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ハーディスト・ワインディング・ラン。そして名残り惜しきは、海峡のブルー。~下北半島巡礼物語 2020 その5~

毎秋訪ねる下北半島の旅、2020年編も今回が最終章・・・ということで、いつも帰路ナイト・ブルーの高速道路で聴くナンバーを今日のTOPへ据えてみました。招待、もしくは誘惑。誰からの?そこには自分にとってきっと「旅」という冠が、しっくり来るんでしょうね。・・・・・・さて。朝食を軽く済ませホテルをチェックアウトし「海峡ブルー」に後ろ髪引かれつつ、本州最北端の町・大間へさようなら。おっと、「あおもりGoTo」を教え...

「大間」という名の岬にて。 或るきつねの、サンセット・サンライズ物語。 ~下北半島巡礼物語 2020 その4~

今日は前回のTOPに引き続き。改めて聴き直した時、「この歌はもしかして後々の自分の価値観や人生を暗示していたのか」とも感じ取れる程、永く大切に抱えている一曲を据えておきます。生きていく 道連れは 夜明けの 風さ  蒼い 夜明けの 風さもうずうっと昔のこと。きつねは或るヒトから「君は風の申し子だ」と告げられたことがありました。その理由が、今なら分かります。ポルコ・ロッソが、そうだった様に。次元大介も、...

本州の北の果て。そこは旅情のワンダー・ランド? ~下北半島巡礼物語 2020 その3~

今回のTOPには、きつねの好きな一曲を荒っぽくトリビュートされイナセなビートを編曲で効かせたバージョン、据えてみました。「貴方にとっての旅のイメージ」を問えば、それは必ず十人十色。訪ねる土地や季節が違えば、更にいろんなカラーが産まれるし。でもこの曲は、いつも自分の胸の内にポッと灯っているんだよね。そう言えば後のシリーズ化を決定した第一作「御意見無用」は正に盛岡~下北が映画の舞台になっていたそうな。桃...

旅のプロローグは、プロフェッショナルな素顔に触れる朝市より。 ~下北半島巡礼物語 2020 その2~

今回のTOPには、常にきつねのNAロードスターへ常備しているアルバム「LAVA 4」からひとつ。元はと言えば一昨春、「北海道北ツアーに供するレンタカーの中でどうしても聴いてみたい音楽だから」という理由で手にした一枚です。ところが。いざ通して耳にすると「長距離ハイスピード・クルーズのシーンがある旅なら土地柄を問わず全てに対応する」名盤でした。様々な色を投げかけてくれる、ヘヴィ・リピートし続けていても全く聴き飽...

北帰行の始まりは、いつもの港町から。 ~下北半島巡礼物語 2020 その1~

今回のTOPは、思わず「おいおいソレ反則技だろ」と笑ってしまった意外な職業の方によるヒット・ナンバーのカバーを。なんていうか、このヒトが歌うと歌詞の意味合いが全然違っちゃうミラクル。かなりアサッテな方向で強い説得力が産まれております。それにしても木魚が刻むビートのおかしさよ。「こち亀」の本田くんのエピソード(彼は実家の本堂でドラム代わりに叩いて勘当された)をまさかこーいうカタチで目の当たりにするとは...