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毎秋恒例・あかぎつねの北帰行 ~第一章 「始まりはいつも八戸」~








きつねメの耳には「紅の豚」の世界観にも通じるダンディズムが
カッコ良く快く響く、大好きなアルバムから。


「Reflections」は一発目のイントロから一気にランブル・モードに
引き込み、「男のひとり旅はこうじゃなくっちゃ」と浸らせてしまう。


こじらせ厨二病がナンだって?去勢草食化よか相当マシだろうよ。


って訳で、みんカラ時代からお友達の皆さんにはお馴染みの
「毎秋恒例下北ツアーレポート」、久々にUPしようと思います。


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申請上は2連休のはずだった勤務に変更が加わり、思いがけず
予定の前日にもう一日お休みを頂くこととなりました。

ホントは仕事を上がった晩に高速カッ飛ばして向かうはずだった
最初の宿泊地・八戸までは、最短でたった130km。

しかし「朝寝坊してのんびり支度して、午後から下道で・・・」と
心積もりしていたのに、うっかり早起きで朝9時にはスタンバイ。


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天気予報も好転しているし、ブラブラ遠回りで寄り道しながら
行くのも良いかな・・・と、まずは土曜の空いたR4を北上。

真東に太平洋へ繋ぐR106経由では、あまりに距離があるし。
北東へ斜めに向かうR455は、岩泉の連続片側通行が辛いし。
R281とR340をリンクするルートとなると、逆に近過ぎてしまう。


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それなら既に10年近く走っていない、二戸から久慈へ渡る
R395を・・・という選択が、退屈承知なR4北上の理由。

しかし流石に長距離トラックの背中を一時間も眺めていると
飽きて欠伸も出て来るもので、気まぐれに一戸IC辺りから
傍らの県道へと逃げ出したきつねメ。


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これは賢明な判断だったようで、折爪岳界隈の裾を巡り集落を
結ぶ峠道は細いながらもすれ違うクルマすら少ない快走路。

ペースは上げられないものの、久々のロングに連れ出した
我が老ロードスターには程良い準備運動となったようです。


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そろそろ暖かい缶コーヒー頂きながら小休憩かな?と立ち寄った
パーキングに、旅姿のスーパーテネレと珍しいXL250Rパリダカ。

そろそろアラカンと思しきオヤジさんたちは、今朝宮古を立って
これから十和田湖を目指すそう・・・なのだけれど。

「いや、どっか景色の良い山で昼飯を食うつもりだったのにサ。
あんまり寒くてもう、それどころじゃねぇわ。」


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二台のバイクをよくよく観察すると、パリダカに驚愕アイテムを発見。

レッグシールド兼用で装着されているのは、なんとデカい工具箱!
いやいや、その発想は斜め上に斬新過ぎます。

ガスストーブと小さなゴトクにフライパン、テネレのオヤジさんは
「開けたら最後、全部食う」と袋詰めの肉を豪快に投入。マジか。

「ジップロックで小分け」という姑息な手は使う気無いらしいです。


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傍にいると「お裾分けを待つさもしいヤツ」と誤解を受けそうだから
ジワリと漂う美味しそうな匂いに背を向けて、旅路の続きへ。

北の師匠・クマさんのブログを拝見する都度、いつも「県北には
まだまだ未知のカントリーロードが四方八方伸びていそうだ」と
感じていたけれど。

標識に現れる「県道△△線」や「農免道○○線」がことごとく
傍らの丘へと延びているので、チョッカイ出したくてウズウズ。


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クマ師匠のスーパーシェルパにエスコートして頂いてセローで
界隈の散歩を楽しんだのも、気付けばもうずいぶん前のこと。

今秋は厳しいけれど、いつかグッツィ・スポルトとスポーツスターの
コンビでこの辺りを結んでクルーズを堪能してみたいものです。

九戸や軽米辺りを軸に良いルート組めますかね?とこの場を借りて
クマさんにリクエスト(笑)。

時期としてはむしろ秋よりも5月~梅雨入りぐらいまでの方が・・・
って、農繁期だと「トラクターの足跡」が酷くて向いていないか。


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最終的にR340へ合流し、一か月前に訪ねたばかりの久慈へ到着。
前回はここで折り返し南下、しかし今回はここから北が本番です。

正午を挟んで八戸までは僅か40km。うーん、やっぱり早過ぎたか。

ここから夕暮れまでどう過ごそうか、思案の信号待ちでふと脇見。
いやビックリ、脇見どころか二度見する羽目になってしまった。


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「探し物が忘れた頃に出て来るのも良くある話さ」と井上陽水に
笑われそうな展開・・・ウソだろ?かつて恋焦がれたFS-1か!

