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道北旅、最後の夜に。 Sapporo Night&Day ~ゆるゆる中年ぎつねは最北端を目指す 最終章~

本日のTOPには、「北海道旅・最後の夜編」に引っ掛けて。今では忘れ去られたジュリーのヒット・ナンバーからひとつ。一歩間違えばド演歌に陥りがちな世界観をハード・ボイルドなタッチへ持って行ったのは、この頃の彼の存在感ならでは。どこか哀しく何かを悟り、いつも色濃く引く影ゆえに少し危ない。退廃感を抱かぬ男には、ミステリーも色気もついては来ない。きつねが長く敬愛してやまない次元大介もポルコ・ロッソも又「片面キ...

「リエゾン」もまた変わりなき、旅路の思い出さ。 ~ゆるゆる中年ぎつねは最北端を目指す Vol.6~

パッとしない梅雨寒の日々も、振り返れば既に一週間超。きつねメは勤務シフト調整の都合上、普段より些かお休みの多い月初めとなったものの・・・やっぱり間が悪いんだなぁ。そこで気分だけでもパリッと行きたく、TOPにはシャッキリとノリの効いたアレンジによる「Sunny」を。いや、青空に遭う確率そのものは悪くないんですよ。幸い雨に祟られることもなく、バイクを出せているのだし。ただ、アジトから走り出してみると想定以上に...

最北端ドライヴィング・デイ、最終日の幕開け・・・グッバイ、水平線の日々。 ~ゆるゆる中年ぎつねは最北端を目指す Vol.5~

「明日は雨か。妙に肌寒いけど、まさか梅雨入りじゃないよね?」いやあ直前まで夏日が続いただけに、読みが少し甘かった・・・。きつねの盛岡シティはこの間、例年より数日早い梅雨入り宣言。お陰で勤務調整上思いがけず頂いた二連休も、予報と藪睨み。南東北へのショート・トリップを狙ったものの、結局断念した次第。でもダークグレーな雨雲の間隙を突き、紺狐号を出せただけでも時期的に「御の字」と考えなきゃいけないのかな。...

「何も無い」という贅沢を掘り出す、オホーツクの旅。 ~ゆるゆる中年ぎつねは最北端を目指す Vol.4~

先月末からしばらくの間、初夏を通り過ぎ夏本番を思わせる陽射しが続いたきつねシティ・盛岡。しかし今日の黄昏時は、おそらく遥か上空に寒気が入り込んだためまるで雨上がりのように空気がクリアに澄んでいた。肌にヒンヤリ心地よい風に誘われて、定時勤務から帰宅するなりちょっとゴリラを散歩に連れ出したのだけれど。いや何だか、半月前に味わった「北の大地」の雰囲気そっくりで傍らの自販機に求めた缶コーヒーにもいささか格...

The North Peak Of Japan ・・・立ってやったぜ、最北端!・・・  ~ゆるゆる中年ぎつねは最北端を目指す Vol.3~

・・・観ろよコイツら、この完成度と迫力で「演ってみた」なんだぜ・・・。何処かからカッぱらって来たようなフレーズは脇に置いといて。「誰の作品でもどんなジャンルでも俺のモノにしてやる!」という野獣の如き気迫とハングリーさは一聴の値打ちアリと思います。自慢の声量をあえて抑え平たいボーカルで歌い始める桜井サン。それはTHE ALFEEならではの第一級ハーモニーを引き出す技。「誰かがこれを やらねばならぬ 期待の漢...