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きつねメ、平成最後の「二輪乗り納め」・・・? ~おやすみ、カラス号~








ここンとこ、愛車たちの冬眠関連記事ばかりですみません・・・
(台数分だけ記録するので、毎年11月は投稿数が増加傾向)。

晩秋という季節柄、どうもマイナートーンな曲に偏りがちなので
今日はあえてPOPな方へ振ってトップナンバーを選びました。


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元気でね サヨナラは 終わりじゃない See You Again!

あれ?結局やっぱり「冬眠」のお題に沿ってるのか(笑)。


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さて「二輪の乗り納めにはもうワンチャンあるかも?」と期待を込め
最後まで寝かさずにいた、「カラス号」ことDトラッカー125


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以前は例年勤労感謝の日の頃、何故か必ず20℃近くまで
暖かくなるバカ陽気があったものですが。

今年はハズレらしく、週間予報をどう眺めても最高気温は
右肩下がり・・・「もうワンチャン」は無ェな、こりゃ・・・。


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「今日より暖かい日はもう来ない!」と着膨れ倒し、午後から
カラス号を連れ出しました。

但し、遠野で陽射しに騙され涙目になった前回の教訓を生かし
岩手山とのツーショットで撮り納め」と割り切って、隣り町へ。


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邪魔なものが映り込まないポイントとなると、西根辺りまで
出張ることになるかなぁ・・・と考えていたら、いや笑った。

裏四十四田から何となく普段使わないルートへ右折したら、
軽く丘を越えたところでアッサリ、それが撮れちゃったから。


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対面の姫神山まで、ここワンポイントで両方とも眺められます。
こんなところに、こんな開けた風景が隠れていたなんて。

セローで散歩している時、とっくに見つけていてもおかしく
なかった場所なんだけどなぁ・・・不思議、不思議。


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同じような場所を同じような天気の日に走っていても乗り物や
スピードが違うと、視野が拾うものも自然と変わって来る。

多分無意識にセンサーのチャンネルが切り替わるんだろうね。

サイズとパワー、装備やスペックの数字が多いほど良いとは
限らない・・・小さいバイクにも「ならでは」な世界があるもの。


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「日向ぼっこの季節は終わりだけれど、黒バッタに乗る兄やん、
どうだい?オイラの庭はなかなか素敵だろ?」


牧野に暮らす大柄な彼は一言、みぃん?と小さく囁きました。

ねこの世界や視野にも、ヒトには分からぬ愉しさがありそうです。


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陽射しの美味しい時間だけ、のんびりプラプラと60kmそこそこ。
かじかむ手や頬を暖める、熱い缶コーヒーの感触が愛おしくて。

ツーリングごっこの範疇だけれど、原付に乗り始めた17才の頃
こんなことばかり繰り返して喜んでいた感覚が戻って来ます。


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二輪店へ預けに向かうのか、帰りの幹線路で時折りすれ違う
バイク乗りたちの多くから「御挨拶」を頂きました。

カラスの車格は原付以上・本格派未満の中途半端さなので、
シーズン真っ只中だとシカトされちゃう事が多いんだけどね。

※ゴリラだとカブ乗りさん以外からの御挨拶は皆無です(淋)。


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昭和30年代の初頭。亡父がDSKやYD-1を駆った頃はもう
そんな「単車乗り同士の御挨拶」が根付いていたそうな。

みんなきっと、去り行く季節が惜しいんだろうなー・・・。
強張った身体のまま左手を挙げ、大きく会釈を返す面々。

「お互い寒い中、ご苦労さん!来春また、元気で逢おう!」
ヘルメットのシールドを通し、束の間マインドを交わしました。


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帰宅して早々、西日の射すガレージで熱いオイルを抜いて。
冷え込む前に大慌てで、ひと通りの冬眠作業をこなします。

オイルとエレメントの交換、エアクリーナーのリフレッシュ、
最後にバッテリーの取り外し・・・という工程は他車同様。

ただコイツはインジェクション故、「キャブ内に残ったガスを
燃やし尽す」セオリーだけが必要ないんですね。


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入れ替えるオイルもセローやゴリラ同様、ヤマハプレミアム。
これで4リッター缶をほぼほぼ使い切った勘定になります。

毎度同じことを書くのもナンなので作業解説はサボりますが、
「事前に調べておいて良かった」と感じた案件をひとつだけ。

これねー・・・本当に不思議なことなんだけれど・・・。


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社外のオイル・エレメントを買うと付属して来るOリングって
直径こそ近いものの、太さがDトラ/KLX125の蓋に不適合。

250と共用のフィルターなので、そちらの蓋に合ったサイズ?
だったらOリングも同寸で設計するのが常識に思えますが。

きつねメはカワサキ屋さん勤務の悪友Kちゃんに取り寄せて
もらってあったので、特に困りもしないんですけどね。


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それにしても・・・なんでこんなゴチャゴチャなエレキの塊を
メンテのたんびに開閉する様なエアクリーナーBOXの蓋に
括り付けちゃうかなぁ・・・。

自分が設計者なら、バッテリー裏とか下とかに纏めると思う。
やっぱりカワサキって、ちょっと風変わりなメーカーなんだわ。


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コンプレッサーでタイヤへ少し多めにエアを詰めて・・・と。

残念ながら洗車と磨きを掛ける前にFMから「あ、安部礼司」
が流れて来たので、本日の作業タイムはこれにて終了です。

カラスくん、済まん。ブラッシュアップの機会は、また改めて!
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テーマ : バイクのある生活
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い Dトラッカー125 メンテナンス 冬支度 ツーリング 岩手 盛岡

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プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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