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季節を先取り!・・・し過ぎて、嗚呼勘違い。 ~今季初積雪路をテイスティングした日~ 







今回は「どっぷり浸るとおかしな勘違いを誘発する」主題にて、
「繰り返し観ていると何故か達っつぁんに見えて来る」動画を。

しかし、ナンだ。パロディで済ませない本気の作り込み故か
妙に深い滋味があるんだよなぁ、ポセイドン・石川さん。


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それにしても寒い!お寒いのは自分のギャグとフトコロだけで
十分だというのに・・・「毎朝氷点下続き」の今日この頃。

ホントは今までが暖か過ぎただけで、11月下旬としてはコレが
平年並みなんだそうだけれど。

日々の服装と休日の過ごし方の変化に戸惑いが続いている
北東北のきつねメなんでありますよ。


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さて先の三連休初日、諸々の都合でポッと休みを頂きまして。
どうしたモンか?と考えた末、久々に北の県境を訪ねる事に。

今まで渡し損ねていた物をけーたろーに積み、「北の師匠」
クマさん
のところへお邪魔しよう、と企んだ次第です。


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モノはDトラッカー125を届けられた際、バーターとなった
ZOOKやバラバラのXLR80で帰りの荷がいっぱいになり、
クマさんのサンバーに積み切れなかったトラチャリとか。

「社外品に換えたら譲ってね」とお声掛けを頂いたDトラの
純正テールやウインカー、といったところ。


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まあ、今季は双方の予定がズレズレで全然お会い出来ず。
ならばこちらからドライブがてら伺うのも良いかなー、と。

しかし朝九時の岩手山、雪雲に見事なホールドを決められて
いますね・・・もはや晩秋の残り香すら感じないわ。


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アポ取りのため事前に電話してみたところ、「ウチの前は
ジーさんバーさんがスッ転びそうなほどテッカテカよ?」

と伝えられていたんですが。

それから二時間が経過したR4の最高標高地・奥中山は
未だシャバシャバのシャーベット路面でござんした。


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オンシーズンなら近隣の顔見知りに押し付けられた車両が
修理待ちで日向ぼっこしているスペースも、今はOFF。

見掛けるたんびにちょっとずつ何かが変化して行く、コレ。
車種名が分かるヒト、いらっしゃいます?(笑)

クマさん曰く「その反応でマニア度が分かる試金石」とか。


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「出来れば界隈の食堂へ案内したいけど、今日はちょっと
店を空けられないから」とのことで、コンビニ弁当を調達。

カラス号譲渡の件で頻繁に会っていたのは7月辺りまで。
以降、時間に縛られずにお喋りする機会が無かったから
双方トークのネタは尽きません。

きつねメが参加し損ねたカシオペア・ミーティングのお土産
として渡されたのは、まさかの最新版「ヘノライダー」誌


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「えっ?夏に探した時は影もカタチも無かったのに・・・。」
「カクカクシカジカで、ようやく9月に発行されたんだよコレ。」

件のミーティング同様、オトナの裏事情が様々あるそうで。

でも何にせよ、一冊限りで終わるか?と落胆していたコレが
継続発行されていたことは嬉しいニュースです。


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「国道の路面がまた再凍結する前に戻るべし」ってんで
日が傾く前にお見送りを受けたきつねメとけーたろー。

しかーし・・・この季節にあえて県北を訪ねたからには
ストレートでトンボ帰りしないヘソマガリのおバカさん。

師匠の心、きつね知らず。なんと国道標高最高点から
更に山へ向かって右折、という愚挙に出ました。


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ええ、昨期「そろそろ性能がタレ始めたかな?」と感じた
4年落ちスタッドレスの現状を試したかったんであります。

決して「雪のお山でヒャッホホイ!」なんて不埒な下心を
抱いていた訳じゃないのよ、おそらく、多分、きっと。

あれ?気づくとオトナ毛が数本抜けてるなぁ、何でだろ?


