愛すべき、へんてこりん。









きつねのブログで、TOP動画に音楽以外のものを置いた例は
たぶん数えるぐらいしかないと思うんだけれど。

「アナログでアナクロなメカメカしたもの」が好きな友人には、
どーしても見て欲しかったんです・・・コレ。


まずエンジンの掛け方からして、ちょっとおかしなことになってる。


キャンプするつもりもないのに、とりあえずバーナーに火を灯して
おもむろにフロント下の置き台へセットする。

んで、脇の小窓から中身を覗いて「頃合いになったべか?」って
ところを見計らい、傍らのハンドルを力いっぱい回してやる。

そいでもって、大きな身震いと共にドンパンドンパン言い始めたら
始動ハンドルは運転席へ・・・はい、ステアリングに化けましたよ♪
(おいおいっっっ!)。


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超雑食系乗り物ジャンキーの間で「トラクターに関しては国内最大
かつ孤高の展示館」とも噂される富良野の「土の館」を訪ねた際に、
きつねが一目惚れしてしまったのがコレ・・・ランツ・ブルドッグ。


「農業用トラクター」と言えば、フツーのヒトが古から現代に至るまで
連想するのは、直立させた複数気筒エンジンを前後方向に積んだ
スカイラインやフェアレディZみたいなロング・ノーズでしょう。


でもチョロQみたいなズングリムックリのランツさんは、違うのです。


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きつねン家の住人で言うなら、モンキーやゴリラと同じ前倒しの単気筒。

しかも今ではほぼ絶滅した「焼玉式2ストローク・セミディーゼル」という
ダウンタウンブキウギバンドとか暴力温泉芸者的な、ワケの分からない
奇ッ怪なエンジンを搭載している次第なんでありますね。


「プラグって何ソレ美味しいの?」「燃料は、燃える油なら何でもイイよ」
「滅多に壊れないけどパワー無いし不器用だし、掛けるのメンドくさいよ」


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こと`90年代までのクルマやバイクに関しては車種とかその特徴も概ね
マスターしているきつねメなんでありますが・・・。

だからこそ、よけいに心を魅かれるのかなぁ。

今では特殊な分野でのみ生き残っている「2ストのディーゼル」って
その仕組みが多岐に渡っていて、とても興味深くて面白い。


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クルマとバイクの趣味を通して知り合った知人や友人からは、
「輪っかの数を問わない金属フェチ系スピード狂の吟遊詩人」と
評されている節もありますが(←どんなだ?)、それはさておき。

実はきつねメ、速度の領域を問わず「触れて乗って気持ち良くて
面白かったらジャンルなんか何でもイイよ」という生き物なんです。





LANZ BULLDOGで検索を掛けると、産まれ故郷のドイツでは未だ
ファンが多い人気者らしくて。
戦前期から最終型(このカッコのまんま20年以上作られたそう)まで
いろんなバリエーションのランツさんを見つけられるんですけど。

なんかね、「乗用車みたいにカッコ良くなりたいなー」「キャタピラも
履いてみたいなー」と自ら化けたように見えて、可愛いんですよ。


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遅く不器用で煩くて煙たくてメンドくさく、ちっとも地球に優しくない
旧式のトラクターなんだけれども。

「牛とか馬よりもラクでパワーのある農機を作んなくちゃ!」と
昔のヒトが一生懸命考えたような。

もしどこかが壊れても、町の鉄工所とか鍛冶屋のオヤジさんが
腕まくりで直してくれそうな、ランツ・ブルドッグ。

クルマの方から挨拶されたり注意されたり道案内されたりするより。
こんな乗り物と暮らす方が、きつねは幸せになれる気がするのです。
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テーマ : 車関係なんでも
ジャンル : 車・バイク

