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冬眠明けのチャリ散歩、後日談。 ~「忘れ物」の装着を語る~







少し前のブログで「春のJ-POPに名曲多し」と書きましたが。
4月をテーマにしたものには、戸惑いと決意を描いたものが
多いように思います。


そんな中から、心情描写が図抜けていると感じる一曲を
今日のTOPに。


゛網棚の雑誌のように 心の叫びを 読み捨てないでね゛


不意に胸を突く一節。詩人としても非凡です、辛島女史。


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LI_20180405203342430.jpg


運良く休日が毎回好天に恵まれた3月下旬は「セローだ
ゴリラだミニベロだ!」と冬眠明けラッシュで、さながら
早春祭りの様相を帯びていたきつめメでありますが。

実際この時期の盛岡はまだまだ三寒四温でアタリマエ。
昨日の朝は屋根に薄雪を乗せたクルマの姿もチラホラ。


LJ_20180407073955b9c.jpg


そんな訳で前回は空模様も冴えず、小雨降る肌寒い休日。
洗濯機を回しつつブログUPし、服を干しているところで来客。

昼飯をコンビニ弁当で済ませ急遽の野暮用をやっつけた後は
もう日が暮れるまで大した時間も残っておらず。

結果、整骨院に出向いた足でマチナカ温泉へ寄ってオシマイ。


すげーつまんない。でも雨に祟られるとそんなモンよ(笑)。
ということで、今日は小ネタだけ。


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KA_20180402200932439.jpg


ところでブルーノ号を散歩に連れ出した際、花巻に着いてから
「ありゃあ、そうだった!」と気付いたことがありまして。

ハンドルに用途不明の変なブラケットが付いていますよね?

きつねンちの自転車には、一時期某所で特価販売されていた
この手のLEDヘッドライトを組み付けていたのですが。


LD_20180405203335c2d.jpg


コレねー・・・材質が良くないのか、或いはきつねメの扱いが
手荒過ぎたのか、とにかく壊れるんです。

◎ 電柱に立て掛けて置いたら転んだ→基部からモゲた
◎ けーたろーに積んだり降ろしたり→本体そのものがモゲた
◎ ライトをブラケットから取り外す→ブラケットが砕けた

ブルーノに付けていたものも昨秋イッたまんま、忘れていました。


LA_20180405203331e73.jpg


「そう言やあ、バイク散歩のノリでペットボトルのお茶買おうと
したら積み場がない、って場面もあったね。」



サウナでのぼせた身体を露天風呂のチェアーに委ね鉛色の
空を眺めていたら、ポツポツ思い出したことがあったモンで。

日の暮れた街を遠回りしながら調達したのが、この二品。


LB_20180405203332878.jpg


最寄りのホムセンで購入したのはミノウラのペットボトルゲージ

いや、思いつきの買い物は不注意なモンで、危うく専用の
ボトルしか装着出来ないモデルを買うトコだった。

粉末ゲータレードやNCAA(←いつの話だよ俺)を溶かして
支度するほど、きつねはマメなアスリートぢゃありません。

希望していたアルミ地色より重く見えるか?と思ったものの
チタン色でも案外軽い色味で、マッチングは悪くないかな。


LF_20180405203338086.jpg


ヘッドライトの方は、なんと「百獣百均の王」ダイソーもの
(この辺りに貧乏性のなんちゃってチャリダーismが。笑)

基本的に陽の照っている時間のみ走らせる想定なので、薄暮や
トンネル等でのアピールが望める程度の明るさで良し・・・です。


LE_2018040520333615b.jpg


それにしても「本体丸ごとシリコンゴム、輪っか引っ掛けるだけ」

セオリー通りな装着手法を守ったままコストダウンを図ったために
やたら壊れていた先代ライトと比べ、大胆なまでに真逆の発想。

サイズ的にも構造的にもまず壊れることが考えられない点で、
既存の専業メーカーからは出て来ないアイデアかも。

「たかが税抜き100円だろ?品質とか耐久性とか大丈夫?」
疑問を持たれるのもアタリマエっちゃアタリマエなんですが。


LG_20180405203339a13.jpg


中古品屋のバックヤードから蘇った普段遣いの折り畳みチャリ、
ゾンビR号で一年間試用しても、特に故障も発火も爆発も起きて
いません・・・少なくとも今のところは(笑)。

「仕事でコキ使ったら1か月持たずに1時間遅れるようになった
500円の腕時計」
なんていうシロモノも過去に経験しているので
「諸手を挙げての百均バンザイ」とは毛頭考えていませんが。