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ひとくちに積雪路と言ってもドライやウェットとは全く異なり
雪質や気温・圧雪の程度でμの巾がデタラメに違っちゃう。

最もヤバい「溶けて凍ってツルッテラ」とは程遠いけれども。

氷点下チョイチョイの新雪なら現状でも全然不安なく走れる
コンディションであることは確認出来ました。


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そーだよー、ホントは雪道ヒャッハーしたいんじゃなく温泉に
浸かりに来たんだよー、というアリバイ画像(←何の?笑)。

看板通り開けた東向きに露天風呂を展開する、朝朱の湯

外気に負けたか外湯はややヌルくなっちゃってたものの。
乾燥著しいこの時期向きなウェット・サウナと熱い内湯を
巡って、足して割って丁度いい塩梅であります。


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空は終始ほぼ雪雲の絨毯に覆われて黄昏のグラデーションを
望めなかった代わりに、今季初の雪見風呂となったから。

きつねメの心持ちも自然と「冬」へシフト出来たかな。

まだ湯気の上がる身体で建屋を出ると、西のゲレンデには
日没と同時に早くもナイターの照明が灯っていました。

オープンは半月ほど先だと思うけれど。シーズン前のテストと
山麓へのアピールを兼ねているのか、雰囲気が華やかです。


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FMを聴きながらの帰り道。国道四号まで降りると流石に
積雪は無かったものの、玉山区の標識をくぐるまでずっと
小雪が止まない冬景色でありました。


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しかし・・・いやー、感覚っておかしなモンですね・・・。

遅い午後の2時間ばかりを奥中山で過ごしたお陰で、
無意識に「今は12月だ」と勘違いしちゃっておりました。

これは11/23の出来事、月を越すまで未だ一週間も残って
いるってのに・・・天然ボケもいい加減にしなさい、俺

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ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い Kei ドライブ 冬支度 岩手 スズキKei 盛岡

冬のスイッチが入る日、ビフォー・アフター。







いやはや、初旬から忙しなく進めて来た二輪たちの冬眠支度が
まず一段落したかな?と思った翌日から、一気に冬の気配。

晩秋と初冬の際が匂うと聴きたくなるヤツから、ひとつTOPへ。


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キラキラ曲でもコナゴナ曲でもシーンと心情を重ねる描写力が
強烈に秀でていて、オッサンになった今聴いても切ないもの。

主人公はもちろん相手の姿や人柄もイメージ出来る丁寧な詞。
今のJ-POPでは比肩する存在が無いように思うきつねメです。


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さて、前回の記事で主役を張りつつも黄昏時までに眠らせた
「きつねンち二輪部」のラスト・ランナー、カラスことDトラ125。

実は数日前にホームセンターへ出向いた際、特売の靴の中に
スニーカーとブーツの中間的なハイカットを見付けまして。


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いい加減くたびれたNIKEに代わる二輪用シューズとなるか?
ってんで、テストがてらの乗り納めと相成った次第であります。

※ そのNIKE製なんちゃってトレッキングだって27.5cmという
サイズ故の売れ残り投げ売り品だったんですが。


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しかし所詮は「3千円で美味しいトコ突こう」、という浅ましい
思い付き・・・帯に短しナントヤラ、そうそう成功しませんね。

今回の防寒シューズに足りなかったのはアッパーの剛性と
底の厚み、そしてくるぶしから上1センチの「丈」なんです。


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たかが1cm、されど1cm・・・そこの長短でデニムの裾から
ソックスが露出するか否かの絶対領域が決まってしまう。

そもそもケチケチ貧乏ぎつねは「服は暮らしの道具」としか
捉えていない、ファッションという単語に縁遠い生き物
(だから異性の友人の目ってホント大切なんだよー。涙目)


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元々は裾を踏むカツカツの長さだったジーンズたちも皆、
コキ使って洗い倒した挙句に詰んじゃったヤツばかりです。

只でさえライディングしている間に自然とズリ上がって来て
しまうのに、組み合わせたシューズの丈も短いとなると、ね。


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セロー林道を走ることに愉しみのウェイトが移って来ている
近年、裾をインするトライアルブーツを履くシーンが増した為。

皮パン履く程でもない気候に恵まれた時期のスポーツスターや
ゴリラとかDトラによる気ままな散歩の時、装いに対して秘かに
いささか迷ったり悩んだりしていた訳ですよ。


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「何年か前の事なんですけど、信号待ちしている時に目の前を
横切ったゴールド・ウィングのライダーの皮パンがズリ上がって
スネ毛丸出しの姿で・・・アレ見て我が身を振り返ったんです。」

「あ・・・それ、一つのツボだよね。『分かってるヤツ』なのか、
それとも『未だ分かってないヤツ』なのか?っていう・・・さ。」

「自分も着るものなんかより、マシンの維持費やメンテの方が
大事だと思っている方だから、案外他人事じゃないんですわ。」

「やっぱ『今時バイクバイク言ってるヲタクはあの程度か』って
フツーのヒトに思われたくはないじゃない?未来のためにもさ。
その肝は意外と、靴下ひとつ的なツメ方にあるのかもよ?」



