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四寒三暖・・・? ~「冬将軍と小春日和のせめぎあい」的な、小日記~






今日のTOPにはFMから流れて来るなり、少し懐かしく聴き入って
しまったナンバーをひとつ。

そっかあ、この曲もペットショップ・ボーイズだったんだ・・・。

容赦ないカンカン照りの下でも自転車こいで遊びに走っていた、
中学時代の夏休みの匂いが脳裡に蘇りました。


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ところで、読者の皆さま的にはどーでもいい話なんですが。

二/四輪のオープンエア・シーズンが終わったタイミングで、
昨秋購入したデジカメ・ソニーWX-350をドック入りさせました。

日々の連載でもお察しの通り、ウチの使用状況は頻繁かつ
かなり過酷なものでありまして。


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実は半年程前から「スイッチONで瞼を開き切れない」とか、
「モード選択画面が勝手に起動する」等の症状が出て来て
おりました。

但しコイツの名誉のために加えるなら「だからWX-350は
ヤワだ」ということではありません


以前に三代続けて愛用したハイスピード・エクシリムでも、
故障と修理の頻度は同じようなものでしたから。


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どのメーカーでも年末はリペアの時間が長く掛かるそうで。

数年前に7千円の叩き売りで手にした「予備のブービー」こと
オリンパスVH‐510に、しばらく頑張ってもらいましょう。


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起動もズームもピント合わせもドンくさく、一度決めた設定も
次回起動時には既に覚えていてはくれず。

結局毎度毎度「フラッシュ→使用禁止」を選択しなきゃ
なんないという、特価品なりにメンドくさいヤツなんですが。

でも昔のμシリーズみたいな酷いコントラストをつけたりせず
意外と素直な画を撮ってくれるんだよね。


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むかーし亡父が言っていた「オリンパスの青」という言葉を
ジンワリ思い出したりもする、この頃のきつねメであります。


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ところで・・・月跨ぎで「先月中にマシンたちを寝かせといて
正解だった」的な記事を書くほど寒かった、我が盛岡


どうも一昔前とはインディアン・サマーが2週ほどズレて、
訪れる気候にシフトしつつあるみたいなんですよ、昨今。

こんな日が休みに当たったなら、もう一度カラスかゴリラを
起こしたのに・・・と嘆いていたら、その最終日にHIT。


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「深夜に13℃の最高気温をマークして以降は黄昏に向かって
右肩下がり」
という予報を気に掛けつつ、ブルーノを出します。

きつねの基準は「日中に15℃を越えるなら二輪の日」であり
「15℃を切るならロードスターか自転車の日和」なのね。

俺は自分の体力というエンジンに自信がある訳じゃないし
鍛える向上心もない堕落者なので、チャリは散歩のアシ。


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でも「あー、こんなに暖かくなるのなら単車でどっか行った方が
楽しかったなぁ」と後悔せずに割り切れる条件の時に限り。

オッサンになってから乗るジテンシャって、意外と気持ち良くて
時間の密度も濃く、楽しいんです。

自分は主軸を「エンジン付いてる方」からブレないようにして
いるので、あえてハマらないことにしているんだけれども。


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行き先も特に決めず、昼を挟んでブラブラ裏路地を辿るだけで
高松の池まで到達してしまった。

アレ、おかしいな?「今日のランチは未だ暖簾をくぐった事の
ないインド系のカレー屋さん」を探すはずだったのに。

逆に冬を告げるシベリアからの使者と御対面しちゃってんよ?


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ココロとカラダが裏腹なのは、チェッカーズや明菜ちゃんの
歌詞に限ったことではありませんでして。

水面渡る冷たい西風も皆無だったため存外に距離が延び、
気付くと北行きからのツーリングで最後に立ち寄る公園へ。

季節と乗り物が違えば、競馬場跡のこの広場もちょっぴり
異なる表情を見せてくれるようでありますよ?

