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毎秋恒例・あかぎつねの北帰行 第七章 ~シーサイド・ランと北の防人、そして旅の終わりに~








10月の真ん中に出掛けた「下北半島一周記」も、書き始めてから
気付けば既に三週間・・・。

デジタルの時代ってのはありがたいもので、アナログ生活の頃なら
これほど間を空けると、もう訪ねた時の心境や景色をこんなに
明確に書くことは出来なかったはず。

そんな訳でデジタル画像を眺めては「ああ、こうだったっけ」と
記憶を呼び起こしつつ、今回で連載の最後を締めようと思います。


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さて、願掛ハウス・ぬいどう食堂と欠かせない寄り道をしながら
海峡ラインの長い長い峠を駆け抜けたロードスターと中年ぎつね。

脇野沢で陸奥湾と出会ったら「まさかりの刃」全線を制覇した
者にだけ待っている、素敵な「ウィニングラン・ロード」。

反時計回りで下北を巡る時いつも「いい場所にいいタイミングで
用意されているモンだよな」って自然と微笑が浮かんで来ます。


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長く険しく目まぐるしい「まさかりの刃」のワインディングに対し、
脇野沢から川内と大湊の境までは好対照なシーサイドライン。

漁村集落間を海岸線に沿ってずっとユルユルゆるゆる延びる
信号のない快走路を、大湊まで30kmぐらいのクルージング。

今回は薄い雲が掛かってしまったけれど、青空の冴えた日には
穏やかな陸奥湾のハレーションが眩しいほど明るくてね。


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お腹が空いても各集落には海鮮系の食堂やラーメン屋さんがあり
もちろん1kmに一度ぐらいは自販機も置いてあります。

ドアの縁に右肘を掛けたまま、ギアも5速にホールドしたまま。

ココを走る時は毎度ついつい杉山清貴のMDを探してしまう(笑)、
海原の向こうに対岸の津軽半島を眺めながらの快速潮風ドライブ。


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「下北半島の目的スポット」も、後は観光館に立ち寄って職場への
お土産を購入するだけ・・・旅の終わりが静かに歩み寄っている。

そのぐらい、旅情の色が濃い土地。目先を変えたらまだまだ何か
見つかる気もしているし、拾い損ねている予感が止まらない。

毎年通い慣れた、たった三日の小さな下北半島の旅でもね。


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より遠くより長い北海道旅行も経験して来たけれど、ここでも
終わりたくないな、まだ帰りたくないな・・・って思います、正直。


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やがて、大間以降の100kmで久々に目にしたローソンの辺りから
クルマが増え始めたなら、「陸奥湾シーサイドクルーズ」も終点。

大湊は明治に海軍の拠点を置かれて以来の長い歴史を持つ、
赤煉瓦の塀が印象的な「北の防衛線」の街です。


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ゲート前に並ぶ海自の退役機たち・・・チラッと調べてみたところ
グレーの飛行機はT-34、黄色い方はKM-2という名のよう。

航空関連に疎いきつねの目には現役のUH60と変わらないように
見えるヘリは、HSS2Bというモデルなのだそうな。

いつ頃まで陸奥の空を飛んでいたのかな・・・ほら、興味が湧くと
調べてみたくなるでしょ?きつねは穴掘り属性の動物だからね
(※ 「お前は墓穴掘ってるだけだろ」とか言っちゃダメ絶対)。


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実は今回、下北を早めに切り上げ「まさかりの把」を飛ばして
久しぶりに三沢市の航空博物館を訪ねるつもりでいたんです。

ところが検索すると、ちょうどこの日は定休の月曜日・・・(泣)。

そこで以前から、視界の隅に入る都度にちょっと気になっていた
大湊基地関連の施設への寄り道を試みることに。


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R338の山手に向かえばエレベーター付四階建ての「海望館」。

最上階から眺める大湊基地(本州の影との間に延びる土地も
全部自衛隊の敷地)は、ここ独特の景観で面白いもの。

こちらを向いて停泊している艦艇の姿、見つけられるかな。


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海望館の下手にある「安渡館」は、新旧の大湊海軍カレーを
食べられるレストランや小さな土産物ブースがある他は概ね
会議用ホールスペース、という建物。