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先日マツダスピード製のマフラーが手に入り、交換のために
愛機VR-Bをドック入りさせた帰りだという師匠へーさんと、
しばしそんなおしゃべりを。

長くバイク乗っていると、見ているところは同じなのねー。


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へーさんのガレージを後にし、手持無沙汰になったきつねメ。

既にバイクたちを全て仕舞った後、自転車散歩を楽しむにも
肌寒い曇天の午後。


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寝かす前提でオイルを換えた後だけど例の油滲みの箇所が
気になって、近郊の温泉までロードスターでショートドライブ。

うーん、根源はどうもクランクセンサー周りじゃないなぁ。
するといよいよ、エンジンとミッションの継ぎ目界隈か(嘆)。


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やはりデニムやシューズの新調でウダウダ理屈こねている
場合じゃない
ようでありますよ、冬の薄謝の使い途・・・。


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サウナ耐久GPなんてマゾい馬鹿をやりつつ露天風呂から
夕闇へのグラデーションを眺めた休日が明ければ。


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やけに肌寒くて静かな朝だなぁ・・・と窓を開いて、絶句。
例年より二週も遅れた初雪が、なんとまさかの初積雪!

きつねの街はいきなり「冬スイッチ」を入れたようです。


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あの狙いをハズしてしまった青い格安防寒シューズには
たっぷりラナパー擦り込んで、こんな時の為の冬靴として
活躍してもらうことにしましょうか。


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それにしても10月末に突然冬がやって来たような昨年に
比べたらずっと穏やかで天気にも恵まれて、下旬まで
バイクを楽しめたのだから贅沢言っちゃいけないけれど。


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遂に3ヶ月にも及ぶ、長い長い憂鬱な冬の始まりかぁ。

今季こそ、有意義な過ごし方を見付けなくちゃなあ・・・。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い セロー 林道 ロードスター 冬支度 メンテナンス

きつねメ、平成最後の「二輪乗り納め」・・・? ~おやすみ、カラス号~








ここンとこ、愛車たちの冬眠関連記事ばかりですみません・・・
(台数分だけ記録するので、毎年11月は投稿数が増加傾向)。

晩秋という季節柄、どうもマイナートーンな曲に偏りがちなので
今日はあえてPOPな方へ振ってトップナンバーを選びました。


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元気でね サヨナラは 終わりじゃない See You Again!

あれ?結局やっぱり「冬眠」のお題に沿ってるのか(笑)。


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さて「二輪の乗り納めにはもうワンチャンあるかも?」と期待を込め
最後まで寝かさずにいた、「カラス号」ことDトラッカー125


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以前は例年勤労感謝の日の頃、何故か必ず20℃近くまで
暖かくなるバカ陽気があったものですが。

今年はハズレらしく、週間予報をどう眺めても最高気温は
右肩下がり・・・「もうワンチャン」は無ェな、こりゃ・・・。


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「今日より暖かい日はもう来ない!」と着膨れ倒し、午後から
カラス号を連れ出しました。

但し、遠野で陽射しに騙され涙目になった前回の教訓を生かし
岩手山とのツーショットで撮り納め」と割り切って、隣り町へ。


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邪魔なものが映り込まないポイントとなると、西根辺りまで
出張ることになるかなぁ・・・と考えていたら、いや笑った。

裏四十四田から何となく普段使わないルートへ右折したら、
軽く丘を越えたところでアッサリ、それが撮れちゃったから。


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対面の姫神山まで、ここワンポイントで両方とも眺められます。
こんなところに、こんな開けた風景が隠れていたなんて。

セローで散歩している時、とっくに見つけていてもおかしく
なかった場所なんだけどなぁ・・・不思議、不思議。


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同じような場所を同じような天気の日に走っていても乗り物や
スピードが違うと、視野が拾うものも自然と変わって来る。

多分無意識にセンサーのチャンネルが切り替わるんだろうね。

サイズとパワー、装備やスペックの数字が多いほど良いとは
限らない・・・小さいバイクにも「ならでは」な世界があるもの。


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「日向ぼっこの季節は終わりだけれど、黒バッタに乗る兄やん、
どうだい?オイラの庭はなかなか素敵だろ?」