Time Goes By・・・。






からん、からん。


「よーお、きつねくん。何だよ、郵便屋かと思ったらオメーかよ。」

「えーっ・・・ありゃ、マギさんっ!お久しぶりですー。」

「メット持って入って来た割にバイクが見えねぇな。何乗って来た?」

「アハハ、今日は用足し回りのついでだったから、ゴリラ。」

「なんだ、だから音で郵便屋と間違えたのか。ハーレーはよ?」

「車検取ったけど、丸一日晴れる時じゃないと出す気になんなくて。」

「ハァ・・・したら、今乗ってンのはゴリラとスポーツスターだけか。」

「あっ、いや、ここには乗って来ないけど、古いセローもあって。」

「はー・・・ソレ良いな。軽くてサッと乗れて山も入るに良くてな。」

「それに比べると、大きくて重いヤツはどうしても出番が減ってね。」

「ンだなぁ、俺も1000RR、去年は三回しか乗ってねェんだよ。」

「でも手放さないんでしょ?『乗れない』と『乗らない』の違いは
あまりにデカいから。」

「バハハハ、上手ェこと言うなあ。そうそ、手許にさえあればな。
乗る気になったら乗れるんだから。」


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「クルマはナニ乗ってらのよ?まだあの赤いロードスターか?」

「アレ、14万超えたところで融雪剤で下回りが錆だらけになってね。
悩んだ挙句に乗り換えました・・・もう15年ぐらい前だけど。」

「・・・してヨ、次は何買ったのよ・・・?」

「色違いのテンハチ。今度は腐らせたくないから普段は安い軽。」

「相変わらず一本気っつうか生真面目っつうか、好きなんだなぁ。
俺もアリスト仕舞ってあるけど、普段はポンコツのジムニーさ。」

「二輪でも四輪でも、気に入ったヤツをずっと乗り換えずにいれば
台数が増えても持っていられるもの。」

「そんだなァ。それが結局、いちばん安くつくんだ。修理代も税金も
新車の月々のクレジットほどは、カネ掛かンねぇからな。」

「安月給でも全部養えてンのは、独り身でローン増やさないから。」

「それはみんな、同じさ。ほい、お会計・・・んだば、また会うべし!」


からん、からん。


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マギさんはゼッツーやCB750フォアが現役だった頃からの飛ばし屋だ。
マッハの500や750の乗り味も、歴代GSX-R750や1100の変還も語れる。

但しそのラフなライディングスタイルからホームコースのカウントには
載ることの無い「裏番」として走って来た、誰もが知る生き字引だ。

そして・・・実は自転車小僧だった中学生の頃から、きつねのことを
ずっと通して知っている、数少ない「オヤッサン」でもある。

「タバコ、止めろ。どうもチャリでウィリーしてたワラス(子供)の
時から印象が変わんなくて、どうにも調子狂って似合わねェから。」

健康に悪いから、とか、無駄銭投げてるようなモンだから、とか。
そーいう正論のしたり顔じゃなく、「キャラが合わないから止めろ」。

ひねくれたきつねでも、そんな親しみ故の忠告は心に入って来る。


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社外のマフラーからK6Aの音を響かせ、昔気質なダブルクラッチで
ひょっこりと背の高いジムニーが駐車場から去って行った。

「マギさん、ちっちゃくなったね。もう、お爺ちゃんなんだもんな。」

「何年か前に、大病患ったからね。でも本人の前で言っちゃダメよ。
あれでも未だに、口の悪さは一級品なんだから。」

「アハハ、毒吐く元気がなくなったら、マギさんじゃなくなっちまう。」

「そうね。ニンゲンが丸くなるのは歓迎だけど、元気でなくちゃあね。」


調理場に向かうオカミは、軽く振り向くと小さく片目を瞑ってみせた。

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ジャンル : 車・バイク

メンテの日、初乗りの日。









今日は久しぶりにSaTo Mansionの公式MVから、一曲選んでみました。

ホントは冬の間にも何度か載せようと思ったものの、動画の背景が
ちょっと季節に合わないので今まで見送って来たんです。


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フツーの庶民が生きるための毎日って、充実していてやりがいがあって
常に楽しかったりする訳じゃないんだよね、実際。

どこかで無理してどこかで感情を押し殺してどこかで開放してなんとか
その日その日を生き延びて、その延長線上に明日がある・・・っていう。

殊に「ヨメサンコドモという存続意義のある世界」を持たない独り者には
陽気なオールドスクールの旋律から、やるせないリリックが染みて来る。


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「あら?ニイチャンにはアタシを養う義務があるんじゃなくって?」

おっとっと、こりゃあ失礼しました、女王さま。


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「ひとりごと」を主題に詞を書くなら、下手にメッセージを気取らないで
このぐらい独白に徹して欲しい。