イメージした時代が近いせいか建物の雰囲気が対岸・函館の
五島軒によく似ていて、これも興味深いところ。

これは桜かな・・・庭園の紅葉が目に鮮やかだったので、一枚。


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二つの施設がある丘を降りてR338を挟んだレンガ塀の向こうに、
たぶん常時フツーのヒトが入れる唯一の展示館があります。

見た目からしてクラシカルで重厚な「北洋館」の建屋は、なんと
大正5年!に作られた水兵さんの社交場なのだとか。


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「最近流行りの『なんちゃってレトロ館』とは由緒も格も違うのよ」
とばかりに入り口前へ据えられたのは、モノホンの魚雷発射管。

もう、分厚い扉の向こうから「凄いの魅せるぜオーラ」がモワモワ。
かつて封印したミリフェチの血がパンドラの箱の奥深くで疼きます。


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ハハハ・・・入るなり度肝抜かれます。よく残っていたものだなぁ。

旧軍時代の99式狙撃銃(ボルトアクションライフル)やら釜臥山の
テッペンに据えられていたという対空機関銃やら、物々しいヤツが
ぞーろぞろ置かれているものね。

中には「芦崎の浜に埋もれていたのを拾って(!)修復した」という
古式機銃まであり、見た目から履歴に至るまで生々しい内容です。


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ここでは施設の方(身分としては現役の隊員さんなのだと思う)が
解説員として一周付き添ってくれるサービスが標準装備のよう。

で・・・面白かったのが、付いて下さった年配解説員さんの表情。

「武装の国産近代化に於いて、先進的な欧米やロシアの装備を
参考にしたものの、ネジから弾まで規格が皆バラバラでして。」

「あー・・・7.62m/mとか7.65m/mとか『そんなン全部同じやろ!』
な規格ってありますよね。NATOでやっと足並み揃ったような。」

ここで「おやダンナ、判ってるね?」とばかりに、彼の目がキラリ。


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相手が事情通ならハナシ早い、と言わんばかりに「一般モード」から
「ソッチ好き向けモード」にシフト、口調もばんばんヒートアップ(笑)。

「ハーレーに乗っているなら、インチからミリに設変する際の苦労も
察しがつきますよね?ヨーロッパとアメリカじゃ設計の視点も違う。」

「生真面目貧乏な国民性故、船も飛行機も計算づくで緻密に繊細に
性能を上げて来たので、戦後進駐軍に貸与されたものを整備する
都度に皆『なんじゃコレ?』と呆れてモノが言えなかったようです。」


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解説のマシンガンぶっちゃけトークに圧倒されて目を白黒させつつ
大湊のみならず日本の海洋進出/防衛の歴史まで見学出来るので
マニアじゃなくても関心をそそられる、「そうだったのか展示館」。

欠けるところなく時代を追い「街の変貌の様子」を追って行けるのは
軍港都市ならでは・・・個人的に興味の深い戦前/戦後の写真は
思わず見入ってしまうものばかりでした。


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その中で印象に残ったのは、どこかの国が作った「逆さの地図」。

隣りの国を下面、アメリカ大陸を上に置き大平洋を真ん中に据えた
その地図を傍らに、解説員さんがひと言だけ添えました。

「あの国が日本やフィリピンを邪険に扱う理由、分かるでしょ?」


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波消しの島にしか見えない小国の、目障りなほど大きな存在感か。

そこから生まれた価値観の相違が世界の正義すら狂わせるのなら、
溜息しか出ない・・・モノサシ作りの基準が違っているのだから。


ちなみに・・・大湊の東端辺りから国道を海の方へ逸れると、
ゲート外からでもこのぐらい近くで海自の艦艇を眺められます。


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「旧海軍以来の国防拠点てのは横須賀でも佐世保でも、ほとんど
内海の奥に在るんです。レーダーも何もない目視監視時代だと
『出会いがしらの開戦』になっちゃってたから。」

「外海に面した丸裸の海岸線では無防備過ぎてアブないでしょ。」

知っているようで知らない、普段は思い至らない「なるほど」がある。
それがどんな方向性であっても、旅に出る理由の大切な要素かな。


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市民総力挙げての「産業祭り」で賑わう中、カレーとコロッケを頂いた
まさかりプラザ・・・それがたった24時間前だったのが、信じられない。