絶対的な速度が遅くて交通ルールも「免許モノ」より緩く、
故に気ままな自由が教えてくれるものも、あるもので。

前回、「スーパーカブのブームはママチャリの延長線上に
根差したもの」と書いた理由を、身を以て実践する次第。


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`80年を挟んでの数年間通い詰めた、老舗の模型屋さん。

いま思えば全国区視点ではデッドストックの山だっただろう
マッチボックスやトミカ、チョロQの数々。

後年はオヤジさんにマルゼン・エアガン用のチューニング
パーツを請うたりしたっけ(当時未だ規制がユルかった)。

我が思春期の秘宝館は主亡き後、やはり閉じられていた。


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反面、小学低学年だった40年前に自家中毒でしょっちゅう
担ぎ込まれていた小さな医院が未だ健在で驚かされたり。

もうとうに淘汰されていてもおかしくなかった電気屋さんが
ナショナルからパナソニックに看板換えて盛業中だったり。

バイクやクルマで通っても、気付かなかったと思う変化。
時速30キロってひとつのボーダーなんだなぁ、やっぱり。


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「このブルーノ、コーちゃんに手掛けてもらって正解だった。
『コイツに高圧1.35X20履かせてもネガばかり出て利点は
何もない』って言葉の意味、1.50のパセラで良く分かった」。


轍に対するフラツキ感とか段差への神経質な反応が3割消えて、
代わりに安定速度は3割増しに。デメリット、ゼロ。

ホントに僅かなエアボリュームと直径の増加による安定の
改良がリニアに理解出来る・・・それが自転車なんだね。


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「標準装着のRDやターニーと価格程の差は出ないよ?」と
言われていたクラリスだってセットアップがキッチリ成されて
いたから、以前とは格段にカチカチの応答性が違った。

残念ながらコーちゃんは不在だったけれど、クルマと二輪に
関しては「初代の師匠」たるアキラさんに謝意を伝えました。

上の画像はBS/アンカーのカーボンフレームの切れ端(!)。
事故車のソレをあえて切断したサンプル、と笑うけれど・・・

分かるヒトであればある程、高度な成型技術にタマげる代物。


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変わることで得られるもの、変わらずにいて欲しかったもの。

鉄パイプでフレーム組んだ空冷の単車にこだわったはずなのに
その向こうで今年、生まれて初めてFI車を買ってしまった自分。

酒が入ればうっかり通販サイトの端っこのボタンを押す一方で
こうして街をブラつけば、故郷に「昭和の置き土産」を探す心。


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便利なものは、やっぱり後戻り出来ないぐらい、便利なんだ。

だけど、では「たった少しの違いで淘汰されても良いのか?」
と問われると「ちょっと待って!」ってストップ掛けたい財産も
本当はたくさんあるはず
だよね・・・ひとりひとり、個々に。

無くならないよう守れる鍵を持っているのは、ホントのところ
市井の個人のワン・アクションに委ねられてるんだろうな。


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「流石に自慢のハーレーやロードスターは仕舞ったかい?」

「まだその125で来たこと無いよね?来春乗っておいでよ。」


アキラ兄ィの前では、きつねは今でも放課後に通い詰めていた
少年のまんま、ということみたい。


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帰り道、些か遅くなっていた昼ご飯を求めに立ち寄ったのは
最早全国区でお馴染みの、「福田パン 本店」

建屋の時計が示す時間帯だと行楽シーズンの連休であれば、
まず間違いなく「本日はコッペ品切れにつき閉店」のはず。

ムフフ♪中途半端な時期の平日来店という地元ならではの
行幸に恵まれて、待ち時間ほぼナシで意中のパンをGET。


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本当はアジトに帰りってから落ち着いて頂くつもりだったけれど。

インドアで食すにはもったいないほどの日向ぼっこ日和に、
途中の通称「岩手公園」(正式名称は「盛岡城跡公園」です)
の、中津川に沿ったベンチでパクついてしまいました。

だって「直営店舗ならではの焼きたて甘々な優しい匂いに
包まれる幸せ」を忘れてから食べるなんて、勿体ないよ?