むしろ建て前で飾らない等身大の本音に、きつねは魅かれるもの。

自分や聴き手に嘘をつくのなら、墓まで持って行く覚悟のクオリティを。
ストーリー・テラーの資質が無いのなら、裸を晒す覚悟のリアリティを。

例えばフィクション・ノンフィクションを問わず、読者の心を掴む本には
この二つの要素が必ず色濃く宿っているもの、と自分は考えています。


ここんとこ、たまたま金曜ロードショーで日米のアニメを目にしていて
ファンタジーとリアリズムの追求やバランスに気持ちが向いたせいか
ちょっとメンドくさい前口上を据えてしまいました・・・ハハハ。


あっ、5月に盛岡で凱旋ライブがあるんだっけ。早くチケット取らなきゃ。


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さて・・・いよいよ車検の期限が迫った我が`03スポーツスター。

車体各部のボルト類を点検し、次にエンジンを掛けて周囲に緩みや
異常が見られないか、アイドリングで様子を診ていたのですが。

ひと冬寝かせた後だとやっぱり、何かしら症状出て来るなぁ。


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かつてのカワ〇キ空冷以上に雑把な加工精度や材質故、多少の
オイルの滲みは「オヤクソク」と心得ているつもりだけれども。

暖機中の硬いオイルで10秒に一滴タレるとなると、些か車検ライン
通過に支障をきたしてしまいます。

滴が垂れているのはオイルフィルター直下のノブに付く配線コネクター。
ってことは、たぶん油圧の有無で表示灯を司るスイッチだね・・・。

まあ、漏れている場所がピンポイントな分だけ対処しやすいのかな。


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そう言えば昔、このノブを「フィルター交換時に予めオイルが抜ける
便利なツマミ」と勘違いしていた時期があったんだっけ。

きつねの勘違いはさておきフレームのダウンチューブど真ん中にある
コイツをどうにかするには冬眠前に交換したフィルターをもう一度外す
必要があります・・・そう、工具を回せるだけのスペースが無いのよ。


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ここでやおらウォータープライヤーを握り、少しずつ時計回りに銀色の
ノブを締め込み始めるオイラなんでありますが、何か感触がおかしい。

「締まる気がしない」どころか「むしろ緩んでいる気がする」という(笑)。

少々不安に駆られて来たので自室に戻ってネットで検索してみたら・・・
あーなるほど、ハーレーってそういう考え方で作ってんのねー・・・と。


UC プレッシャーSWの説明


言葉でも写真でも上手く説明し辛いことなので、さくさくっと落書き。

つまりきつね的にはノブとプレッシャースイッチの間にあるパッキンを
締め上げるつもりだったんだけど、実はそういう構造じゃないんです。

プレッシャースイッチは「まるっと一体構造でフィルターハウジングに
ネジ込んであるだけ」・・・要は「締めるつもりで緩めていた」のね。


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アレって微妙にテーパーネジになっているのか。確かにプライヤーを
逆回転で回したら少し抵抗が増したので、再度フィルターを取り付け。


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一時は「通販でプレッシャースイッチAssy取り寄せ」→「継続車検に
間に合わない」という危機感に焦ったけれど、燃料コックをOFFにして
キャブのガソリンを燃やし切るまで数分間アイドリングを続けてみても
もうオイルが垂れることはありませんでした。


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元旦に取り付けたフィラー交換タイプの油温計もちゃんと働いています。

エンジンから距離を置いたドライサンプのタンクでこの温度なら、本当は
更に熱いオイルが循環しているはず・・・それでも漏れて来ないのなら
今度こそ指摘ナシでラインを通れると思います。


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車検の予約は無事に取れたし、後は当日午前に民間の予備検査場で
排ガス濃度と音量、ライトの照角を確認調整出来ればOK。

一応万事に備えて武蔵坊弁慶の如くバックパックにインチ工具とウェスや
パーツクリーナーを詰めて背負って出向くつもりでいますけどね(笑)。


だって予約した車検の翌日には、前回の期限が切れてしまうのだから。


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日暮れまでスポーツスターの車検支度に追われた前回の休日に引き換え
日中ギリギリ雨予報を覆した勤務明けの今日は、セローを起こしました。


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実はアジトに帰ってひと眠りした午後に歯医者の予約を入れていたから
まだ冬眠から目覚めさせるつもりはなかったんだけれど・・・。

