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ふんぎり交代劇。








いかにも「梅雨」な蒸し暑い日々、お休みに当たった本日もまた
予報見るなり「今日はナンもしない」と怠け狐を決め込む俺さん。

仕事による疲労か、例の四十肩の痛みを無意識にこらえている
ためか、ここ半月ナンボ測っても体重計の数値は61kgジャスト。

いま一番したいことは、「身体を休めること」なんであります。


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さて、少し前に「Dトラッカー125を購入するのと引き換えに
スコルパを手放す事にした」ってな話を書きましたが。

実はガレージからの放出を決めたのは一台のみではなく
あと2台ありまして。


VB_2018071308455375a.jpg


まずはレストアしかけてバラバラのまま手が止まっていた
オンボロのXLR80R改・・・と書くと聞こえは良いけれど。

XR100用と思しき足回りを組まれたコレ、バイク屋さんの
軒先でボケーッと突っ立っていたところを格安入手。

どうもエンデューロか草レースに向け仕立てられたらしく
缶スプレー塗装の外装やらサビサビのホイール周りやら
全体に「そのまんまでは頂けないベース車」だった次第。


VA_20180713084552b81.jpg


ところがコレ、素人ぎつねには作業を進めれば進めるほど
ナニをどうしたモンだか更に宿題が増えて行く難物で。

結局は割れ欠けの酷い樹脂パーツを自力修復したり、
フレームの錆を極力落としサフ吹いたりしたところで中断。

身請け時に付属のノーマルパーツやら後に購入した部品を
いざ広げてみれば、なんとこんな有り様に。


VC_2018071308455480c.jpg


完成したら「お気楽街乗り用・兼・みうちCUPお遊び参戦用」
とする目的だったけれど、ソレって全部Dトラッカー125
用途と丸カブリだ・・・となり、クマさんの許へ出荷決定。

「Dトラ届けるついでにウチのカングーに試乗してみる?」
という御申し出だったため、内装を傷つけないように気合い
入れて極力小さく丁寧に梱包・・・いやあ、暑くて疲れた。


VD_20180713084556dbd.jpg


ところが現れたクマさん、乗りつけたのは何故かサンバー。

前夜送った写メを見るなりカングーに積み切れるか不安を
覚えたそうで、「ZOOKも入れるとなると、ねぇ」と苦笑い。

そう、これも「興和のみうちCUPに遊びで混ざってみようか」
ってな目論見で軽整備を施したものの、お蔵入りのバイク。

非力で小さな原付のしんどさは既にゴリラで経験済みなので
街乗りへの転用も考えられず、これまた放出することに。


VE_2018071308455793b.jpg


くまサンバーは出張作業用のお仕事BOXを降ろせないため
助手席にまで段ボールを重ね積み、どーにか積載完了。

実はホンダ4ミニに関してはヨコ専(カブ系エンジン)の師匠、
「タテ型系をイジるのはコレが初めてなんだよね」とのこと。

CB50JX/XE50からエイプ/CRFシリーズに至るまで兄弟の
多いコイツは、クマさんから見ればどーにでも作れる素材。

「老後の楽しみに取っておくよ」と笑う師匠であれば、たぶん
レアなこのアルミ・リムも難なく組み上げてしまうでしょう。


VK_20180713091730c59.jpg


積み下ろしでかいた汗をクーラーの風で冷ましつつお弁当を
頬張りながら、ノンビリとしばしの乗り物談義。

「やっぱり俺、バイクは『乗って楽しむ』がメインなんですよね。
調子を維持するためには手を汚せても、整備を楽しむ方には
向いて行かないんだと思います。」


小さいヤツを3台手放して1台にした理由は、車庫のシンプル化。
ガレージを出たところから遊べるものに絞る、ということでした。


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VF_20180713084559276.jpg


「カングーの試乗はまたの機会に」と北の街へ帰るクマ師匠を
見送った後は、早々にDトラのナンバーを交付するため書類と
三文判を持って、ダッシュで市役所支所へ。

このタイミングで出来る事はその日の内に済ませてしまえ、と
いう魂胆で弾みをつけて保険屋の営業所までハシゴです。

残っていた自賠責も、夕方までに新ナンバーへと移行完了。
試乗の日から3週間を経て、晴れて「きつねのバイク」に。


VH_20180713084602691.jpg


それにしても改めて跨ってみると、意外に着座位置が高い。
地面からシートまでの距離は、ウチのセローと同じぐらい?

但し絶対的にタイヤ径が小さいために前後長が短い辺りに
125らしさがあって、意識せず使い道の棲み分けが出来そう。

本格的に乗り出すには梅雨の晴れ間を待つことになりますが
・・・はてさてコイツはきつねを何処へ誘ってくれるのやら。

くたびれた身体を気負いなく風に任せる、気ままな散歩の友に
なってくれると良いですね。
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テーマ : バイクのある生活
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い Dトラッカー125

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No title

大変失礼しました・・・(汗)

カングー試乗を提案したのはこちらなのに、
試乗中の車両入替後のそれぞれの置き場
大丈夫かな?とか

考えすぎた自分

積載の点も不安なく、となると慣れた軽トラが一番

悩みに悩んで、結局サンバー


最終的には
目的を試乗に絞るか
試乗メインで出かけた方が間違いないよね!?
と勝手に納得してしまい

期待させて申し訳なかったです。

何れXLR80R?(原型=完全ノーマルの状態)を知らずに
バラバラの車両

やりがいがあると言うか?
難題と言うか?

知らないが故
メーカー集荷とは違った
自分好みの
変な車体に仕上がってしまうのも
楽しみかな?

不安は0%です・・・(笑)

本来は「乗る」がメインの人なのに
生活環境が
整備や弄りの割合を高めてしまった。

それも受け入れるしかない。
どうやって楽しもうか?
の答えでした。

何年後の仕上がりか?
はたまた数か月後の仕上がりか?

とにかく
Dトラは乗り倒してください。

壊れたら

XLR80モタードでもつくるから
出戻りありで~

クマ師匠へ。

いえいえ、こちらこそ今回もお世話になりました。

>カングー試乗を提案したのはこちらなのに
いや、「その日のうちにナンバー取得まで」と
希望を出した自分の都合もありましたから
(結果実際、午後の時間に登録その他を
間に合わせることも出来ましたしね)。

サンバーでもギリギリどーにか積める様な
大きさのパッキングになったのも、カングーを
前提に極力小さくまとめておいたから。
「結果オーライ」でオッケーなんです。

カングーはDトラ同様、他車の邪魔が少ない
クマさんの町で試乗した方が楽しいのかも。

>XLR
原形が分からない状態で来た物は誘惑とも
迷いともつかない悩みが生まれますね。
へーさんからも「あそこまでバラすと気が
重いでしょ?大丈夫?」と言われてました。

ただ、ステム回りのベアリングなど基本の
作りや寸法はホンダの文法通りでは?と。
エンジン抜かれたエイプのドンガラなんか
見つかれば、意外に再起は早いかも。

エンジン自体は一度掛かっていますから、
電装等もあまり心配無さそうなんですが。
難題は外装の仕上げとフロントフォークの
インナーチューブの健康状態かなぁ。

あれこれ取っ替え引っ換え楽しむ実験機
としても生きる素材だと思いますので、
オモチャとして長く楽しんでもらえたら・・・
と思っています。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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