牧野に暮らす大柄な彼は一言、みぃん?と小さく囁きました。

ねこの世界や視野にも、ヒトには分からぬ愉しさがありそうです。


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陽射しの美味しい時間だけ、のんびりプラプラと60kmそこそこ。
かじかむ手や頬を暖める、熱い缶コーヒーの感触が愛おしくて。

ツーリングごっこの範疇だけれど、原付に乗り始めた17才の頃
こんなことばかり繰り返して喜んでいた感覚が戻って来ます。


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二輪店へ預けに向かうのか、帰りの幹線路で時折りすれ違う
バイク乗りたちの多くから「御挨拶」を頂きました。

カラスの車格は原付以上・本格派未満の中途半端さなので、
シーズン真っ只中だとシカトされちゃう事が多いんだけどね。

※ゴリラだとカブ乗りさん以外からの御挨拶は皆無です(淋)。


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昭和30年代の初頭。亡父がDSKやYD-1を駆った頃はもう
そんな「単車乗り同士の御挨拶」が根付いていたそうな。

みんなきっと、去り行く季節が惜しいんだろうなー・・・。
強張った身体のまま左手を挙げ、大きく会釈を返す面々。

「お互い寒い中、ご苦労さん!来春また、元気で逢おう!」
ヘルメットのシールドを通し、束の間マインドを交わしました。


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帰宅して早々、西日の射すガレージで熱いオイルを抜いて。
冷え込む前に大慌てで、ひと通りの冬眠作業をこなします。

オイルとエレメントの交換、エアクリーナーのリフレッシュ、
最後にバッテリーの取り外し・・・という工程は他車同様。

ただコイツはインジェクション故、「キャブ内に残ったガスを
燃やし尽す」セオリーだけが必要ないんですね。


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入れ替えるオイルもセローやゴリラ同様、ヤマハプレミアム。
これで4リッター缶をほぼほぼ使い切った勘定になります。

毎度同じことを書くのもナンなので作業解説はサボりますが、
「事前に調べておいて良かった」と感じた案件をひとつだけ。

これねー・・・本当に不思議なことなんだけれど・・・。


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社外のオイル・エレメントを買うと付属して来るOリングって
直径こそ近いものの、太さがDトラ/KLX125の蓋に不適合。

250と共用のフィルターなので、そちらの蓋に合ったサイズ?
だったらOリングも同寸で設計するのが常識に思えますが。

きつねメはカワサキ屋さん勤務の悪友Kちゃんに取り寄せて
もらってあったので、特に困りもしないんですけどね。


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それにしても・・・なんでこんなゴチャゴチャなエレキの塊を
メンテのたんびに開閉する様なエアクリーナーBOXの蓋に
括り付けちゃうかなぁ・・・。

自分が設計者なら、バッテリー裏とか下とかに纏めると思う。
やっぱりカワサキって、ちょっと風変わりなメーカーなんだわ。


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コンプレッサーでタイヤへ少し多めにエアを詰めて・・・と。

残念ながら洗車と磨きを掛ける前にFMから「あ、安部礼司」
が流れて来たので、本日の作業タイムはこれにて終了です。

カラスくん、済まん。ブラッシュアップの機会は、また改めて!

テーマ : バイクのある生活
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い Dトラッカー125 メンテナンス 冬支度 ツーリング 岩手 盛岡

好シーズンには裏方だけれど。 ~ウチの冬季エースも、冬支度・・・!~







毎年決まって彼らの曲を聴きたくなるのは、ローカルルートの
落葉も終わりを告げる、この時期から・・・。

キリキリと乾いた空気を感じられる辺りに聴けば本当にハマる。


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誰もいない深夜の県道で、ハイビームに黄色いフォグを灯して
雪煙巻き散らしカッ飛んで行くクーペの姿が、脳裏に浮かんで。

本当は融雪剤が招く錆の心配さえ無ければ、乗り手の腕に応え
自在に向きを変えてくれるダンサブルなFR機のスノードライブを
楽しみたい、って思う。


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NA6で飛ばすキレイな圧雪路はエキサイティングだったもんなぁ。

上り坂でゴー・ストップを強いられると、緊張と共に時折り攣る
左足の裏の痛みもまた、一緒に思い出すんだけれど・・・ね。


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真っ赤なロードスターの助手席にスノボの装備一式押し込んで
カウンター当てつつナイター・ゲレンデへも通った青春時代が
サラッと蘇ったりしながら。

