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時ならぬ寒気団に見舞われた日々。 ~11月、最後の日記~







決して「自分がAUユーザーだから」という訳ではないんだけれど
(この会社を選んだ理由は「スノボに燃えていた携帯デビュー時、
山岳県の岩手で最も通話確率の高いキャリアだったから」)。


この曲を使ったCMがすんごく好きで、気付けばFMから流れる
ナンバーの中でも「お?」と気になるヤツは高確率でWANIMA

自分のツボに来る、って結局そういうことなんだろうね・・・。

言葉選びこそ平板な積み重ねではあるけれど、こーいう腹を
据えたアーティストはちょっと久々に見た気がするんだよ。


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「タダシイよりタノシイ」「タダシイよりオモシロイ」「失敗も思い出」。


この詞から発する現代へのアンチテーゼは、相当パンチ効いてる。
下手するとネットで喰ってる自社への逆刃刀になりかねないのに。

凄いよね、大手キャリアがこの曲でオッケー出しちゃったんだから。

でもたぶん、WANIMA自身は現代の生き辛さ/息苦しさの根本が
結局ナンなのか解釈した上で、スッパリ世情を斬ったんだと思う。


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画像はちょうど一週間前に、網張温泉へ出向いた時のもの。

みぞれ交じりのウェットな路面だった盛岡市内から小岩井農場を
かすめた辺りで、周囲は雪景色の様相を見せ始めた。

なんぼ北東北とは言え11月末としては異例な光景であるものの
「ちょうどいいさ」、ってきつねメは思いました。


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前回の松川温泉行きではだらしなくデタラメな滑り方を見せた
3年落ちのスタッドレスは、下に敷き詰められた落ち葉のせいで
滑っていたのか?

或いは正月特価4本2万円な格安量販店PBタイヤの寿命なんて
例えMADE IN JAPANでもせいぜいこの程度のモンなのか?

これから迎える冬への腕慣らしも含めて大いに試してやろう、と。


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結論としては「自分の判断は間違っていなかった」ことを実証。

あくまで終始氷点下に達しない重い雪質での感触なんだけれど、
タイヤは未だマトモに路面の感触を伝えてくれるコンディション。

オ◎トバッ◎スの安タイヤでも乗り手のセンスが標準的なモノなら
3シーズン/1万キロはイケることを実証してくれました。


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「しかし日曜なのを差し引いても時期的に一か月ズレた豪雪の中
皆よく引き返さなかったな」と首を傾げた満車状態の駐車場。

だけど中湯も露天もガーラガラにスッカスカなので奇妙に感じて
いたら・・・。

午後から実は隣接のネイチャー・センターにて、「当地に於ける
ツキノワグマの行動調査結果」的な講義が行われていた様子。

ノーテンキなきつねメが湯から上がって来た時は暗幕に研究結果の
パワーポイントを披露している真っ最中。


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セローで林道を走るとシーズン中に一度は彼らと出くわす関係から、
もし知っていたら入浴を遅らせてでも受講したいお題だった(悲)。

ということで悔しい思いを噛み締めつつ改めてビジター・センターを
眺めて歩くと、これが意外と内容も濃くて面白いんだなぁ。

しかしまさかオガサカGFが展示されているとは思わなかった・・・
俺が小学生の時にオヤジが履いてたんだよ、このスキー板!


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小学三年まで全木製スキーにワックス掛けて使っていたきつねメ。

10歳で初めて買ってもらったスワローのグラスファイバーに感激して
布団の中で抱いて寝た(!)記憶があるぐらいスキーが好きだった。

`70~`80年代は「新しいものほど優れている」先進技術の時代だから
軽い真空インジェクションを選べばいいのに、と親父も不思議がった。

でも本能なのかなぁ・・・ウッドを芯に持つスワローを直感で選んだ。


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ずっと後にスノーボードへ転向した時も、本気で飛ばす長い板は
何故か無意識に手に取ると、どれもウッド・コアだった
(振り回して遊ぶサブのショートはインジェクションのMorrow)。

マニアックなハナシで申し訳ないけど、これをギターに例えるなら
「自然とエレキよりもアコースティックかセミアコを選んでしまう」
という・・・これ、クルマやバイクが好きなヒトなら分かるかな。

きつねメは多分、本能的に保守性の強い生き物なんだろう。


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バイクに関して省みれば、国籍やジャンルを問わず買って借りて
散々乗り倒した末に魅了された機種はいろいろあるんだけれど。

手許に来た機種の9割は4ストローク、長く乗る条件は空冷単発か
大型ツイン、もしくは長い熟成を得た4気筒に視点が置かれていた。

四輪にしても電気/電子頼りな装備を盛りまくった現代機よりも、
手堅くコンベンショナルなメカのものを自然に好んでいるからね。


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「チョークレバーの付け根が経年劣化で折れるセル初期セローや
時代遅れなキャブのスポーツスターなんかいい加減手放してさ、
そろそろウチのお客になってくれないか・・・?」

いやいやKちゃん、悪いけど付き合いも長い分だけ俺の好みを
よく分かっているんだろ?

だったら無理やり100回ローンなんか組ませようとしないでくれよ。

新型Z900RSの良さは認めるけど、あの値段は支払えないもの。
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テーマ : カー用品
ジャンル : 車・バイク

tag : Kei スズキKei 冬支度 タイヤ交換

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プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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