毛嫌いせず眺めに行くと、たまに面白い優れものもあるよ、と。
そーいうノリなんでありますよ。


LC_20180405203333f9f.jpg


因みにウチのブルーノ、時折り「素敵な自転車に乗ってるねぇ」
「どこの国の?髙かったでしょ?」とお声掛けを頂くのですが。

きつねメが心秘かに狙っていたモデルを友人が先に購入するも
その乗り辛さに一年で愛想が尽き、二万円で譲ってくれた次第。

※数年前にフレームの設計が見直されたそうなので、おそらく
現行のミニベロ20はもっとマトモな操縦性だろうと思います。



ウチの乗り物は殆ど、半妖怪のインチキぎつねに似つかわしい
そんな訳アリ物件・・・決してオカネモチぢゃないのです。


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気付けば二回続けてチャリンコ話になってしまいましたが、
当ブログのジャンル枠は基本「エンジン付き」の方ですから。

最後に一枚だけ、冷たい雨の休日に見掛けた珍しいヤツを
添えておきます。


LH_2018040520334170b.jpg


ミラーに一瞬映っただけで思わず「おっ!」と声をあげてしまった
絶滅危惧種のターボⅡ・ブルドッグ。

インタークーラーのないターボⅠですら、雨上がりのスタートでは
2速でもホイールスピンが止まらなかったヤンチャぶりが蘇ります。

久々に出会った懐かしく白い猛犬のドライバーは、うら若き女性。
いつかどこかで逢えたなら、是非おしゃべりしてみたいものです。

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テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い 冬眠明け 自転車 ペットボトルケージ ダイソー ミニベロ ブルーノ

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No title

まさか?このブルドックって前にR46沿いで売られてた個体じゃないか??なんて。
安かったですよ・・・あんまり錆ても無かったし。
個人的にはターボⅠがいいなあ・・・1/24でも超貴重だし、実写に至っては未だお目に掛かった事がないですわ。

ナベエさんヘ。

>R46沿いで売られてた個体じゃないか?
隣県の中古まで把握しているナベエさんに驚愕。
頻繁に通るきつねですら記憶に無いのに(笑)。

付けていたナンバーとサイドデカールの状態等を
考察するに、「コメントのクルマそのものかも」と
(これオーナーが読んでいたら嫌がられるかな)。

ところでターボⅡのルーフ、最初からこうだっけ?
画像を見直すと、ちょっとマンハッタンっぽくない?
初代シティの生き残り自体が少ないだけに些か
由来が気になるブルさんであります。

そう言や我々「二代目経験者繋がり」でもあったね。
ノンターボ版もターボⅠも縁があり、当時あと一歩
機会があれば買っていたかも・・・と思います。

もし初代シティのヒットが無ければ後のミラターポや
アルトワークスは多分生まれなかっただろう、と。
エポックなクルマ、‘80年代のアイコンのひとつに
数えられるモデルなんじゃないかなぁ。

CR-Xとは別な視点で、好きなHONDAの一台。
きっといま乗っても、とっても楽しいでしょうね。

No title

うーん、写真の写り方なのか?(これ、画像が左右反転なんですね)気になって調べてもブルドッグのハイルーフ版は無いようですなあ。
かといってマンハッタンだとすると形状が違うので・・・これはルーフエンドスポイラーが付いてるとか?(社外?)じゃないかと。
この初代はプラモデルで何台も作りました(うーむXXとか、メカドックの影響多し)。

ターボⅠどっかにないかなあ・・。

ナベエさんへ。

連投ありがとう、やっぱりササるツボが同じか(笑)。
本文でチラッと書いた通り、運良く信号待ちで撮れた
「ミラー越し」のショットなんです。

>ルーフエンドスポイラーが付いてるとか?
たぶんそちらが正解で、無限の羽根じゃないかな。
撮れた角度とボケ具合のお陰でマンハッタンにも
見えるっていう・・・ある種の騙し絵的なもの?

>ターボⅠどっかにないかなあ・・。
こだわるなぁ(微笑)。NAから遅れての発売後は
CITYのイメージを塗り替えた印象すらあった程で
Ⅱやコンバチとは比較にならない販売台数だった
と思うのだけれど・・・。

Ⅰ専用の補器系パーツの廃版が早かった、とか
何かしらの理由があったんでしょうね。
バイク屋の常連さんが空色、お世話になっていた
模型屋さんのは黒・・・という風にたくさん走って
いたハズなのに、何故か残っていないんです。

ⅠとⅡではスタイルの持ち味や向きが異なり、
例えばルノー5のアルピーヌとミド・ターボ的な
違いを持っているようにきつねは思います。
それぞれ別枠で好きだもの、シティ・ターボは。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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