前日の華やかさが幻だったようにドライな役所然として静まり返った
「むつ来さまい館」にて、職場とトキ婆へのお土産を仕入れます。

こんなに遠いのに実はかつて盛岡と同じ藩だった故、普通の顔して
「南部せんべい」が並んでいるのが、旅人的にビミョーな心境(笑)。


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例によって「クルマ多い」「流れ遅い」「海が見えない」「眠くなる」の
四重苦を抱えたR279・はまなすラインは避け、往路と同じ快速路の
太平洋ルート・R338一択にて「まさかりの把」を一気に南下。

かつて雨に見舞われた帰り道、「どこにも寄る気がしないから」と
試しにむつ~三沢間の無休憩タイムトライアルを試みたところ、
ハイペースな地元ナンバーのクラウンに追随する成り行きに。

大きな声では言えないけれど・・・お陰さまで一時間ジャスト!で
走り切ってしまった思い出があります(区間距離はナイショ♪)。


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そして前日、「はじまりの朝」を缶コーヒー片手に過ごした丘で
大平洋の水平線に「さよなら」の御挨拶を。

午後を大きく回る時間まで下北半島で過ごしてしまったため、
秋の黄昏は既に「待ったなし」。

きっと今年目にする最後の海だから、もう少しゆっくり眺めて
いたかったけれど・・・欠かせない儀式が一つ、残っています。


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後ろ髪を引かれつつも足早に「時計と海の丘」を背にした理由。
それは百石インターチェンジ近くの、「いつものGS」での洗車。

丸三日間、言わば塩漬けの街道ばかり選んだ過酷な道中を
無事に駆け続けてくれた相棒を、労ってやる大切な儀式です。

浜道から離れて高速道に乗るココで洗車を済ませておけば、
盛岡へ着くまでの一時間半で残った塩気と水気を飛ばせます。


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他のお客の邪魔にならぬように場所を選び、スプレーワックスで
磨き上げるまで一時間と少々・・・気付けば既に周囲は真っ暗。

セルフのスタンドとはいえ常駐の従業員さんももちろん居る訳で。

延々居座る隣県ナンバーの旧式スポーツカーへの好奇の視線が
イタいけれど、最後にちゃんとガソリン満タンにするから許してね。


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夜明け前に起き出してから、走って飯食って写真撮って談笑して
走って飯食って写真撮って見学して・・・。

高速のランプをくぐる頃には正直もうクッタクタなんだけど(笑)。

助手席にブラックのボトルコーヒーを横たえ、これまたいつもの
「ナイトクルージング指定BGM」たるシャカタクのMDをデッキに。

ナルディに右手を添え、つらつらと濃密だった旅路の記憶をたどる。

ヘッドライトが非日常への名残惜しさを煽る帰路160kmの道のりも、
単調だけれど大好きな時間です。


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19:30、アジトのガレージで荷を降ろし、バッテリーをカット・オフ。

一昨日の朝にここを発ち、僅か三日しか経っていないというのに。

まるで一週間も留守にしていたかのように、その記憶が遠く感じる。

そう・・・今朝の大間の朝焼けすら、何日も前の出来事のよう。

憂鬱が忍び寄る明日のことなど、目が覚めてから考えればいい。



素敵な旅をありがとう、ロードスター。お疲れ様、ゆっくりお休み。
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テーマ : ロードスター
ジャンル : 車・バイク

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No title

旅情あふれる下北半島、シリーズ通してバーチャルに楽しませて頂きました。
十和田湖あたりから先はまだ未踏なのですが、次のロングツーリングに行ってみたいなとか思い始めてますw
それにしてもロードスター良いですねぇ
町で見かけると目で追ってしまうようになっちゃいました(笑)

ハックニー軍曹さんへ。

いやー、結局だらだらだらだら書きたいだけ書いた
「本人自己満足第一ブログ」になってしまったのに、
通して楽しんで下さる方がいたことに感謝します。

根が欲張りなのか、書き始めるとアレもコレも全部
ハショることが出来ない気がして、止まらなくて。
気が済むまで暴走し尽くしたので、次回以降はもう
フルコースのレポートを上げる事は無いと思います
(むしろ語り倒して精魂尽き果てたらしい。笑)。