長寿だった2ストロークのメイト系エンジンで唯一5速ミッションを
装備する、短命に終わったスーパースポーツ。

同時期のホンダSS50やスズキAS-1と並んで、今となってはもう
滅多に見つからない希少種の一台です。


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「すみません、見せてもらって良いですか?」とお邪魔してみると
間近で観察すれば想定以上のミント・コンディション!

海際の街にも関わらず化粧直しを受けた跡が見られないのに
スポークもリムにもサビが全く無い・・・相当の箱入り蔵出しだわ。

こんなのがサラッと置かれているから、地方の輪店系の老舗って
侮れないし見逃せないんだよなぁ。


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本来一文字の低いハンドルが付くFS-1は`69~`70年の一年間しか
作られなかったモデル。

スリムで華奢なボディの至るところに「あの頃」のディティールが
散りばめられていて、ただ眺めていても本当に飽きない。

この日は店番の婆ちゃんしかいなかったので残念ながら由来を
尋ねることは叶わなかったけれど、売り物ではないのだそう。

半世紀経っても奇跡の3桁を示すオドメーターの数字が、何かを
静かに物語っておりました。


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あとはR45に乗って素直に北上、その道すがら何か面白いポイントを
見つけてみようと思ったら、早速「←侍の湯」なる看板が目に入った。

そっか、温泉に浸かるっていう手もアリアリだわ、と立ち寄り決定
(実は俗に言う「人工温泉」だ、と知ったのは旅を終えた後。笑)。

いやしかし、看板通りのダダッ広い浴場にどっぷり浸かりながら
視界一杯に眺める水平線は、なかなか贅沢なシチュエーション。


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「露天が無くてごめんね」とばかりにテラスを設置してあるのも
御愛嬌で、じっくり茹だった身体に浴びる10月の潮風が快い。

これで500円なら、人工温泉でも全然許せます(まだ言うか俺)。
マッパで海を眺めていられる幸せ、コレけっこう贅沢だと思うよ。


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「ここより青森県」という標識をくぐった辺りで県道一号へ逸れて
八戸線の踏切を渡り、黄昏の色濃くなった種差海岸へ。

「海辺と言えば漁港と砂浜」のイメージが刷り込まれたきつねメに
とって、草原の広がりが海へ続くこの景色は新鮮でお気に入り。

R45を伝って八戸入りする時、必ず立ち寄るスポットであります。


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「もっと高いところから撮った方が雰囲気を伝えられるのかな」と
丘の上手へ歩く途中、不意に背後から「プワァン!」と警笛。

海岸線に沿って走る旧国鉄時代のノスタルジックなスタイルが
八戸らしさに彩を添えていたキハ40系も、来春限りで引退とか。

投入される後継車両は最新のハイブリッド機だそうだけれど。
ここの景色にはどうにも似合わなそうで、ちょっと残念です。


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クラシカルなキハを見送った後に振り返った瞬間、そこからの
眺めにふと既視感が芽生えました。

道東に比べたらスケールは小さいけれど、見る角度を違えると
実は厚岸に似ているんだな、種差って
(ジブリアニメ「思い出のマーニー」の舞台となった地域です)。

ここで夕焼けを待ちたい気持ちが湧いて来たものの厚い雲に
陽射しも気分も遮られ、冷たい風に追われるように市内へ。


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肩に感じる空気がヒヤリ。水平線を背にした辺りで幌を閉じよう。


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八戸は昔から栄えた港、なおかつ大規模な工業都市でもあって。
大平洋に面しているために内陸に比べて雪が少なく冬も短い。

要は仕事があり活気もアリで、全体にいつも印象が若いのね。

いつ訪ねても華やかで元気な街の雰囲気から察せられるように
北東北の中でもクルマ好きやバイク好きが多い街だと思います。

バイパスの信号待ち、なんとなくマニアックな匂いがする店先で
宵待ちしていたのも、こんな風変わりな可愛いヤツだったりして。


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懐かしいなぁ・・・ポッケ改。フォーゲルや他兄弟機との混成車だね。
かつてきつねも憧れたアップ・チャンバーはオクムラかキタコかな。

