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旅人を迎える街へ、旅の支度を進めるために。







勤務シフト調整の関係でGW中にたまたま得た連休も今日が
最終日だというのに、どうにも天気が冴えず気分も晴れず・・・。

愛車たちは皆ガレージでスタンバイしているというのに、甚だ
もったいないダラグダな過ごし方をしているきつねです。

まさか馴染みの床屋さんまでお休みとは思わなんだ(嘆)。


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一昨日の勤務明けだけギリギリ雨が降らずに保ったものの
前日の職務がハード過ぎ、帰宅するなり酒飲んでダウン。

せっかく師匠・へーさんが御子息のNCリトラトップを借りて
訪ねて来て下さったのに・・・いやもうスミマセン。

「当然NAに比べたらキャラクターは全く違うけど、よく走るよ。
ロングを掛けるツアラーとしての資質を思えば、これもアリ。」


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ともすれば価値感がピュアでスパルタンな方向へ傾きがちな
スポーツカーの世界だけれど。

お気に入りだからこそより遠くまで行きたくなるのも、ヒトの情。
NCはむしろGTとしての性格を伸ばしたクルマなんだと思う。

それでもコンバーチブル化された乗用車に比べたら操縦性は
別物、先のワインディングも楽しめるなら贅沢だよね。


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下校中の小学女児から熱い視線を浴びる師匠を見送った後は
しばらくセローにねぐらを奪われていたけーたろーの洗車。

南昌山が雲の帽子をかぶり始めたら、そろそろ降雨の知らせ。
酔いもいい加減醒めたし、早いトコ仕上げてしまおう。

あ、いけねェ。買ったまんま忘れていた除草剤も撒かなくちゃ。


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


開けた翌朝の様子は、昨日のブログ冒頭に記したような塩梅。
おかげで気分も目覚めた時点からドロップダウン。

そんな訳で午前にグダグダ記事を上げていた次第なんですが、
正午過ぎ辺りに窓の外へ目をやると・・・おお、止んでるよ。

そんな時にFMから流れてきた曲が、今日のTOPナンバー。
これは少々思いあぐねていたプロジェクト、発動の合図かな。


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ポケットにザックリ描いたスケジュールと財布を突っ込んで
ゾンビ自転車をカッ飛ばした先は我が街の玄関口、盛岡駅。

地下駐輪場にチャリを預けて歩道を行けば、すぐそれと分かる
たくさんの他所行き姿な人たち。

G/Wも後半戦初日、きつねの街へ降り立った彼ら・彼女らは
どんな理由で先にここ「盛岡」を選んでくれたのだろう。


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県庁所在地で、ターミナル駅のロビーがいきなり産直なのは
多分ウチだけだよね。店員さんのアウェー感や如何に(笑)。

あ、いやいや俺さん、ニンジンとかミカンを買いに来たのでは
ありませんよ。

文字通り「極個人的プロジェクトへの切符」を段取りつけるべく
びゅうプラザ(行相談センター)を訪ねた次第であります。


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本職のヘルプで効率よく手配を掛けつつ予定を練るこの手法も
これで三回目のこと。

何をどう伝えるべきか、どんなオプションが付けられるのかも
既に把握している為、サクサク小一時間で勝負が着きました。

しかし職場の都合上仕方なかったとは言え、四日間の余暇で
あの行程は綱渡りの強行軍になるかもしれないなー(溜息)。


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雲の絨毯が空を覆った雨上りの街、はしゃいで駆けて行く
若いカップルに心の中で良い道中を祈りながら。

彼らの瞳には、我がホームタウンはどんな風に映るだろう。
彼らの胸には、このでどんな「盛岡像」が根付くのだろう。

ふと、ジャーニー・マンの目で自分の住む街を眺めてみる
ひとときなのでありました。


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ホンドギツネがキタキツネの住む地へ海峡を越えるは、
タイトな旅程上いつだって全力疾走になってしまうけれど。

ただかすめて流れ行く景色と僅かな滞在の繰り返しでも、
各々の土地や街の印象はしっかり記憶に刻まれるもの。

ひとまず新幹線開通で2時間短縮された恩恵に甘えて、
北の果てへ至るシーンを堪能して来ようと思う次第です。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い 北海道 新幹線