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今回は、まずテッパン定番の「コンビーフ」と「チキンミート」に
俺特注MIXの「ブルーベリーージャム×ヨーグルト」。

かつて「アプリコットジャム×ヨーグルト」 で酸味を喧嘩させた
反省から、甘味重視のバランシングを試みたのですが。

これ、自画自賛。俺がレジへ声掛けしたら後ろの列に続くヒトが
みんな真似た、という伝説を持つ「コーヒー×ホイップ」より上。

あ・・・「福田パンねたでマニアが語り合うと乱闘騒ぎを招く」
という「コンビーフVSチキミ」
のキモは、おそらくその時々の
カラシのミクスチャーで、相当出来を左右される気がしました。


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両者の最終決着をつけるには「マスタード多め!」のひと声が
キーなのだろう・・・とか思いつつ、肴町アーケード街を散歩。

2Fへの階段に「バンドメンバー募集中!」の張り紙が溢れていた
東山道楽器店が空っぽになり、三軒隣りの本屋だけが残ったり。

逆に昔気付かなかった「永卯」の建屋が、実はアーケード建設より
数十年前の面影を宿しているのに驚いたり、ラジバンダリ(←をい)


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否ホント凄いです。あの桁の電電公社の電話番号プレートが
貼られた店構え、指折って数えられる程しか残ってないから。

その昔まず商家に割り振られた市外局番は一桁の「2」だった。
現在の電話番号でも盛岡で「622」なら、結構な老舗なんです。

あの青銅色のプレートが残る敷居は、何件残っているのかな。
木津屋本店と「ござ九」さんでは無論、今も確認出来るけれど。


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たま~に自転車も好きな乗り物仲間から「距離や速度とか
数字の記録を残したくない?」って、訊かれるんだけれど。

きつねのブルーノには、サイクルメーターを組んでいません。

例えば「休日ぐらいは腕時計を外して過ごしたい」っていう
感覚なんだと思うのね、きつねと自転車の付き合い方は。

クルマやバイクで遊ぶ時は最低でもオドメーターぐらいは
付いているから、厭がおうにもソレと向き合ってしまう。

だからせめてチャリンコと過ごす時ぐらい、数字で測らない
気分の充実度を優先したって、いいんじゃないのかな。


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今朝ネットで見た右肩下がりの予想気温通り、日没以降は
急激に冷え込んだ寒さに負けて・・・。

黄昏からの用足しには、けーたろー出動の道行きに。

そう、たまたまこの日がバカ陽気に恵まれただけのこと。
実際の日付けは冬至にすら達していない、12月なんです。


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当座の灯油代やガス代を振り込まれた金額から差し引き。
薄謝のほとんどをATMから貯金口座へ入れ替える段取り。

いい夢を見るのは年度末を越えた春まで、持ち越しです
(↑年末ジャンボだけはバラも連番も買っておきますが)


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前日の右肩下がりな気温グラフを忠実にたどった今日は
近年の天気予報の精度を物語るように、午後から雪。

前日最低気温が本日の最高気温だったりするんだから、

いい加減に袖や襟が擦り切れそうな防寒着も仕舞ったり
ラジバンダリ出来ないんであります・・・北東北の年末
「↑その旬狙いなネタはもう止めろ」というオコエの声が聞こえる)


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そんなこんなで「今日の衝動買い」は、スーパーのレジ前へ
これ見よがしに置かれていた「めんこい湯めぐり手形」です。

一度手軽なお気に入りを見つけてしまうと延々ヘヴィロテで
ソコにばっかり通うクセがあるきつねメ。

一冊千円のコイツの元を取るべく本格的な冬を縦横無尽に
動き回るよう、冬季は引きこもりがちな己へ仕組んでみた
ささやかな「セルフ・サービスの罠」。

はてさて今後のブログ展開に於けるその効用や、如何に?


「下北半島☆旅情編 2018版」すら完結させていないじゃ
ないか・・・というツッコミはナシで(いずれは書きますってば!)。


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ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い 岩手 昭和 ミニベロ 盛岡

きつねの小径自転車にまつわる、TANGO-NOIR STORY







今日は、きつねメ的に昭和屈指の・・・否、現代に至っても多分
越えられる存在は稀有と感じる歌姫のヒットから、TOPへひとつ。


彼女って(売れた分だけ事務所も各ジャンルの腕利きを集める
勝ち組スパイラル効果も顕著だけれど)、どう聴いてもやはり
単なる「アイドル」の枠に収まり切れない存在だったな、と思う。