とある休日、アラフィフのきつねメは地味~にけーたろー号の
冬支度に励んでいた次第であります。


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お気に入りだった二代目NA6が初度登録12年目/15万キロで
サイドシルまで融雪剤に侵されて「もう冬は走らせるまい」と。

NA8へ乗り換える頃に別途普段遣いの軽を足した経緯から、
「乗り潰し承知の犠牲電極」的な存在ではあるんですが。


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狙った訳ではなく偶然見つけた25万8千円の軽自動車が
4万キロで5M/Tの4WD、規制上限64psの3ドアという
自分としては望外と思える満願稀少種だったためか。

大震災前年に購入し気付けば既に8年以上乗り倒して来て
今年10万キロを超え、もう立派にかけがえのない愛車です。


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「乾燥重量800kgを切るツインカム・ターボの四駆」ってのは
実際大したモンでありまして。

型落ち安売スタッドレスのまま出場した雪上タイム・トライアルで
ラリー・タイヤを履いた競技車両の群れに一矢を報いたことも。


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もっとも駆動制御システムがアルト同様の簡素なビスカス・
フルタイムだから挙動もその時々で不安定なんだけれど。

実は生産期間が2年に満たなかった(!)隠れレア機な
愛車自慢は脇にヨイショと置いときましょうか。


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二代続いての型落ち・かつ生産時期バラバラな正月大特価
某量販店ブランドの2013年製タイヤ(4本で19800円)共々、
そろそろ賞味期限切れっぽい冬用ワイパーへと取り替え。

双方の確実な装着を確認したら風呂の残り湯を汲んで来て、
念入りな洗車と2時間半掛かりのワックス掛けを施します。


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なんせこちら北東北の盆地の真冬の底冷えったら、まず
氷点下二桁の朝だって珍しくないぐらいハンパないからね。

カーラック×680円最安半ネリワックス×スプレーワックスの
邪道極まる反則施工で限界まで保護膜を重ねまくってます。

サボりがちな洗車と塩カルへの対策を講じたら、忘れる前に
ラゲッジへ冬季用サバイバル/レスキューBOXも積み込み。


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以前一度、深い新雪の下へ隠れていた側溝の窪みにハマり
クラッチ焼かんばかりのスタックを味わった苦い経験もあり。

結果こんな物まで常備積載の体制を敷いている次第でして。

※雪国まで遠征予定がある皆さん、最低でも牽引ロープと
ブースター・ケーブルは愛車に積んでおいて下さいね!


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そしてナビも、春~秋に長の友として来たロードスターから
アジト唯一の冬の友となるけーたろーへ、バトンを繋ぎます。

そう言や真冬の冒険ツアー、もう何年実行してないんだろ?
今年は久しぶりに「津軽豪雪体験」を企画してみるかな。

流石にジムニーには及ばずともその8割程度の走破性なら
コイツだって秘めている事を、身を以て知っているからさ。


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これも「スポークに大キズ有り」という条件で格安購入した
ミラ・ジーノ用のミニライトだって。

来春ハタチを迎えちゃう経年なりにあちこち擦って凹んだ
我が相棒には、むしろサラの新品より似合うんじゃない?


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「グラベル上等、圧雪も吹雪も掛かって来やがれ!」的な
古侍の雰囲気すら纏っていて、「頼もしいなあ」と感じます。

実際過去に前述の冬季搭載品を駆使してボルボやアコード、
果ては縁石跨いだステージアまで引っ張り出した実績アリ。

そのハイパワーに自惚れてまた高価なダイレクトコイルを
焼かないように、今冬はちょっと気遣ってやらないとなぁ。


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ただでさえコイツも低速バックでのクラッチ・ワークでは
既にジャダーの症状を見せ始めているのだから・・・。

かつてはクラッチASSYの交換代を、乗り換え時の基準と
捉える向きが多かった事を懐かしく思い出したりもする、
晩秋のきつねメでありますよ。

・・・ん・・・? ・・・俺はどう判断するのか、って・・・?


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また「26万円で買える低走行距離の5速ターボ/4WDで
軽量級の上玉な中古があるよ!」というハナシだったら
少しは考えてもいいけれど・・・。

まずもうそんな代物、この世にある訳ないわな(笑)。

クルマ自体買い替えるぐらいなら、コイツにクラッチの
交換工賃を支払う方がいいに決まってるじゃない?