病院を後にした黄昏ちょっと前の時点でも意外と気温が高かったので
じゃあバッテリー繋いでひとっ走りしてみようか?って気になったのね。


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冬季にオーバーホールを済ませてもらったフォークの動きはしっとりして
あまりの滑らかさに動き始めのキッカケがつかめないほど違う。

初動からシームレス、奥に沈むに従ってグウッと踏ん張るような猫足の
感触・・・これがヤマハのサスの持ち味なんだよね。

フロントがシッカリした分だけリアサスのヤレが顕著に出るかな?とも
心配したけれど、丘への上り下りを軽く流した程度では不自然さナシ。


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ってかバイクは気温が10℃を切ると、やっぱ楽しく乗れないわ(笑)。

盆地の市街地とは東京タワーぐらいの標高差しかない丘なのに、
日陰だと市内ではとっくに姿を消した残雪が未だ残っておりました。


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久々に感じる暖かい缶コーヒーのありがたみを嬉しく思いつつ、
セローの冬眠明けのささやかなお散歩タイムはオシマイです。

30年近く前の個体なだけに今期もあれこれ老化に伴うメンテを訴えて
来るかもしれないけれど、なにしろ今となっては他に代え難い相棒。

その都度直していっぱい道草食って、いろんな景色を眺めに行こうね。

テーマ : 修理
ジャンル : 車・バイク

局地戦闘機と、通好みの影武者と。 ロクジュウゴマンエン、という選択肢。







うーん、やっぱり「血が騒ぐ」というか「寝た子を起こされる」というか。
とにかく文句なくカッチョいい。


「バイク以外に連想出来るマシンがあるもんかい!」と叫びたくなる
ドッカンドッカンなツーバスのビートと劇ッ早いギターも最高だけれど、
プレイする彼女たちのイキイキした表情がいい。

一瞬ギターとベースを同時に回す離れ業で沸かせるシーンからも
腕自慢ならではの「ごまかしの利かない一発勝負のステージが
たまらなく好き」というマインドが、こっちにビシバシ伝わって来る。


きつねメが彼女たちのハードナンバーを聴きたくなる時は、ちょっと
刺激的なサムシングを得た時なんでありますが・・・はてさて。


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先月のブログ更新が、なんとたったの二件!で終わっちゃったのは
「月の半ばに風邪を引いてしまったから」です。

実に四年ぶりとなる風邪・・・実感としては、微熱が引かないと足元が
地に着いていないような奇妙な浮遊感が付きまとう、ということ。

それから「鼻が詰まる=嗅覚がふさがれる」というだけで、五感が全て
鈍ってしまうということを再確認させられてしまいました。

まー、あれだ・・・クルマ走らせている時、背後から数秒眺めただけでも
「携帯片手に運転するドライバー」「イヤホンしたままチャリ乗ってる奴」
がすぐ判る、っていう根拠。

自身の行動も周囲に対する感性も、五感のひとつを奪われただけで
全部ドロップするんだよね。

モノゴトの見方が平たくなって心が動かなくなるのは、感受性とか思考が
相当にセーブされている何よりの証拠。

・・・そりゃあブログ書く気も失せますってば・・・ねぇ。


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そんな中でも薬で強制的に熱を抑え込んで出向いた先は、花巻空港の
旧ターミナルで開催された「モーターサイクル・フェスタ」。

各メーカーやショップさんの垣根を越え、限られたスペースにズラリと
並べられた「今年の新作」「今が旬の新車」をボケナスーっと眺めたり
旧知のスタッフさんたち(世間では「昔のワルいオトモダチ」とも言う)に
遅ればせながら新年のご挨拶回りをしたり。

新車買う気もカネもサラサラ無いけど、これらの要件が一箇所で済む
機会はここしかない!ってのがホンネだったりします(←こらこらっ)。


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ただ・・・今回はひとつ、エポックな出来事がありました。

きつねメにある意味「エキサイティングなセイシュンの日々」を添えて
大きな影響を与えてくれた悪友・Kちゃんの勤めるお店が、県内初の
KTM正規代理店となったこと。

ハーレーやドゥカ、BMWといった「乗らない人にも知られるブランド」に
比べると圧倒的にマイナーなメーカーなので、ピンと来ないヒトの方が
まだまだ多いと思うんですが。