レコード売り上げ枚数とベストテン系番組の出演歴だけを頼りに
市場の顔色を窺っていた時代の功罪・・・とでも言うべきか。

当初端正なルックスから注目を集めたとは言えど、彼女自身は
「純粋なディーヴァ」として舞台に立ちたかったのかもしれない。


そして、生まれる時代が10年遅ければそのスタンスも在り得た。


仮にブラウン管へ姿を晒す事なくネットから立ち上がった評価に
支えられる活動であったなら、もっと息の長い歌い手にもなれた
可能性があるよなあ、と考えてしまうのだ。


誰にも真似出来ない華麗で繊細な「カミソリ・エッジの歌姫」は
しかしそれ故に脆く儚く、世間という名の舞台から去って行った。

高回転まで使ってこそ本領が生きる2ストのレーサーレプリカや
250ccの4バルブDOHC4気筒が、総じて3万㌔のオドメーターを
刻むことなく息絶えてしまったように・・・。


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さて、ブツブツと冬のブログの如き能書きが並んでしまうのは
日々酷暑の職場で働いているのに、指定休となると決まって
何故かジメジメした雨の日に当たってしまう、きつねの嘆き節。

思えばこの現象は、Dトラ125を我がアジトへ届けられて以降。
各種改造部品の他に「雨雲」というオプションまで付けて
来たのかね?キミは。


という事で、久しぶりにエンジン付きの乗り物から話題を逸らし
今回のメインは「人力マシン」であるブルーノミニベロ20。


Dトラ導入へと至った道のりは、ある意味コイツのせいなんです。


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それは遡ること1ヶ月前、快く代勤を引き受けたは良いものの
仕事の内容がもう思っくそヘヴィーでヘロヘロのメロメロに。

翌朝に明け番を迎えてグッスリ眠ったはずなのに、黄昏時でも
疲労が抜けず「スピード出るエンジン付の乗り物はマズい」と、
ブルーノを引き出して散歩に出掛けた・・・までは良かった。

しかしコンビニの駐輪場所へ停まろうとした拍子に不意打ちで
左肩に激痛が走り、傾斜へ前輪を持って行かれて突然コケて
しまったんでありますよ。


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小径タイヤ/ドロップハンドルならではの珍妙な転び方故か、
とっさに着いた左膝が何故か見事にリア・ディレイラー直撃!

件のコンビニでトイレ済ませて缶コーヒー買って漕ぎ出したら
どーいう訳か、クランクを逆回し出来ずにチェーンが外れる。

そう、ニー・ドロップを喰らったアームが曲がってしまったので
チェーン・ラインも当然ネジくれちゃったんでありますね。

そこに気付いて帰る道々、赤信号の都度に歪んだアームを
押したり引いたりして調整を試みたものの、結局は最後まで
ローとトップのギアに入れる事が叶わないほど狂いました。


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普段からケチケチちまちまとひたすらセコいバイクいじりに
勤しむ貧乏ぎつねですから、たかがチャリの変速機ぐらい
ネットでポチって・・・?
もちろんその線もありましたとも。


でもねー、全てが汎用で互換可能みたいに見えても意外と
独特の難しさを秘めているのがジテンシャ界のお話でして。

月日を追って加速度的に多段化して行くアッチの世界では、
一歩間違うと10年前のモデルに対応する部品すら既に無い。

只でさえクランクの巾ひとつ取っても数種類の規格があって、
素人にはパーツ単体のグレードアップもままならないんだね。


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コイツを新車購入した友人・TAKちゃんから、払い下げの際に
「漕ぎ出しの軽さを狙って通販タイヤでサイズダウンを図った
ものの、全て裏目に出た。アレは早めに交換した方が良いね。」

と忠告されていた1・35巾のアジアン・タイヤも、すでに限界。


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普段遣いの足チャリ「ゾンビ号」たるスプリング・ボックRV改へ
組まれたパナソニック・パセラコンパクトは、5年経っても全く
サイドウォールにヒビ割れの気配を見せていないというのに。

こーいうトコ見ちゃうと尚のこと、やっぱりクルマやバイクには
まだアジアン・ブランドを履かせられない、と実感してしまう。


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これまた素直にプロのアドバイスに従った方が無難だろう、と
少年時代から世話になっている古巣の街角輪店へ持ち込み。

「ウチにもイチサンゴの高圧を履いた自転車があるんだけど。
乗り心地悪いわ段差に振られるわで何ひとつメリットないよ。」



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まだ中学生だった20年前、夜な夜な店へ集う乗り物不良達に
揉まれて育ったコーちゃんも、今では立派な三代目の店主。