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No title

この手段で札幌ですと、意外と新北斗から札幌が長いんですよねえ・・。
個人的には八戸まで走れればフェリーと高速バスの抱き合わせ切符で札幌駅まで来れるという手段をお勧めしたいのですが。
若しくは苫小牧フェリーふ頭からレンタカー。
とにかく走り続けないといけないのが北海道なので、場所にもよりますが4~5回で全部回るというのが良いかと思います。

これからの季節は良いんですよねえ・・。

ナベエさんへ。

交通手段の選択にシバリが生じる事情については
TELでお伝えしたしがらみ故な訳ですが・・・
(裏を返せばそのお陰で薄給の貧乏ぎつねでも
渡道の夢を叶えられるんだけれども。笑)。

いいよねぇ、愛機をフェリーに乗せての上陸。
ロードスターやスポーツスターで走る北海道は
やっぱり格別なんだろうな、って思うもの。
現地で出会う乗り物趣味人たちとの一期一会も
より深いサプライズを期待出来ますし。

鉄道とレンタカーのリンクで巡る旅も、道南編・
道東編を経て今回の「未踏の道北編」がおそらく
最終章になります。
旅のアシこそ借り物であっても、これで北海道を
ひと巡りしたことになりますから。

もし次回の渡道があるとしたら、これまでの経験を
元に「美味しいトコ取り」のルートを組み、それこそ
フェリーで愛車と共に海峡の向こうへ渡ることに
なるのでしょうね。

今までの記憶でも「日本の法規と言葉が通用する
不思議な異国」感が印象に強く残る北海道。
はてさて未知のオロロン~オホーツク・ラインは
岩手産のホンドギツネにどんな景色と思い出を
もたらしてくれるものなのやら・・・。

札幌を発ってから札幌に戻るまで全くノープランな
成り行き任せの気ままな旅、大いに楽しんで来る
所存でございますよ♪むふふふふ。

試される旅

北の大地行きのチケット入手されましたか!僕がただ最北端を目指しオロロンラインを125ccモタードで突っ走った際、事前リサーチ不足でサロベツ原野をスルーしてしまった悲劇を繰り返さないで下さいね(^_^)
http://advenaturemoto.blog.fc2.com/blog-entry-141.html
レポ楽しみにしてます♪

ハックニー軍曹さんへ。

リンクして頂いた2年前の紀行記事があまりに面白過ぎ
危うく御返事書くのを忘れるところでした(笑)。
しかし距離を稼げる北海道とは言え125で昼過ぎに札幌
発って、一泊目が500km彼方て・・・おい!(絶句)

自分も紆余曲折の末に電車で札幌に着くのが昼過ぎの
プランとなってしまった為、初日の午後から果たして
どこまで行けるのか読みあぐねていた次第です。

きつね的におびら番屋と羆事件の展示館は欠かせず
その上で・・・と悩んでいましたが、自分のアシは
レンタカー。サロベツ原野に寄っても夕刻には稚内か
宗谷までは行けそうな気がして来ました。

しかしストレスフリーな北海道の環境故とは言えども
軍曹さん、ほんとタフ過ぎ。
クルマでも日に500km越えたらエコノミー症候群に
陥りかけた(摩周湖~知床~根室納沙布~釧路)
自分から見ると、ナニゲに鉄人としか思えません。

きつねメがもし仕事辞めてタウンエース辺りを買い
セロー積んで北海道行ったら、平気で3ヶ月ぐらい
放浪しそう。そのぐらいあの旅行記は魅力的です。

いや実は渡道する都度、アタマの片隅でついつい
移住を考えてしまうのもホンネなんですけど(笑)。

二輪に比べると醍醐味が薄味になっちゃうことが
淋しいレンタカー旅だけど、行き当たりばったりの
当日予約で宿を取れるこの時期に行けるだけでも
ラッキーだと思わなきゃ・・・。

天気が許す限り窓全開で駆け抜けようと夢想しつつ
「とほ宿」を購入したりホッカイダーステッカーを
平板マグネットに貼ったりしている今日この頃です
(↑レンタカーのリアハッチに張るつもりらしい)。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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