「現代版スーパーセヴン」「ナンバー付きのフォーミュラマシン」として
マニアに知られる公道上の狂気・X-BOWを産んだ会社だ、と言えば
少しイメージを掴んでもらえるでしょうか。


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キャッチコピーは「Ready To Race」!・・・オーストリアって、確か
一応理知的なゲルマン民族の国だったと思うんですけど・・・。

正直ほんとガチのレース屋、オトナ毛があんまり生えてないです、
この会社。

二年前、「北の師匠」くまさんから03年モデルのDUKE640をお借りした際
つくづく思い知らされました。「やべェよこりゃ、キ印だよ。」と。

確かにキャブやマフラーを換装することで、更にスープアップしていた
個体ではありましたが・・・「軽くスリムでポジションも楽そうじゃん?」
とか見た目でナメて掛かったら、このマシンに確実に食い殺されます。


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どこの世界に160km/hからまだ加速したがる獰猛なビッグシングルを
公道向けにリリースするバカが・・・つか、まんまレーシングユニット
積んだバケモノじゃねーかよコレ・・・。

もし理性を失えば免許が無くなり、タイヤをケチれば命を取られる。

4スト単気筒としては俄かに信じ難いリッター8km!という極悪燃費と
数千キロ単位でのオーバーホールを求められるエンジンの設計は、
きつねメのインプレが決して大げさではないことを裏付けていました。

確かに数値の上では直四のリッターSSの方がハイパワーだけれど、
640の単気筒の質は「低速から溢れる滑らかなトルク」なんかない。

むしろ「クラッチ繋いだ瞬間からナマの爆発力で地面を蹴り飛ばす」
真逆の荒々しさの持ち主だったんでありますよ。

いやマジでシビれます、アレ・・・数日後、夢でうなされました(実話)。


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「柴犬のつもりがドーベルマンだった」ぐらいギャップに叩きのめされた
きつねメへ、Kちゃんの後輩であるN川くんが告げたところによると
「ええ・・・現行の690DUKEも、多少信頼性が上がったとは言えども
性格は概ね640と一緒。あまりに狂暴過ぎてビギナーに売れません」。


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しかし近年のKTM、やっぱり全然オトナ毛が生えないなりに実は別枠で
「斬新な飛び道具」を提供しております。


・・・だからよー、どこの世界に125のフレームに400積んじゃうおバカな
会社があるんだよー・・・あんまりオッサンを喜ばせてくれるなよ・・・。


「あー、小せェ方はインドだよインド。バジャジ・エンジンだからよ。」と
ヘラヘラ笑ったかと思えば、微熱で着崩れたきつねメの上着直しつつ
耳元で「そろそろウチの客にならんか?好きなんだろ?こーいうのさ。
なんなら次のロットで一台押さえといてやるぜ?」と囁くKちゃん。


いやン、耳たぶに息を吹きかけないで・・・ハンコ捺しちゃうン(アホ)。


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「1000km当たり500はオイル喰っちまうから2ストだと思ってくれ」とか。
「一万走ればタペットとバルタイが怪しくなるからカマ開けてくれ」とか。

375ccで44馬力とか圧縮比が12超えてるとか、ボア×ストロークが
89×60のショートストロークでレッド一万越えとか、スペック見ただけで
ナンバー付きとしては十分に狂気の沙汰だもんね。

空飛ぶ円盤みたいなカッコのスカートがまるっきりないピストンやら
刃物みたいに鋭利でペナッペナなクランクウェイトが目に浮かぶわ。

それを125と共用のフレームに乗せちまってんだから、そりゃアンタ
切れ味も加速も現行国産400なんかテキの内にも入らないだろうさ。

これでよく二年もメーカー保証付ける気になれるよな・・・参った。


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若かりし頃、ヤマハのSR/SRXシリーズで散々ワインディングに通い
腕を磨いた経緯があるきつねメなんでありますが。

しかし・・・その天狗の鼻を下り一発でポッキリ折っちまったマシンが
たった一台だけ、おりました。

それは鮮やかなブルー・メタリックの、スズキ・グース350。

当時ほぼほぼレーサー・レプリカのディメンジョンと謳われたソイツは
左に巻いた下りコーナーへのアプローチで、もう正にNSR250Rと同じ
ラインを描いて瞬時に姿を消してしまいました。