名機ピナレロやデ・ローザのメンテナンスも日常チャメシゴトな
彼の御託言とあっては、かつてサンツアー・シュパーブとか
スギノ・マイティ、デオーレXTという固有名詞にときめいていた
オッサンも頷く他に術が無い訳です。


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「ボディに銘入りのディレーラーを奢りたい気持ちは分かる。
でもターニーとは値段の違いに比例する程の差が無いけど?」


SORAや105を手に取って説明してくれたコーちゃんには申し訳
ないけれど・・・限りあるコストをメイド・イン・ジャパンのタイヤに
割り振った結果、変速機は廉価なシマノ・クラリスとなりました。

それでも、少なくともホームセンターで買えるアルタスより格上。
更にレスポンスを欲張りたくなったら、その時また考えてみるさ。


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ただ一つの心残りは、余談に過ぎない近況や雑談に興じる余り
「カラーはシルバーの方で」という念押しを忘れてしまったこと。

おかげでフル・ブラック仕様のパナソニック・パセラに合わせて
発注されたのは黒いクラリス。これコーディネイト的にダメだろ俺

色味のセンスはさておき仕上がって再び全てのギアにシフトが
利くようになったブルーノは、レバーのタッチも小気味良い。


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おそらくコーちゃんが、イイ感じにセットアップの気遣いを施して
いてくれたのだろう・・・「プロに工賃を支払う意義」って、
こんなところにあるんだよなぁ。



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「公称車重たった10.5kgのチャリですらもヨロけて壊すようでは、
クソ重いハーレーやダートを疾駆するセローを扱い切るには
今の体調じゃアブなくてしょーがないでしょ?」
と悟り。

この一件が早くも翌日の「Dトラッカー125改」試乗への呼び水となり
結果購入即決へと至ったのだから、未来って一歩先は分からない。


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・・・で、ハナシが一巡してまたDトラ号へと戻る次第なんですが。

やはり「譲渡されたまま」ではナニか何処か納得行っていない
きつねさん、悪だくみの小細工を企てているようでして・・・。

なんとご覧の様に、現在アジトのエントランスに鎮座しています。

このシュールな光景を前に今宵の俺さんは格安ビールもどきを
ゴクゴクと頂きながら、独り言ちているんでありますよ


「だって暑いのはオシゴトの時だけでお腹一杯なんだもの」と。

テーマ : 修理
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い ミニベロ ブルーノ Dトラッカー125 メンテナンス

流儀と仁義の、向こう側。  ~デリカシーは、デリケート~







「ウチにお見せ出来るものは何もありません、結構です。」

あらら。世間ではこういう対処を「門前払い」と呼ぶらしい。

「嗚呼、そうですか。忙しい中、申し訳ありませんでした。」

面食らったものの、作り笑顔で会釈し踵を返したきつねメ。

「ところで、その『気になったもの』って、どれでしたかね?」

あんまりアッサリさっぱり背を向けたがゆえか、逆に訊ねられた。

「奥のヤツです。窓越しの後ろ姿でナナニーじゃないか?と。」

一拍置く間に、60代も半ばと思しき主の表情がちょっと緩む。

「見世物じゃないんです。俺のバイクを置いているだけなんで。」

昭和期の1岩ナンバーに気付いた時点で、それは承知していた。

「ただ、或いは後のニーゴーかキューゴーか?と気になってしまって。」

差し出したキーワードが、オヤッさんの心の鍵を開けてくれたのか。


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「ヒマでハンパな物好きがサ、そうやってたまに来るんだよね。」

「勝手に跨って傷つけるわ床に置いた部品を蹴り散らすわ、でサ。」

「結局客になる訳でもねェのに、相手するのに時間割かれてナ。」


傍で読んだら「コッチの心情を見抜いてズバズバ嫌な事を言う
喰えないバイク屋の親父」にしか、感じないんじゃなかろうか。

全然美味しくない通りすがりのモノ好きと、昔気質な偏屈親父。
でもぶっきらぼうに本音をしゃべるのは、目を掛けてくれた証し。


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「俺は昭和45年生まれで、同い年のリジッドを持ってるんです。」

渾身の一撃、自分が持っている最後の切り札を投じてみると
見る間にギシギシと音を立てながら、主の心の扉が開いた。


「触らなければいいですよ。まあ、眺めて行って下さい。」


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実は個人所有ならさておき「店」としての体裁を保つ場所で
門前払いを食らったのは、多分今回が初めてだ。