`90年前後には全然人気が無くて、解体屋にもゴロゴロあったんだよ。
10代の頃にフォーゲルを3台、ポッケも1台所有していた時期がある。

もう時効だけれど、MR50用の6馬力エンジンを乗せたフォーゲルは
80km/h近い最高速をマークする快速車に化けたもの。

ゴリラを愛用する今でも、やはりデザイン・センスの細やかさでは
ヤマハ一連のミニの方に軍配が上がる気がして、大好きだなあ。

ミニトレは4速も5速もモノサス丸アームの80も持っていたし。
部品取りのRDもRXもTYも、あの頃はタダ同然で手に入った。

それにしても本命だったGR50改、なんで手放しちゃったんだろう。


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そんなもの思いをしている内に八戸名物「イッツー地獄」へ突入。


ここの市街地は本当に独特の流れ、バイパスから一歩入り込むと
途端にほぼ全ての通りが一方通行となってしまうんです。

このローカル・ルールは余所者にとって相当手厳しいモンなので
何度訪ねてもホテルに到達するには「ナビ頼り」。


画像を見返してふと気づいたけれど、目の前にいるタクシーって
盛岡では滅多に見掛けなくなったクルーだわ。達者で何よりです。


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予約してあった安宿にロードスターと旅荷を置き、頃合いを見て
夜の帳が降りた週末の街へ。

我が盛岡では、官庁街たる中央通りにマンションを建てられて
歴史ある大通り商店街も飲み屋中心の夜の街になったことに
古くからの市民が嘆きの声を上げている昨今。

でも・・・漁師町の八戸は、最初から余計なプライドなんか無い。


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ハナからガッツリ飲み屋街!ソレのどこが悪いんだ!とばかりに
もうほとんど街中縦横の「呑兵衛横丁」だらけなんであります。

潔く割り切った故の栄えっぷりをナマで感じていると、きつねメは
「古都のプライドにこだわるあまり時代に対応出来ず、ただただ
打つ手なく街が廃れて行くよりマシなんじゃね?」とも思えたり。

それにしても路地の佇まいがド演歌テイストで、ほんとシブい。


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もう自分の街では飲み歩く機会も無くなったきつねの鼻では、
残念ながら相性の良い店を嗅ぎ分けることが出来ないけれど。

八戸に馴染みの店を作れたら旅はどんなに楽しくなるだろう、
といつも感じている次第。

それにはまず、この街に酒好きな友達を作ればいいのかな
(試しにココ出身の職場の親爺さんにオススメを訊ねても、
「おひとり様じゃハードル高ェわな」と同情されるばかり。泣)。


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しかし「旅先ひとり飲み」に憧れる万年ビギナーにも優しい、
気楽に入れる通りが八戸にひとつ・・・それが「みろく横丁」。

きつねメが下北旅に「八戸の前泊」を取り入れるようになった
理由のひとつが、この横丁の存在だったんでありますよ。

コの字のカウンターを持つ小さなバラックが軒を連ねていて
「自分の店を持つための最初の一歩」というヒトが店子さん。

「近い将来に独立した店を構えたいヒトのために一画を期限付きで
借して実践で腕と勘、経験や人脈を蓄えてもらうステージを作ろう」

そんな平成横丁式システムは、ここが発祥の地なのだとか。


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各店のカラーも丸カブリしないように得意なジャンルが違えてあり、
ラーメン屋さんも焼き肉系も洋風なお店やバーも混在しています。

ガラス張りのバラックは、扉を開けずとも店内の雰囲気が分かるし
混み具合とか料理の種類や値段も外から見えるので気構え不要。

「外から丸見えで落ち着かない」「団体さんの時は入れず不向き」
「古い土着の店に比べると割高なことが多い」
という声もあるけれど、旅慣れぬ独り者には敷居の低さが嬉しい。


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これは一軒目で頂いた「オリジナルてんぽカレー」。

「てんぽ」は、焼き上げる前のフニャッと柔らかい南部せんべい。
これをナンに見立てて食べられるよう、キーマ風の挽肉カレーに
合わせてみたそうな。

発想も面白いけれど、カレー自体にコクがあって美味しかったです。


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二軒目は以前から気になっていた、貝の料理が得意なお店へ。

「ホッキ貝と鮭のお茶漬けに塩辛」の鉄板ゴールデン・コンボ。
これで空きっ腹の胃に染みないワケがない。

既にいらしていたお客さんがみんな地元顔馴染みの常連さん達で
会話に入れず早期撤退・・・居心地はその時々の運次第だね。


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「〆には八戸ラーメンを」で三軒目に突入。ここ、二軒目と対照的に
お客さんとの相性が良かった!(これが「みろく」の妙味なんです)