グース


これにはつい先日、当時の常連とバッタリ再会した際に意外な後日談を
聞かされる、というオマケがついて納得した次第なんですが。

さておき・・・きつねメが過去ヤマハ・シングルを乗り継いだ経緯も知る
件のN川くんに「最近の国産モタードとかグースに比べて、どうよ?」と
直球の質問を投げかけてみると、彼はニヤリと親指を立てました。

「インド産でも正価65万円の値はある、と思って下さって結構ですよ。
250の方だけど春には試乗車を出しますから、ぜひ味見してみては?」


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テイカロクジュウゴマンエン、コミコミハチジュウ二マンエン。

今の「扶養家族」を一台たりとも手放せないきつねメにとっては、
いくら金利ゼロパーセント・ローンという餌をブラ下げられても
当然養えるワケがございません。


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「あー、SRX600と同時所有していた主力戦闘機のゼファー750って
新車が65万円だったよね。俺はコミコミ30万の中古買ったけど。」

微熱によるクラクラなアタマで、また要らん勘定をしつつフワフワと
場内を彷徨っていると、またしてもロクジュウゴマンエンの新車と
遭遇してしまうワケですが。


あれ?いや、なんで今までコレという選択肢に気付かなかったんだ?


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たぶん懐かしい名前に先祖返りしてくれたから、目が行ったのだろう。
スズキSV650。

元々わりと小柄なボディを、マットブラックの塗色が余計に地味に
見せてしまっているけれど、そのスペックデータに目からウロコが。

この車格で車重200kgに75馬力・・・構成とコンセプトは異なるけれど
動力性能上は「かつての愛機」ゼファーと相当近い存在なんです。


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ここからは・・・そうだね、「かつて山賊のハシクレとして某街道の
トンビの末席を汚した身の、とあるオジサンから聞いた話」・・・
という前提で、語らせてもらいましょうか。


車重200kgの75馬力ってのは、凡人の腕なら案外絶妙な落としどころ。

よく耳にする「実用的で身の丈に合った使い切りの利く性能」という
インプレッションは、一見刺激に乏しく非常につまらなく響くよね?

実はそれ、ちょっと違う。ここで言う「使い切り」を実践出来る腕前の
乗り手なら「持て余しの100ps」の背後を始終突き回せる、ということ
なんだよなあ。

逆説的な視点で言うなら「100psマシンのポテンシャルを使い切って
走らせられるライダーってのは、実はそう多くないよ」ってことさ。

そのために必要とされるのは、人並み以上の動体視力と反射神経。
身の危険を察知するための第六感をも含めたシャープなセンス。

平々凡々たる普通の青年がしつこく何年も何年も同じ道に通った挙句
悟ったのは、「俺の資質ではナナハンより上の性能は扱えない」という
ひとつの結論だった。

速いマシンも良いサスも嚙むタイヤも、ぶっちゃけカネで買えますわ。
でも乗り手の資質だけは、なんぼカネ積んだって買えないんですよ。

だからオジサンは「経験」を積んでコースと愛車の挙動を覚えたのです。
それだけが、貧乏な凡人でも手に出来る唯一の武器だったのだから。

例えばの話、ギリギリ60km/hで曲がれるコーナーなら毎回きっちり
60km/hで旋回する、ということ。

65km/hで突っ込んだら命が危うくなるけれど、55km/hじゃ無駄に遅い。

そのコーナーがなぜ「60km/hなら曲がれる」と、知っているのか・・・。
それはジワジワと少しずつ少しずつアプローチの角度を変えたりして
毎回ちょっとずつ、進入速度を上げて行ったから。

でもね、ここをリッタークラスのハイパワー車で毎回60km/hカッキリとか
それ以上の速度で進入して行ける乗り手は、そうそういなかったんだよ。

もし経験の浅い身でソレをやれるとしたら、むしろ2スト250のNSRやTZR。
アレは軽い上に性能が手の内にあるから、乗っていて怖くないんだろう。


「MOTO GPライダーへの憧れ止まず」とか「一度は世界最速のマシンに
乗ってみたい」とか、そういう純粋な動機は大切だから、否定したくない。

でも、ハイパワーこそ正義、ハイパワーこそバイクの頂上だ、としか
捉えられていないなら・・・そのうち、思いがけなく地味ィで小さなヤツに
その「お金で買ったプライド」をバッサリ斬られる日が来るかもしれない。

意地悪い話だろ?・・・でもね、だからこそバイクは奥深くて面白いのさ。


ネットでは炎上騒ぎが怖くて、もう誰も武勇伝的な話が出来ない時代。
そんなわけでアンタがコレ、代わりに書いてくれないか?

