春日と猪木と、「モチベーション」と。

昨晩は最後の最後に日付け越えの突発を喰らい、睡眠時間4時間弱で迎えた
今日の勤務明け。

実は先日ネット発注したスポーツスターのエアクリーナーが、いざ手許に来て見たら
適合しているはずの 愛車に合わず・・・というトラブルがあって。
GW明けたての今日のうちにメーカーへ問い合わせるつもりでいたので、 眠い目こすりつつ直接TEL。
結局、大手の老舗部品扱い店・デイトナとしては極稀なチェック・ミスということで
返品を快諾してもらえて、早速梱包し直し手続きを進めた。

どうも「排ガス濃度」が車検の項目に入っているのに、キャブレター仕様&触媒レスであるために
ハーレージャパン正規輸入の`00~`03XL1200系限定で、特殊なフィルターを採用しているらしい
(そもそもブローバイ還元のラインが、素人目にも間に合わせチックで不自然なんよねぇ。笑)。

いやー・・・空箱とかラベル、納品書は、後まで取っておくもんだ。
っていうか、メーカーの迅速丁寧な神対応に比べて、amazonの返品手続きの
アカウントやらラベル同封やら・・・の、なんとメンドくさいことよ(嘆)。

で、なんだかんだで発送の手続きを済ました頃には、既に13:00。
ベッドに横になっても午前の活動でハンパにアタマが冴えて寝るに寝付けず
ボヤ~ッとネットニュースを眺めるハメになったんだけれど。

おお!と思ったのは、「オードリー春日 フィン水泳競技で日本代表入り」。

日々その姿をテレビで見かけない曜日がないほど、もはやピンで冠番組すら
持てそうな人気者の春日。
マンガにピンポイントで出て来る脇役的、不気味でつかみどころのない奇怪な
芸風だったのに・・・あのキャラのまま、見事に市民権を得てしまった。
のみならず(競技人口少なそうなマイナー種目にしても)「日本代表」の座を
射止めたとなると・・・ホント彼、ちょっとタダモノじゃないな、と感じる。

俗に言う「モテ勝ち組スパイラル」、「持ってるオトコ」という表現も確かに
当て嵌まりはするけれど、しかし番組収録のスケジュールだけでもおそらく
相当過酷で、並の人間なら数少ないオフにはグッタリだろうに。
その隙間を埋めるように筋トレと練習を重ねた末に、この結果を出していると
したら・・・超人的な精神力とスタミナの持ち主、としか考えられない。

そんなことをつらつらと思いながら、ふとアタマに浮かんだ言葉があった。

アントニオ猪木の、誰もが知る名言 「元気があれば、なんでも出来る!」

「人生の深さや悩みは、そんなモンで片付けられるほど単純じゃねぇだろ」と
特に4年前の震災からこっち、ずっと軽視していたフレーズなんだけれども。
ピンク・ベストの奇っ怪キャラを押し通し、日々エネルギッシュに活躍する
オードリー春日氏の姿を重ねて思い浮かべた時、「あっ!」と目が覚めた。

・・・つまり、猪木の言う「元気」って、バイタリティーのことか・・・と。

「元気」は「やる気」、それに従い行動を積むと、「自信と経験」になり、
そこから未知の世界にも「勇気」が湧いて「挑戦出来る」ってこと、だ。
ああ、なんだ、春日が歩んで来た道のり、そのまんまなんじゃないか、って。

彼らほど激しく極端にドラマチックな人生は、きつねのような庶民には縁遠い
世界だけれど・・・。
でも実はこれ、全ての人にとって(スケールは小さくても)日々無意識に
繰り返していたり。
逆に引っくり返すと「ダメダメ無気力スパイラル」にハマる要因にもなって
いたりしそうな気がして来た。

あー、「プラス思考が未来を変える」って言葉の根源は、この辺にあるぞ?
日本の未来に悲観的な世相の潮流も、この辺りに淀んでいそうな気配だぞ?
「グチだら殺伐日記」ばかり連投しているそこの貴女!心当たり、ないか?

よおし、きつねはまた明日から、やる気出すぞ!1・2・3・・・ダー!
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プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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