隣りに来た若いカップルのノリが良く、話し込む内にお題は互いの
出身地や職業へ・・・。

いや異色過ぎてビックリ。海〇係にマ〇サ系!ガチじゃねえか。
「これでJ〇Lと防〇庁と役人が並んだら、堅過ぎて逆に笑えるわ。」


この横丁は出張族や旅人同士の交流もしばしばな上に、地元民も
待ち合わせやラストの独り飲みに立ち寄ったりするようで、ウマが
合えば面白い耳寄り話や裏話で盛り上がれるんです。


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こうして気分良くホロ酔いモードなきつねは英気を養って安宿へ戻り
旅の一日目を終えたのでありました・・・明日は日曜、早起きするよ!
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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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旅気分♪

こんばんは~

八戸は、かつて住んでいたこともある街ですが、
旅気分で、読ませていただきましたぁ~☆

愛車とひとり旅…ふたり旅?

わたしは、万年日帰り旅でして、
泊りがけの旅、ちょっとうらやましかったです。

拙ブログに、コメント、ありがとうございました☆

トニーさんへ。

こちらこそ、興味深いブログを拝見させて頂いて
感謝している次第です。

こうして年一~二回ぐらい小規模ながらも隣県への
泊まり旅を楽しんでいると、自分の街に帰った後に
省みてしまうんですよね・・・。
「他所から来た旅人の目には、果たして我が街は
ちゃんと魅力的に映っているんだろうか?」って。

県土全体的には雰囲気が良いはずなんだけれど、
ココ是非!と推せる個性的なスポットが少なくて。
それが人気県ランキングで下位に沈む要因の様に
自覚しているところ。

本文でも触れた通り、以降は下北半島を巡って更に
一泊・・・「隣県民から見た最北端半島の魅力」を
お伝え出来たら幸い、と考えています。

No title

先程はブログにコメントありがとうございました〜!
東北のこのあたりは私にとっては未踏の地なのですが、「ハーモニカ横丁」や八戸の朝市は旅番組で見たことがありますよ。 ハーモニカ横丁を見たのは太田和彦さんの居酒屋めぐりの番組だったと思います。 同じ番組で盛岡にある老舗の居酒屋さんにも行っておられましたよ^^(年季の入ったおかみさんが仕切っているお店だった)
朝市、びっくりするぐらいの激安ですね〜!近かったら行くのにな〜〜(何分、大阪ですから) このあたり、魚介類はもう間違いないでしょ!

この偶然出会われた昭和のバイクもいいですね〜 私はこういう系統には疎いのですが、レトロなフォルムだというのは明らかにわかります。
(そして自分のブログで仮面ライダーのことを書いたせいかも知れませんが、このバイクを見てつい仮面ライダーのバイクを連想してしまいました(笑)) 車にしても何にしても、70年代頃のものはデザインが秀逸ですよね。 人を惹き付けるカッコ良さ、魅力があったと思います。

マサナビイさんへ。

いやいやこちらこそ・・・先程はお邪魔致しました。

「お前が入れ込むドラマの裏番組は何故かヒットする」
と昔から親友にチャカされている、貧乏神的なきつね。
誰もが覚えているヒット番組よりも、更にひと捻りした
BD-7やカリキュラマシンが`70年代のツボなんです。

ドラマ版「少年探偵団」、確か繰り返し再放送された程
岩手の少年たちに大ウケしていたはずなんですけど。
小学校の図書館では江戸川乱歩の原作シリーズを
何冊もストックし、常にどれかが貸し出し中だったし。

仲間内で「ゴムカン」のパチンコが流行った記憶もあり
もっと再評価されるべき作品ではないか?と感じます。

>太田和彦の日本百名居酒屋
近年全然TVを見ない生活を送っているもので慌てて
検索してみましたが・・・生まれも育ちも盛岡なのに、
出て来た名店を一軒も存じておりませんでした(謝)。

元々クルマやバイクの維持で手一杯な暮らしだから
誘われないと街呑みしない上、職場も大所帯なので
皆の交通の便が良い駅前チェーン店でしか飲まんし。

未だに「憧れの大人のオトコ像」が寺尾聡や次元大介、
浜田省吾とポルコ・ロッソ・・・という相当こじれた
中年男子故「馴染みの隠れ家もひとつぐらい欲しい」
と願って止まないものの、ハードル高いですね。