いい加減15年も前の話となれば、もうそろそろ時効だろうし、さ。
ヒトならぬ化けギツネのアンタなら猶のこと、角は立たないだろうから。


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ロクジュウゴマン、ロクジュウゴマン、コミコミハチジュウマンエンナリ。

微熱の引かない身でフワフワと、なるべく車通りの少ない道を選び
30kmの道のりを戻ってくる道すがら、マイレージはオイル交換の
距離を刻んでおりました。


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11月末の交換から三か月足らずで、2500km。結構伸びたねぇ。

震災の前年に26万円で買ったけーたろー、現在足掛け7年乗って
まだまだこの先もコキ使う気満点なんでありますからね。


ロクジュウゴマンエンなんて、出さないよ?出さないんだってば!

テーマ : 新車・ニューモデル
ジャンル : 車・バイク

2月の新年会は、山中秘かに。 ~ニュートラル・マインドの理由~







今日のTOPには、先日jinさんから頂いたコメントにちなんで懐かしい
`80年代YH社のCMソングから。


今でこそ衝突安全基準が煩い中でも変わらず低いボンネットとか
端正なボディライン、縦置きエンジンを頑なに守るBMWに対して
一目置いているけれど、以前はあまり好きなメーカーじゃなかった。

ただ、特異な経緯から生まれたM1と並んで何故か6シリーズだけ
別格的に好きだったのは、このCMの刷り込みのせいかもしれない。


しかし使用曲に関してはきつねメ、実はもう少し後の稲垣潤一版と
寺尾聰版しか覚えていないんだよね・・・何でだろう?


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さておき、日差しが日々強さを増すにつれて少しずつ寒さが緩む
今日この頃ですが。

先週末はお馴染み「北の師匠」クマさんのお誘いを受けまして、
毎年恒例の新年会へと出向いて参りました。

昨年までは隣り町の某キャビンを借り切っての開催でしたが、
今回は諸事情により県北某所の温泉宿へ舞台を移しての宴。


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「きっと盛岡はもうほとんど雪がないと思うけれど、県北地方は
しばらく冷えて荒れたから、移動時間には余裕を持って来てね。」
との連絡を事前に頂いていたものの、山向こうはホントすげー。

この雪の深さは、もしかすると西和賀方面とタメ張れるかも。

但し普段の倍の移動時間を見込んで出発したものの、ちょうど祝日に
当たったこともあってか交通量が少なく、R282の流れは順調そのもの。


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チェックインの時間に対してあまりにも早く到着しちゃったので・・・
界隈の県道や林道に探りを入れて、ちょっと遊んでしまいました。

この辺は春~秋にセローでウロウロするクセが抜けないからなのか。
はたまた腹下の高いけーたろーの走破性に好奇心が疼くからなのか。


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「おほー、エンジン付きのボブスレーみたい♪」とオトナ毛抜けたまま
はしゃいでいたら、久々にオイルが焼ける臭いを嗅いでしまったのは
ナイショということで・・・時期的にも、そろそろ交換しなくちゃだね。


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ちょっと背中に汗をかいたところでお宿のパーキングへ出向くと、
正にジャストタイミングでクマさんの愛機・サンバーS/Cと御対面。

「こっちの朝はここんとこ-10℃台連発だわ、連日春先みたいな
ボタボタ重い雪が降り積もるわ、酷いモンだよォ」と嘆くクマさん。

そうこうしているうちに陸奥湾界隈から遠路はるばるやって来た
いちごさんも到着し、御挨拶もそこそこにイソイソとお宿の中へ。


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暖房の利いた室温が屋根に載った分厚い雪を解かすため、か。
軒先から地面にまで届いている巨大な氷柱(つらら)が圧巻です。