逆に、オーナーが秘かに会話に潜ませて来た「試しの罠」に
キッチリ反応出来ると・・・思わぬツボから知る人ぞ知る話を
聞き出してしまう事も、ままある。


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ナナニーのタイプワンとツーの違い、ケンカメーターと順繰りの
メーターそれぞれの年式、Y部品に対応した仕様の有無。

幸いなことにきつねメ、乗り物大好きな亡父の昔話のお陰で
その辺りを時代背景も込み込みで様々に心得ていた。


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「俺の青時代な平成初め頃、砂型ケーゼロ以外のフォアなら
程度良いヤツでも薄給で買える値段だったんですけど。」


「ゼットだって角テールのD1以降なんかそんなモンだったでしょ?
今は仕入れが高過ぎて、整備の手を入れたらメシ食えないんだ。」

「中古相場がこなれると、ウチらみたいな貧乏県にも回って来て。
逆に値が吊り上がると、また首都圏に帰ってっちゃいますよねぇ。」



とつとつと朴訥ながら、この辺りまで会話が重なって来るともう当初
目を吊り上げていた主の表情も、田畑の好々爺と同じ様に和む。


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「メーカーから部品が出なくなった辺りで、もう旧車になんのかな。」

「俺ン中では未だに、W系の生産中止以前が旧車なんですけど。」

「ポイント点火からCDIに移った辺りで最近のバイクになる感じか。」



20歳ぐらい違う昭和男が、お互いにタバコへ火を点けた頃合いで
薄紅を帯び始めた山肌の向こうから、キジの鳴く声が響いた。


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「一銭の儲けにもならないのに、長くお邪魔してすみませんでした。」

「肌寒いこの里も、もうすぐだ。次は自慢の単車で遊びにおいで。」



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憧れの乗り物、大切な商売道具、不良の相棒、昭和の青的遺物。


十代の頃から二輪/四輪を趣味とし、世情との関係や流行り廃りを
気付けば人生の2/3ぐらいの時間、眺めて来たきつねメ。

亡父、或いはバイク屋に集うちょっと怖い先輩諸兄から習って来た
変わらぬ「不問律的な掟」がある。

それは、とても常識的な事、ホント言うまでもない事なんだけれど。


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「他人の愛車に勝手に触らない」「もの欲しそうな顔をしない」
「値踏みしない」・・・裏返せば「されたくないことはするな」、だ。


自分のクルマを他人にベタベタ触られたり、許可していないのに
股がられたりして気分を損ねない持ち主など、いるはずが無い。

加えてきつねメ的に嫌なタイプは「それ良いな、俺にちょうだい?」
「俺、これナンボだったら買うよ?」
とか言い出す人間なんだよ。


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「アンタが『良い』と思ったものがタダで手に入る訳ないだろ?」

「俺が相応に身銭切ってでも欲しかったものを、何で理由も無く
アンタに譲らなきゃいけないんだよ!」


吐いた本人は悪気も無く冗談のつもりで発したかもしれないが。
しかしヒトの品格とは、そういう言葉で無意識に露呈するのだ。


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きつねとて商売人の小倅、売ったの買ったのというシーンでは
多少の駆け引きを試みることは、正直言ってままあるけれど。

但し対面した相手が大切に維持する愛着豊かなタカラモノへ
失礼な行動や態度を取った事は、多分一度も無かったと思う。

主義やベクトルが違ったとしても、同好の士と認め合えばこそ
「俺にとってのロードスター」「俺にとってのスポーツスター」と
読み換えて受け取れば、自然と持ち主にもモノにも敬意が
生まれて来るから、だ。


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情と熱意と経験の積み重ねが自ずと「見る目」を鍛えもするし、
長い目で見れば「その筋」との交流術にも生きて来るだろう。

そこで初めて発する資格を産むのが、「もしも手放す時には
声を掛けてもらえますか?」
という重い一言になる、と思う。

相手が永い間、思い入れに等しいだけの手間暇や時間と
予算を掛けて維持して来た愛車に対しての言葉だから。

それは「お嬢さんをお嫁さんに下さい」に近しい覚悟が要る。


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突然現れたドコの馬の骨とも分からない薄っぺらな輩に対し、
快く愛娘をくれてやるオトーサンやオカーサンなど、いない。

