4WDが設定されて以降、自分的に少しばかり
気になる存在になっています。

以前のキャブオーバーと違い足元より先に前輪が配置された事。
ノア系ベースの先代よりも寸詰まりになった愛嬌のあるスタイル。
必要十分で使い勝手良さそうな、軽バンのお父さん的なサイズ。

しかも5M/Tとセンターデフロック付き4WDを組み合わせた設定が
あるのも、山岳雪国の岩手に住む身としては嬉しい限り。

クルマに対する趣味性を捨てる時が来たら、四輪はコレ一台に
絞ってスコルパやセローを積んで、何処かへ旅をするのもきっと
楽しいんだろうなあ、ってね。

でも、追金30万円そこそこで「デカングー」が手に入るとしたら。
・・・そーだよねぇ・・・確かにきつねでも悩むよなー・・・
(あっ、カングーの背丈でOFF車を積むのは厳しいのかな?)。


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ところで、ちょうど今回のブログをどう書くか構想を練っていた時
ネットニュースにて面白い記事を拝読しました。


高速道路でプロボックスが飛ばしてる理由が判明


競技車両の足回りに関しては国内髄一の専門家として知られる
國政久郎さんの対談記だけあり、分かりやすくも興味深い展開。

クマさんのカングーに対し「平成初頭の国産車のハンドリングに
近いフィール」と感じた理由が、具体的に書かれていました。

エコや快適を安易に過剰に盛り続けた結果、国産車が総じて眠く
ボケたクルマばかりになったワケが、よく分かります。



それにしても「現行国産車で最もマトモな乗り味のクルマ」が
「白ナンバー車で最も素っ気ないプロボックス」かよ・・・トホホ。

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道の駅「あゆの里矢田川」新駅長さんへ。 ~乗り物好き視点からの私信~。







えー、最初にお断りしておきます・・・クマ師匠、すみません。


今回のお題を「働くクルマ」へ据えることに軸足を定めてから
TOP曲を選定していたら、面白いネットニュースを目にして
本末転倒的に優先順位が狂ってしまいました。


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でも、約30年に渡り一貫してブルーカラー路線で働いて来た
きつねメ、こーいう遊び心ってすんごく好きなんですよ。

歌詞に出て来る専門用語も八割方判るので、余計笑えます。

経営者としての力量はさておき、「アニソンのアニキ」こと
水木一郎
インスパイアとしては第一線級の破壊力・否・
ナイスセンスをお持ちのシャチョーさんじゃないのかなぁ。


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某サイトのヘッドライナーに出た「MAJIで潰れる5日前!」な
道の駅の駅長さん
も、この位パンチを効かせて行っちゃいなよ
You!と応援したく思う次第。


乗り物好きは皆、喧騒を離れたイナカの水辺が大好きだもの。
近隣にバイパス通されて困ったら、辺境を逆手に取れば良い。


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田舎ならではのダダッ広い駐車場を有しているのなら・・・。

パイロン立てて冬は四輪の雪上ジムカーナを開催するとか。
春~秋はミニバイクレースも開けるんじゃないの?と考えます。

「道の駅」として守らねばならないシバリもあるだろうけれど。

現状放っとくと潰れるキワだったらダメ元の捨て身で二輪四輪
問わず「ニッチなオンリーワンの聖地を狙う」手もあるのです。


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実際もしも「公的集会開催地としての使用を禁ずる」的な垣根を
根気よく撤廃に向けて行政に働き掛けて成功したら・・・。

「道の駅史上初の公認ミーティング開催地」として歴史に名を
残せるかもしれない。

手始めに昭和40年代まで限定の工業製品ミーティングは如何?
(「`75以降も参加可」とすると「招かざる客」も寄って来るため)

バイクに限らない。クルマに限らない。発動機にも限定しない。

例えばトラクターでもバスでも木工旋盤でも漁船でも参加可能な
「横軸まで紡いだオール・クロスオーバーな昭和ミーティング」。

多分コレ、今まで前例が有りそうで無かった手法じゃないかな?


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その会場を無償提供する代わり、参加者にアンケートへの記入を
お願いすれば良いんです、客観的な「次の一手」を探る為にね。

その車輪の数を問わず長年精力的に他地域まで遠征を重ねた
乗り手なら、「そこにしか無い独特のもの」を感じ取る才がある。

長年地元に住んでいて視野が狭まっていると気付けずにいる、
「個性と売りどころ」がクッキリ見えるかもしれないんですよ。


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「先月の粗利から諸経費を引いたら儲けが一万しかなかった」。

駅長さんの手取りを月額10万円までオトしてもジリ貧な状態で
「やりたいようにやってみろ」と下駄を預けられたのなら・・・。
ドン底の選択肢に残されるのは廃駅への道と捨て身の賭けだけ。

裏を返せばぶっちゃけ、「ヤケクソはっちゃけて遊んでしまえ!」
という路線も許されているんだ、ってきつねメは思うんですよ。


この声が届くかどうかは分からないけれど・・・阿瀬新駅長さん。

ここは一発、ムチャを承知で乗り物趣味人相手のカルト伝説を
ブチ上げて「歴史に残る『伝説の道の駅』になる」手もある、と
底冷えマキシマムな北東北のきつねは考えておりますよ?

テーマ : 車関係なんでも
ジャンル : 車・バイク

tag : トライアル もの思い 田沢湖 昭和

プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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