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好シーズンには裏方だけれど。 ~ウチの冬季エースも、冬支度・・・!~







毎年決まって彼らの曲を聴きたくなるのは、ローカルルートの
落葉も終わりを告げる、この時期から・・・。

キリキリと乾いた空気を感じられる辺りに聴けば本当にハマる。


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誰もいない深夜の県道で、ハイビームに黄色いフォグを灯して
雪煙巻き散らしカッ飛んで行くクーペの姿が、脳裏に浮かんで。

本当は融雪剤が招く錆の心配さえ無ければ、乗り手の腕に応え
自在に向きを変えてくれるダンサブルなFR機のスノードライブを
楽しみたい、って思う。


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NA6で飛ばすキレイな圧雪路はエキサイティングだったもんなぁ。

上り坂でゴー・ストップを強いられると、緊張と共に時折り攣る
左足の裏の痛みもまた、一緒に思い出すんだけれど・・・ね。


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真っ赤なロードスターの助手席にスノボの装備一式押し込んで
カウンター当てつつナイター・ゲレンデへも通った青春時代が
サラッと蘇ったりしながら。

とある休日、アラフィフのきつねメは地味~にけーたろー号の
冬支度に励んでいた次第であります。


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お気に入りだった二代目NA6が初度登録12年目/15万キロで
サイドシルまで融雪剤に侵されて「もう冬は走らせるまい」と。

NA8へ乗り換える頃に別途普段遣いの軽を足した経緯から、
「乗り潰し承知の犠牲電極」的な存在ではあるんですが。


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狙った訳ではなく偶然見つけた25万8千円の軽自動車が
4万キロで5M/Tの4WD、規制上限64psの3ドアという
自分としては望外と思える満願稀少種だったためか。

大震災前年に購入し気付けば既に8年以上乗り倒して来て
今年10万キロを超え、もう立派にかけがえのない愛車です。


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「乾燥重量800kgを切るツインカム・ターボの四駆」ってのは
実際大したモンでありまして。

型落ち安売スタッドレスのまま出場した雪上タイム・トライアルで
ラリー・タイヤを履いた競技車両の群れに一矢を報いたことも。


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もっとも駆動制御システムがアルト同様の簡素なビスカス・
フルタイムだから挙動もその時々で不安定なんだけれど。

実は生産期間が2年に満たなかった(!)隠れレア機な
愛車自慢は脇にヨイショと置いときましょうか。


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二代続いての型落ち・かつ生産時期バラバラな正月大特価
某量販店ブランドの2013年製タイヤ(4本で19800円)共々、
そろそろ賞味期限切れっぽい冬用ワイパーへと取り替え。

双方の確実な装着を確認したら風呂の残り湯を汲んで来て、
念入りな洗車と2時間半掛かりのワックス掛けを施します。


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なんせこちら北東北の盆地の真冬の底冷えったら、まず
氷点下二桁の朝だって珍しくないぐらいハンパないからね。

カーラック×680円最安半ネリワックス×スプレーワックスの
邪道極まる反則施工で限界まで保護膜を重ねまくってます。

サボりがちな洗車と塩カルへの対策を講じたら、忘れる前に
ラゲッジへ冬季用サバイバル/レスキューBOXも積み込み。


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以前一度、深い新雪の下へ隠れていた側溝の窪みにハマり
クラッチ焼かんばかりのスタックを味わった苦い経験もあり。

結果こんな物まで常備積載の体制を敷いている次第でして。

※雪国まで遠征予定がある皆さん、最低でも牽引ロープと
ブースター・ケーブルは愛車に積んでおいて下さいね!


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そしてナビも、春~秋に長の友として来たロードスターから
アジト唯一の冬の友となるけーたろーへ、バトンを繋ぎます。

そう言や真冬の冒険ツアー、もう何年実行してないんだろ?
今年は久しぶりに「津軽豪雪体験」を企画してみるかな。

流石にジムニーには及ばずともその8割程度の走破性なら
コイツだって秘めている事を、身を以て知っているからさ。


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これも「スポークに大キズ有り」という条件で格安購入した
ミラ・ジーノ用のミニライトだって。

来春ハタチを迎えちゃう経年なりにあちこち擦って凹んだ
我が相棒には、むしろサラの新品より似合うんじゃない?