「やー、こんなの盛岡界隈じゃしばらくお目に掛かったことないわ」
と独りごちつつ、差し当たって温泉へGO・・・露天こそ無いものの
とろみのある泉質で、肌の弱いきつねにも優しい良いお湯でした。


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これまた彼方の県南からやって来た「秘宝館男子」くわさん一行や
お店を閉めてからフォレスターを駆り飛んで来たハンコさんを待ち
夕食の座敷へ。

・・・これねー、ホント写真に撮れば良かった・・・。
とにかく期せずしてメンバー全員から「おおっ!」と声が上がった程
料理が豪華で、すき焼きから刺身から山の幸まで何でもござれ。

「これならおつまみ、ナンも買って来なくて良かったね」(笑)。


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最初は忘年会としてスタートし、既に十回近く開催されている中では
かつて様々なゲストさんがいらっしゃって。
普段「身近な二輪のアニキ」としてお付き合い頂いているクマさんが
実は相当に広い交流と人脈を持つことに驚かされること度々でした。

新年会にスタイルを変えて開催時期が定まったこの頃、お馴染みの
メンバーが概ね決まって来た(仕事の関係で1月~2月が忙しいため
なかなか来られない、という方もいる)感があって。

それぞれ違う指向の二輪乗りながら、まったりと「アレってどうなの?」
「今年出るらしい○○、どんな感じなんだべ?」とかビールを重ねつつ
二輪よもやま話はあっち行ったりこっち行ったりしつつ夜も更けます。


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「税金上げられるわ手一杯だわで、そろそろ所有台数を絞らないと」
なんてクマさんと話しつつ、ホンダ旧車にめっぽう詳しい反面でKTMを
振り回すYさんの「CS90は今が狙い目かも?」なんて声には少しばかり
心が揺れる一幕も・・・いや買わないよ?もう増やせませんってば!

「CL90のシフトドラムを組めばパターンも簡単にリターンになるよ。」

だーかーらー・・・でも好きなんだよねぇ、実用車とスポーツモデルの
ギワギワなダサカッコ良さには、昔から心魅かれるものがあって。
ゴリラよりも少し高速巡行向きで、もうちょっと遠くへ散歩に行ける。

って、あれ?単に手元のXLR80をさっさと組めば済む話では?(笑)


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ウチの場合、昨年の新顔は地味で小さなZOOKだけという面もあって
さしてエキサイティングな話題を場に提供出来なかった訳ですが。

それは裏を返せば「自分の中の定番と方向性が落ち着いた」事とか
ストーブ・リーグの最中で気分的にもニュートラルな事とかが理由に
なっているんだと思います(ブログ更新の落ち方も、それ故かな)。


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皆さんと笑顔をかわし、白銀の八幡平ルートを使って独り戻る道々。

かつてのトキメキと引き換えに長年所有の道に腰が据わった経緯を
なんとなくもの思いしながら、アジトまでクルージング。

時流の中で空冷やキャブといったきつね好みのメカニズムは淘汰され。
販売台数減少に苦しみつつ環境対策に追われて仕方なく作った様な
高価な新型車か、あるいはアジア戦略車の国内販売しか出て来ない。

欧州はユーザーによるカスタマイズを否定する向きの法規が進む様で
こっち方面でもやっぱり息苦しい閉塞感が否めないわけで。


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バブル期を挟んで売れに売れた前後十年の機種の値上がり、残り香を
宿すモデルが生産中止に追い込まれた故の、昨今の最終型高騰祭り。

そして反目するように異様なほど盛り上がる、スーパーカブの人気。

過去を基準にするから愚痴ばかりになってしまうのは自分でも分かって
いるものの、やっぱり今の時流にはシックリ来ない、納得行かない。

裏を返してポジティブに考えれば、既に手持ちのお気に入りだけで十分
この先も楽しんで行ける、ということでもあるから。

それが「ニュートラル・マインド」という落とし込みに至っているのでしょう。
もちろん懐具合の薄ら寒さと感受性の鈍化も、否定はしないけれど。


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「華々しかった過去を振り返って嘆くより、今を楽しまなきゃ、さ。」

くわさんから渡された、セロー用のキャブレターセッティング・パーツ。

そう遠からず訪れるだろう予備エンジン乗せ換えの際に、ありがたく
活用させて頂きます・・・ありがとう、くわさん。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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