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勝手にしやがっちゃった休養と、リハビリのつもりのメンテ録。








本日のTOPには13才の頃「生まれて初めてファンになったバンド」
ALFEEからひとつ。

メリー・アンの大ヒットから音楽的なことを何も知らないまんま
踏み込んだ、ミーハー少年ぎつねだったんですが・・・。

一周巡ってオトナになり見つめ直しても、やっぱりオバケです
(ギター二丁にベース一丁という基本構成自体、たぶん稀)。


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ともすればタカミーの神業ばかりフューチャーされるけれども
盤石な下支えを担っているのは桜井サン、とずっと思っていた。

彼はALFEEというエンジンの、クランクとタイミングチェーン。
ホント幾つになっても何をやらせてもブレない・外さない職人。

そこをしっかり受けて正確に回す坂崎サンがカムシャフトで、
タカミーというピストンがフライングVのバルブを操り炸裂する。


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繊細でコーラスの息が見事なアコースティック・フォークから、
アメリカンV8並みに暴力的なヘヴィ・メタルまで持ち駒を抱く
自称「下世話で器用貧乏な昔気質の異形バンド」・・・。

こんなグループ、後にも先にも例が無いんじゃなかろうか。


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ということで、本文と全く関係ない写真を合わせていますが。

要は「過呼吸で病院送りになる」「ケロッと治って自宅療養」
「しかし深夜に目眩と吐き気でヘロヘロになり9時間気絶」
「何か関連が?とビビり通院」「単なる食あたりと判明」
「36℃の猛暑にヤラれて体重59kgをマークし寝込む」、と。


PI_201808241926533cc.jpg


明日から勤務復帰ってのに、生活のペースがエアコン頼りの
グダグダでは流石にマズい・・・ってんで月末の用足しの後に
リハビリがてら懸案だったカラス号のオイルを交換した次第。

「先代オーナーが換えてから推定1000km程度」と伝えられていた
古いオイルは、確かにさほど汚れてはいなかったものの。


PE_20180824192647f69.jpg


いやー・・・フィルターは発注しておくべきだったかなあ・・・。

まあ3か月先ぐらいの冬眠前にもう一度オイルを換えるので、
今回はスルーさせておくれよ、Dトラくん。

きつねメお気に入りのヤマルーブ・プレミアムを入れた後は
アイドリングの様子を一分眺めただけで、違いが分かった。


PF_20180824192649d68.jpg


排気音を擬音で表現するなら「タムタムタムタム・・・」が
「トムトムトムトム・・・」とトーンを落としたような静かさと
潤い感。

おそらく他社製車両のDトラでも、このオイルとの相性は
悪くないのだろうと感じています。


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しかし「微笑みの国」ことタイの工場で生産されたコイツ。

日本の北東北など比較対象にならないぐらい赤道に近い
彼の国のオーナーは、どんなオイルを入れているのかな。

ザッと検索したところではMobil-1級の潤滑油なら普通に
手に入るらしいのだけれども・・・?

コレが逆に極寒のロシアとかシベリアならどうなのかなぁ。
オイルの世界って、こうやって考え始めると面白いよね。


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マジメなハナシ、ともすれば旧式のローテクと思われがちな
空冷エンジンって、水冷以上に設計が難しいかもしれない。

比較してみれば水冷エンジンはマネージメント要素が多い分
複雑でコスト高だけれど恵まれている気がするんです。

なにしろ熱への対処管理の手段自体、ラジエターの大きさや
サーモスタットやら冷却ファンとか、打てる手数が多いもの。

対して空冷は使われる環境の如何を問わず「頼れる手段は
オイル循環による熱吸収と走行風のみ」・・・でしょ?


OL_201808222019270ff.jpg


東南アジアの国々で「庶民にも手に入る移動のアシとして
売られている2バルブOHCエンジン」と考えたら、あんまり
神経質になる必要は無いのかもしれないけれど。

縁があって嫁いで来てくれた、お気に入りの散歩の友だから。
出来るだけ末永く調子良く、共に暮らして行きたいものです。


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それにしても台風20号由来の湿度と気温が黄昏時になっても
酷くて、クルマでもエアコンを使わずには耐えられません。

日本海側を足早に去って行く際に、南東から巻き込んだ風も
責任持ってとっとと北方に片付けて下さいね、お願いだから。


OV_201808232049244ee.jpg


ってことで、エンジンルーム内の過酷な熱と負荷で傷んでしまう
けーたろーのバッテリーも補充電を施している今宵であります。

早く涼しくカラリと快適で清々しい秋本番を迎えてくれないかなぁ。
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テーマ : バイクのある生活
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い Dトラッカー125 オイル交換

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非公開コメント

59kgは大分減っちゃってる様な気が・・・
色々重なって大変ですね(^^;)
まだまだこっちは暑いです。
今年の暑さは尋常じゃ無かったので、実は多くの人が知らず知らずの内にダメージを蓄積していたのかもという気がします。
幸いバイク乗りにとって嬉しい秋の季節がすぐそこに見えているので、それまではクーラー利かせて耐え忍びましょう。
僕も秋になったら乗り出す予定ですw

ハックニー軍曹さんへ。

>59kgは大分減っちゃってる様な気が・・・
約175cmで60kg切ると、ホント摘まむところナシ。
20年前の超ブラック労働時代以来の珍事です。
暑さへの耐性もスタミナも落ちるので、女子の
ように無邪気には喜べないですよ(溜息)。

>知らず知らずの内にダメージを蓄積
時々お世話になるカイロプラクティックの先生
曰く「寒暖の変化が強烈だった2~3月頃から
交感神経系のバランスを崩した患者さんが
既に出始めていた」のだとか。なるほど。

こちらも7月初めに梅雨明け、という異例の
気候だったものの空気が乾いていたお陰で
当初のきつねメは割と平気だったんですが。
しかし酷暑が連日続いたり、涼しいと言えば
「前日の最低気温が翌日の最高気温」とか
振り幅が極端過ぎ、ついて行けなっちゃった。

日々35℃オーバーの東~西日本に比べたら
まだかなりマシなんだろう、とは思うけれども
この鬱陶しさと早くサヨナラしたいモンです。

>クーラー利かせて耐え忍びましょう。
思えば母が他界し、窓を締め切ったアジトで
とらみさんを留守番させざるを得なくなって
導入したのが、このエアコンでありました。

裏を返せば、猫と暮らし始める16年前までは
空調ナシでも乗り切れる暑さの夏だった訳で。
おそらくそれまで当地で「35℃」という気温が
予報された事は無かったんじゃなかろうか、と
きじねこの忘れ形見に救われつつ考えます。

今日の盛岡は湿度が高く働いていて汗だくに
なったものの、MAXは26℃だったそう。
明日以降の予報でも30℃以上の数字は出ず。
「台風の影がやっと去った」と安堵しています。

自分は春の次に秋が好き。旅の気分も高まる
季節、特に今年はホント待ち遠しいですね。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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