生産中止後四半世紀以上を経て尚名機の誉れ高いマシンは
相応する物語を積み重ねた上で、今も現存しているのだから。

ナンチャラ鑑定団だのナントカ王だの「クル〇タカ〇」とかいう
クソ生意気な小学生が誘導するサイトが提示するデジタルの
数字で、半可通のトーシロが四の五の言う資格など本来無い。



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ただただ耳障り悪い嫌味ばかり言いつつ、最後に長年の愛機や
地場で生き永らえて来た旧車たちを見せてくれたオヤジさん。

無言のうちに示した嘆きは、「そういう事すら分からないバカ」
蔓延にウンザリした挙句、斜に構えた態度だったのだろうね。


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こういうシーンに出くわした時、必ず思い出す一節がある。

乗り物のイラストレーションでは第一人者であるBOW。さんが、
ドゥカティ750Sを手放した際の事を記したエッセイなんだけれど。

友人の伝手を通して引き取りに立候補した次のオーナーは氏へ
跨る許可を得た後に、ボタンで傷つけてしまう恐れを案じ上着を
脱いでからYシャツ一枚の姿で、シートに座ったのだ
・・・という。

幾ら東京都内とは言え、空に月冴える冷え切った年末の夜に!


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「持ち主に敬意を表しその価値を認める」とは、こういう事だから。

ハタチの頃にこの本を読んだきつねメは深い感銘を受けて以降
(相手が大手二輪店の試乗車でも)、自分の衣類のファスナーとか
ボタンがタンクのリアエンドを傷つけないか確認するようになった。


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もしハンドルネームの素性通り野生に戻れば、瞬間的に自らの足で
今時の鈍い4スト原付を追い回せる、生まれついてのスプリンター。

アングラ系スピード狂だからこそ、延々歴代の乗り手が目を掛け
命を預けて来たマシンの姿を見掛けると、その匂いに血が騒ぐ。


「深く考えれば案外と業が重く、良い趣味とは言えないかもねぇ」。


そんな独り言を心中で呟きつつ、ブラリと出掛けた先で不思議な
乗り物を見掛けるとシャッター切らずにいられない因果な半妖怪。


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「風変わりなチャリの兄やん、卵を温めているオスネコってそんなに
珍しいモンなのかい?」


分かってるさ、都市伝説となったシルビアがホントに埋もれている里だもん。

もしペンギンみたいな白黒猫が居ても、そりゃあ全然おかしくないのさ。



※ 今記事は当社従来純度比95%、酔っぱらった執筆者に依る妄想にて
練り上げたフィクションを主成分に出来上がっております。

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ジャンル : 車・バイク

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冬眠明けのチャリ散歩、後日談。 ~「忘れ物」の装着を語る~







少し前のブログで「春のJ-POPに名曲多し」と書きましたが。
4月をテーマにしたものには、戸惑いと決意を描いたものが
多いように思います。


そんな中から、心情描写が図抜けていると感じる一曲を
今日のTOPに。


゛網棚の雑誌のように 心の叫びを 読み捨てないでね゛


不意に胸を突く一節。詩人としても非凡です、辛島女史。


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運良く休日が毎回好天に恵まれた3月下旬は「セローだ
ゴリラだミニベロだ!」と冬眠明けラッシュで、さながら
早春祭りの様相を帯びていたきつめメでありますが。

実際この時期の盛岡はまだまだ三寒四温でアタリマエ。
昨日の朝は屋根に薄雪を乗せたクルマの姿もチラホラ。


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そんな訳で前回は空模様も冴えず、小雨降る肌寒い休日。
洗濯機を回しつつブログUPし、服を干しているところで来客。

昼飯をコンビニ弁当で済ませ急遽の野暮用をやっつけた後は
もう日が暮れるまで大した時間も残っておらず。

結果、整骨院に出向いた足でマチナカ温泉へ寄ってオシマイ。


すげーつまんない。でも雨に祟られるとそんなモンよ(笑)。
ということで、今日は小ネタだけ。


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ところでブルーノ号を散歩に連れ出した際、花巻に着いてから
「ありゃあ、そうだった!」と気付いたことがありまして。

ハンドルに用途不明の変なブラケットが付いていますよね?