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「グラベル上等、圧雪も吹雪も掛かって来やがれ!」的な
古侍の雰囲気すら纏っていて、「頼もしいなあ」と感じます。

実際過去に前述の冬季搭載品を駆使してボルボやアコード、
果ては縁石跨いだステージアまで引っ張り出した実績アリ。

そのハイパワーに自惚れてまた高価なダイレクトコイルを
焼かないように、今冬はちょっと気遣ってやらないとなぁ。


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ただでさえコイツも低速バックでのクラッチ・ワークでは
既にジャダーの症状を見せ始めているのだから・・・。

かつてはクラッチASSYの交換代を、乗り換え時の基準と
捉える向きが多かった事を懐かしく思い出したりもする、
晩秋のきつねメでありますよ。

・・・ん・・・? ・・・俺はどう判断するのか、って・・・?


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また「26万円で買える低走行距離の5速ターボ/4WDで
軽量級の上玉な中古があるよ!」というハナシだったら
少しは考えてもいいけれど・・・。

まずもうそんな代物、この世にある訳ないわな(笑)。

クルマ自体買い替えるぐらいなら、コイツにクラッチの
交換工賃を支払う方がいいに決まってるじゃない?


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テーマ : 車 de いろいろ
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い 冬支度 Kei メンテナンス 岩手 旧車 タイヤ交換

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No title

ウチのジムニーもクラッチの踏みごたえが微妙に
なったため、以前にクラッチ交換を行ないました。
クラッチワイヤー、クランクシール込みで5万円
くらいだったかな?。現在はとても快調です。

そういえば冬の装備といえば、大雪時に指定区間は
チェーン装着が義務化されるようですね。
北陸の豪雪渋滞が議論の発端みたいですが、こと
東北においては、その必要があるのかというと、
個人的には疑問かなあ・・。
それよりも、ノーマルタイヤで積雪地へ乗り入れ禁止
とかが先じゃないかなという気もしますけどね。
通年スタッドレスで走っている車もみかけますが、
スタッドレスといってもタイヤのライフが終わっていたら
意味がないですし(^^;。

琢磨呂さんヘ。

>クラッチ交換
街から離れたところで走らせるのであれば
もっと保たせることも出来たと思うのですが。
頻繁なストップ&ゴーを強いられる市街地が
通勤路となると、10万㌔はひとつの山かな。

ウチのKeiは横置きE/gなのでジムニーより
工賃が高くつくのは間違いないところ。
根性決めてロードスター同様「ついでに」も
考えたいけれど・・・この先何年乗れるか
視野に入れる必要もあるから(溜息)。

>北陸豪雪でチェーン装着が義務化
これ、本格的な積雪期に入ったら話題に
しようと思っていました。

裏返すと「昨年まで大規模な立ち往生は
起きなかった」わけで、対策の捉え方が
そもそもトンチンカンじゃないか?と。

あの渋滞のキッカケとなった前方の車が、
もしチェーンを履いていたら・・・
って、その効果が云々言う質の雪じゃ
無かったと思うんだけど。

急激な降雪を如何に正確に早く掴んで
迅速的確な対応を取るか。
その為の除雪対策、例として除雪可能な
重機を持つ地元土建屋、排雪板つけた
四駆持ってる個人とか中古車屋も含めた
協定の緻密なネットワーク作り等の方が
効果のある取り組みだと考えています。

動脈幹線でも突発豪雪の可能性がある、
その部分だけ絞り込んでガッチリ対策。
それで良いんじゃないのかなー、と。

例えば豪雪で知られる津軽でR7やR4が
問題になるほど停まった、ってハナシは
いまだ聞いたことが無いでしょ?(笑)
それは元々そういう除雪シフトを組んで
対策の姿勢を構築してあるからですよ。

タイヤに関しては「自己責任」と考える他
ありませんね。
どのくらい硬化してどのくらい減るともう
使えない・・・ってのは乗り手の環境や
腕前とクルマの性能、全てが絡んで来る
事象ですから。
プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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