>八戸の朝市
来て下さった方が軽く読めるように、画像サイズを
切り詰めて載せているんですが。
この写真の鮮魚についた値札って「一尾」じゃなくて
ほとんど「一皿(=トロ箱)一個」!なんですよ・・・。
でも傍らのオジサンが仕入れて炭火で焼いた瞬間、
いきなり倍額になってますけどね(笑)。

舘鼻はもちろん万人お勧めですが、マサナビイさんの
好みで行くと「平日の陸奥湊駅前」の方が良いかも。
ノーへ〇&咥え煙草のオヤジ達が、荷を山盛り積んだ
スーパーカブで往来する・・・というワイルドな光景が
いつ出向いても昭和風味に満ちていて、ヤラれます。

>偶然出会われた昭和のバイク
自分も生まれ年のメカニカルプロダクツに弱いクチで
秘かに`70年式のホンダモンキーも所有しています。
昭和30~50年代の高度成長期のメカやデザインは
大体5年刻みで持ち味が変わって行く為、どれも
観察しているとジワジワ心に染みて来るんですよね。

古い乗り物を好きになると、それが新車だった頃の
時代背景や自分の街の様子も興味の対象になる。
そんな軸足的な意味でも「趣味を持っていて良かった」
と思う今日この頃です(←増税で泣かされてる癖に)。

お邪魔します

なんとも魅惑的な横丁!
じっくり各店回ってみたくなります。
また行きたい場所が増えてしまいました!

クマ社員さんへ。

お久しぶりです・・・いらっしゃいませ!

ホントのところ、実は特に県庁所在地とか古くからの
城下町なら多少なりとも、「昔ながらの横丁路地」が
あるはずなんですよ・・・(我が盛岡もまた然り)。

ただ・・・拡張整理やその時々の時勢をものともせず
市街地丸々大規模なスタイルで「その味」を守りつつ
未来へ更なるチャレンジを模索する街は珍しい例。

ビギナー向けな「みろく」の当たり外れはさておき、
街呑みのハナが利く方であればもっと面白くて
ディープなお店を引き当てられるかもしれません。

土地の酒と土地の幸を頂きつつ、土地の人の話を
つまみに過ごす一夜・・・旅の醍醐味、旅の滋味。
クマ社員さんなら八戸ナイツ、きっと満喫出来ますよ。

No title

無事に帰宅できたようで何よりです。

>リクエスト
ですか~

コース案内日程さえ合えばもちろん望むところですが

普段1200SPORTでは時速50km走行しているので(笑)
気合を入れて走る事は出来ないかも知れませんが
気持ち良く流す程度なら何とかなるかな~

遠くないのになかなか時間がかみ合わないですが
半日程度なら何とかなるでしょう!

P.S・・・我が家のポッケは
    再生をしてくれる人が見つかり
    そこで綺麗になって復活してくれると思います。
    その方かポッケのためなので、、、

クマ師匠へ。

いきなりのお呼び立てで申し訳ないです(苦笑)。

セローでの林道行だと、先を知らない道でも平気で
入り込み「自主的迷子」を楽しんでしまうのですが。
大型でクルーズ、となると辻に当たる都度迷うのも
なんだかな・・・と思いまして。

出来ればウロチョロせず、一筆書きでグルーッと
気持ち良く回って来たい・・・というワガママから
界隈を良く知る師匠にエクスキューズを依頼した
次第なんでありますね。

ウチのじゃじゃ馬XL1200Sも車齢とオドメーターを
稼いだ分、ずいぶんこなれて丸くなりました。
そこそこのスピードで変わる景色を眺めながら、
淡々と丘陵の道をなぞるのも楽しいと思います。

そろそろ履き替えに入れるコマンダーⅡのヒゲと
皮を一枚まくるつもりで、来春お邪魔しますね!

>ポッケ
今は「小さなホンダたち」の面倒を見るだけで
手一杯の状況ですもん、それも致し方無し?

最もパーツの調達が厳しかった時代を過ぎて、
少しはヤマハ空冷2ストのリプロ部品も出て来て
いるようですから・・・復活の望みは高いかな。。
直して可愛がってくれる方が見つかったのなら
それもまた御縁なのでしょうね。

※隣市の某ヤードにて「見てはいけないもの」と
遭遇してしまい相当動揺したものの、差し当たり
「見なかったこと」にしている今日この頃です。

何しろ他にも少々心のザワつく案件が・・・(謎)。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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