きつねンちの自転車には、一時期某所で特価販売されていた
この手のLEDヘッドライトを組み付けていたのですが。


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コレねー・・・材質が良くないのか、或いはきつねメの扱いが
手荒過ぎたのか、とにかく壊れるんです。

◎ 電柱に立て掛けて置いたら転んだ→基部からモゲた
◎ けーたろーに積んだり降ろしたり→本体そのものがモゲた
◎ ライトをブラケットから取り外す→ブラケットが砕けた

ブルーノに付けていたものも昨秋イッたまんま、忘れていました。


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「そう言やあ、バイク散歩のノリでペットボトルのお茶買おうと
したら積み場がない、って場面もあったね。」



サウナでのぼせた身体を露天風呂のチェアーに委ね鉛色の
空を眺めていたら、ポツポツ思い出したことがあったモンで。

日の暮れた街を遠回りしながら調達したのが、この二品。


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最寄りのホムセンで購入したのはミノウラのペットボトルゲージ

いや、思いつきの買い物は不注意なモンで、危うく専用の
ボトルしか装着出来ないモデルを買うトコだった。

粉末ゲータレードやNCAA(←いつの話だよ俺)を溶かして
支度するほど、きつねはマメなアスリートぢゃありません。

希望していたアルミ地色より重く見えるか?と思ったものの
チタン色でも案外軽い色味で、マッチングは悪くないかな。


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ヘッドライトの方は、なんと「百獣百均の王」ダイソーもの
(この辺りに貧乏性のなんちゃってチャリダーismが。笑)

基本的に陽の照っている時間のみ走らせる想定なので、薄暮や
トンネル等でのアピールが望める程度の明るさで良し・・・です。


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それにしても「本体丸ごとシリコンゴム、輪っか引っ掛けるだけ」

セオリー通りな装着手法を守ったままコストダウンを図ったために
やたら壊れていた先代ライトと比べ、大胆なまでに真逆の発想。

サイズ的にも構造的にもまず壊れることが考えられない点で、
既存の専業メーカーからは出て来ないアイデアかも。

「たかが税抜き100円だろ?品質とか耐久性とか大丈夫?」
疑問を持たれるのもアタリマエっちゃアタリマエなんですが。


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中古品屋のバックヤードから蘇った普段遣いの折り畳みチャリ、
ゾンビR号で一年間試用しても、特に故障も発火も爆発も起きて
いません・・・少なくとも今のところは(笑)。

「仕事でコキ使ったら1か月持たずに1時間遅れるようになった
500円の腕時計」
なんていうシロモノも過去に経験しているので
「諸手を挙げての百均バンザイ」とは毛頭考えていませんが。

毛嫌いせず眺めに行くと、たまに面白い優れものもあるよ、と。
そーいうノリなんでありますよ。


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因みにウチのブルーノ、時折り「素敵な自転車に乗ってるねぇ」
「どこの国の?髙かったでしょ?」とお声掛けを頂くのですが。

きつねメが心秘かに狙っていたモデルを友人が先に購入するも
その乗り辛さに一年で愛想が尽き、二万円で譲ってくれた次第。

※数年前にフレームの設計が見直されたそうなので、おそらく
現行のミニベロ20はもっとマトモな操縦性だろうと思います。



ウチの乗り物は殆ど、半妖怪のインチキぎつねに似つかわしい
そんな訳アリ物件・・・決してオカネモチぢゃないのです。


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気付けば二回続けてチャリンコ話になってしまいましたが、
当ブログのジャンル枠は基本「エンジン付き」の方ですから。

最後に一枚だけ、冷たい雨の休日に見掛けた珍しいヤツを
添えておきます。


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ミラーに一瞬映っただけで思わず「おっ!」と声をあげてしまった
絶滅危惧種のターボⅡ・ブルドッグ。

インタークーラーのないターボⅠですら、雨上がりのスタートでは
2速でもホイールスピンが止まらなかったヤンチャぶりが蘇ります。

久々に出会った懐かしく白い猛犬のドライバーは、うら若き女性。
いつかどこかで逢えたなら、是非おしゃべりしてみたいものです。

テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い 冬眠明け 自転車 ペットボトルケージ ダイソー ミニベロ ブルーノ

プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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