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ヲヂサンの独り言、新ページへ移行のお知らせ。







バイクに乗れない季節が長く続いていると「飢え」みたいな感情が
思い掛けなく鋭いカタチで湧いて来てしまうのか。

こーいう動画観ちゃうとヤバいよね、というMADものをお借りして
今日のTOPへ据えてみました。

速さの観点はスピードという単純なモノサシだけじゃ測れなくて。

例えば150km/h出ていてもその実感が得られないマシンもあるし
逆に100km/hまでの加速で「たまんねー!」となる事もある。


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でも剝き身で得る速度感は、やはり四輪より間違いなく刺激的。
操っている間のヒリヒリしたダイレクトなスリル、多分ずっと上。

コーナーのアペックス、ガードレール越しに背の伸びた夏草を
パシパシッとミラーが引っぱたき。足の裏からはカッカッと
地面に擦れるステップの感触が伝わって来る。

あの背中の熱くなる感じ、どうにも懐かしい渇望が蘇るんだ。


KTM RC390


アップライトなポジションのオートバイばかり長く所有していると
跨った瞬間からヤル気を呼び起こすような低く構えたマシンを
恋しく思う。

自分の走るステージと腕前じゃ、きっとリッターSSは持て余して
しまうから。こんなシーンならKTMのRC390がいちばん愉しい。

3万km辺りでガタガタと調子を崩してしまう儚さが切ないけれど。

何せウチのセローと大差ない程軽量なボディに、単気筒の概念を
覆すシャープで活発な44psエンジン。ワインディングの飛び道具。


Z650RS.jpg


耐久性を見込んだ分だけ重くなる代わり、ストレートでの伸びと
更に上の速度域まで視野に入れるならZ650RSも有力候補。

巷では「ザッパーを謳いながらツインか」と賛否両論あるものの
まつねの視点では「自在に振り回せるサイズのZ650が、好みに
近いスタイルを纏ってくれた」ことの方がずっと大切だった。

乾燥重量170kgそこそこの車体に70ps。コレだけで十分に速い。

四発の1000に直線で離されても、コーナーに進入する手前から
ピタリと背後につけられるだろう。その後は、乗り手の腕次第。


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分かってる、「無いものねだり」だと。今の環境でも贅沢だもの。

まして喫緊の課題として、生活の基礎たる足グルマの代替えが
迫っているってこの時に、夢想の許されるジャンルじゃない事も。

だけど設計が古く直線番長な重いクルーザーと牧歌的な性格の
空冷単気筒ばかりに乗っていると、その隙間へ狂おしい欲望が
芽生えてしまう。


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自分の心を置き去りにしないスピードで、しかし日常の何もかも
背後へ振り切り捨ててしまう。そんな痺れる程めくるめく官能が。

何よりも罪なのは、きっと冬。シーズン・オフの長さが狂わせる
オートバイへの渇望と幻。そう、全て冬が長過ぎるせいなのさ。


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休日には相変わらず歯医者通いと温泉への雪道ドライブばかりで
過ごしているきつねメ。

湯上りの身体に酒が余計染みる夜。心根まで火照る烈しい動画
(いやんえっち♪)は束の間オトナ気と懐の薄さを忘れさせますね。


そんな分別も節操も飛んだヨッパライの酔狂な幻想はさておき、
皆さんにちょっとお知らせしなければいけない事がありまして。

唐突ですが、実はこのブログ。今回のUPが最後になるのです。
と言っても生活環境や心境の変化的な事情じゃありませんで。


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毎度毎度大量の画像を伴って、しょーもないヲヂサンの独り言を
つらつらと綴り続けるうちに。

登録出来るファイルの枠がほぼほぼ全部埋まっちゃったんです。
1アルバム300枚×10ファイル。貯めも溜めたり約6年で3000枚。

どーしたモンかとしばらく考えた末、続投するべく同じfc2の中で
新しいブログを開設することにしましたよ、と。

月跨ぎでやや更新が滞った間、そんな経緯が在った次第ですわ。


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新しいブログはこちら(←クリックで新ブログへ飛びます)。

なにしろ新しいページをまた開設し直すなんて10年振りだから
まだまだあれこれと試行錯誤の真ッ最中でして。

思ったような設定にすっかり整うまで、もう少しばかり時間が
掛かりそうな現状ではありますが。

ハンドルネームもサムネイルも今と同じものを使っていますので
足跡を見掛けた際は「ああ、アイツか」とお察し下さいませ。


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それではひとまず・・・当ページにて、今までお世話になりました。

今後とも新ページに於いて、変わらずお付き合いの程よろしく
お願い致します。
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