青森の県央/県南に位置する十和田湖からだと、
下北は時間的に八戸発の5割増しになるかなぁ。
奥入瀬(そう遠くないうちに走れなくなるかも)~
八甲田~青森市だけでバイクならじっくり一日
掛けてみたくなる価値と濃度がありますし。

下北とは逆の西津軽になるんですが、津軽半島の
日本海側・鯵ヶ沢へ一度抜けて竜泊ラインを行き
(国内屈指の絶景ワインディング。是非検索を)、
竜飛崎からほぼノンストップ・ロングストレートな
広域農道で青森市へ戻って来るのもオススメです。

奥入瀬~八甲田も竜泊ラインも、ユリシーズとなら
かなり楽しめるルートですよ。

ロードスターは女性に例えると取引先の美人事務員
とか行きつけのお店の可愛い店員さん的な存在?
制服のお陰でパッと見はありふれていて普段あまり
ひと目を引くことも無いのに、ふと気になり始めると
どうも人柄を含めて実はとても魅力的なコみたい。
・・・そういうこと、意外とありますよね(笑)。

所有維持の関係については、「田舎は土が安い」!
気候とか平均所得の面で厳しかったりマニアックな
専門店が無かったり、とネガな側面も多いけれど。
こと置き場所に関わることだけは格安でしょうね。
農業でも商業でも昔から納屋/蔵/倉庫のある
暮らしが根付いた北国の土地柄もありますし。

二輪でも四輪でも趣味車の複数所有者が多いのは
そのおかげなんだろうな、と思っています。

No title

長編の投稿お疲れ様でした。
私自身、下北半島はまだ未踏の地だっただけに、とても興味深く拝見しました。

それにしても、長旅に気兼ねなく連れて行くことができる相棒としては、NAロードスターは
年式的にちょうどいい所・・なのかもしれませんね。
もちろん通常のメンテナンスをしてある前提ではありますが、途中で止まってしまうような
不安もなく、しっかり走りは楽しめるという。
道中のアシというだけならラクな車はいくらでもあるでしょうが、乗りもの好きにとっては
移動自体も楽しみであったり、またそこに詰め込んでいく音楽をあれこれ選んでいる時間
というのも、いうなれば旅の楽しみの一部・・なのかなあと。
ウチのも冬の間にチョコチョコとメンテナンスしておいて、来年は青森のほうに足を伸ばして
みたいですね。

琢麻呂さんヘ。

みんカラ以来、ホント久しぶりの下北レポになりました
・・・延々とお付き合い頂き、ありがとうございます。

アッチだとフォトギャラリーに別枠で連載しておいて
編集中の雑感やまとめをブログに載せる離れ業も
利くんですが、コッチでは記事一本勝負になるので
書き手も読み手もしんどい展開になりますね(涙)。

記事中でも、なるべく各スポット間の距離や時間と
道の雰囲気も含め伝えられるよう意識したんですが
全体の印象としては、やはり下北は「大きく広い」。

旅行先としてはマイナーでアクセスも良くないので
参考になるサイトもなかなか出て来ないんだけど。

http://simokita.org/drive/time/

これに八戸~むつ間の110kmを足してもらえたら、
概ねの位置関係や所要時間を察してもらえるかと
思います(観光でステイする時間も忘れずに!)。

>長旅の相棒としてのNAロードスター。
この視点は、なかなか面白いところにあるかなぁ。

というのも初めて下北を走った時の紺ぎつね号は
まだ納車して1~2年、8年落ち5万km未満でした。
年式的にも鮮度的にも本当にありふれた中古車で
「無事に行って来れてアタリマエ」だったんだよね。

毎年毎年同じクルマで同じように巡って来たから
このコメント頂くまで意識した事が無かったけれど。
よくよく考えたら「15年経っても同じクルマで」って
案外珍しいことかも・・・今や22年落ちだもん。
よく今まで毎回無事に繰り返して来られたな、と
改めて思います。

今回は初日にあえて遠回りで距離を稼いだため
トータル900kmを少し超える旅程となりました。
足回りのO/Hや冷却系関連の更新を行ったのも
既に数年前のこと。
まだ9万kmチョイのマイレージとはいえタフですね。

いつまで乗れるかは分からないけれど、いつかは
津軽海峡から北の大地へ往くフェリーにコイツを
載せてやりたい。
これからはメンテの目を一層持たなければいけなく
なるんだろうなぁ・・・。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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