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tag : もの思い 冬支度 Kei メンテナンス 岩手 旧車 タイヤ交換

ロードスター、オイル交換に伴う雑感いろいろ。







・・・いやー、凄い。きつねはこのヒトにすっかりハマッた。


熱心な達郎ファンからは眉をしかめられていると思うけれど。
オリジナル曲でも、この完成度だもん。

根底に熱く深いリスペクトがあり、尊敬故の本気で成立してる。
例え本家に嫌われたとしても、きつねはこういうヒトが好きだ。

いや、流石に「U.S.A」はいろいろ突き抜け過ぎてたけれど
(深読みすればチャカした相手はむしろ米国の現政権か?笑)


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先日の勤務明け、眠い目をこすり野暮用をひとつこなして。

夕方に時間が出来たので、ロードスターオイル交換
連れて行った。

出向かなければならない案件は、融雪剤を撒かれる前に。
冬眠の支度は、天気さえ良ければいつでも出来るから。


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シグナルが青になった途端、国道の反対車線から快音。
4A-Gサウンドの主は、磨きたてと思しき86レビンの2ドア。

そういえばここ数日「おや?」と目を引くクルマがポツポツ
走っていたりする。

珍しいところではシトロエンSMやモーガンの姿も見掛けた。


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いつもの量販店に着くと、パーキングにはMR-Sが居た。

コレのデビューは丁度ロードスターがNBにモデルチェンジ
した辺りだった記憶がある。

そう考えると程度良いなあ・・・きっと向こうも冬眠組だろう。


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オイルはいつものRESPO S。例年だと4600円程度なのに
今回は定価6500円の値札が付いていて、ギョッとした。

やっぱり原油価格高騰の影響か。それにしても二輪用の
ヤマルーブ・プレミアムより高いとは、あんまりだわな。

コイツの耐久性を信頼する故のチョイスとは言え、他社の
ハイグレード品と横並びの値段じゃ、少し考えてしまう。


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前回の交換はキッカリ一年前、以降の走行距離2000km。
活躍の時期が二輪と丸カブリな割に、まずまず走っている。

と言ってもその半分は下北半島一周で一気に稼いだもの。

過酷な海峡ラインで遠慮なく回した為か、抜かれたオイルは
相応に真っ黒く汚れていた。

リフトに上げられたところでピットマン氏にお願いし、下廻りを
確認・・・ありゃ、ミッションとエンジンの継ぎ目が濡れてる。


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満タンにしたのは既に一か月近く前という少々鮮度の落ちた
ガソリンだけれど、フューエル1を投入して春まで保たせよう。

帰り道の数キロでテキトーにシェイクされるだろうから、まあ
少しはインジェクターや燃焼室にも効果が回るかなー、と。


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家路に向かう時はオーディオを切り、窓を少し開けて走る。

10W-40という硬めのオイル故に余計実感出来る、新油の
いかにも潤ってる静かなフィール、心地良いんだよねぇ。


先輩と一緒に一生懸命作業してくれたハタチぐらいの見習い
ピットマンくんは、若葉マークを貼った旧型コペン乗りだった。


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「オープンカー、やっぱり気持ちいいですよね?」と笑顔で
話しかけてくれた彼の、キラキラと輝く瞳。

きっともう、スポーツカーを乗りつけるお客の数は相当に
少なくなってしまったのだろう。

「同好の士の来訪」が嬉しくて、声を掛けてくれたのかな。


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ロードスターのヒットは世界中に多くのフォロワーを産んだ。

自身は意識していないだろうけれど、そういう意味では彼も
また「ロードスター・チルドレン」の末裔ということになる。

口を開けばコスパだお得だと、何かさもしい世の中にあって。

「維持するだけで銭喰い虫の贅沢安楽な移動手段」ではない
クルマの楽しさを継ぐ若者がいることを、素直に嬉しく思った。


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さて、と・・・。来春早々に車検なんだよなぁ、コイツ・・・。

オイル滲みの元は多分クランクシールのミッション側だろう。
どうせ釜をバラす事になるなら、クラッチも換えてもらおうか。
なんとなれば懸案だった、エンジンやミッションのマウントも。

信号待ちでふと見上げたら、冴えた三日月が笑っていた。
「まあせいぜい、薄っぺらい財布と相談してみるこったね」と。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◎ P.S. ナベエさんヘ ◎


件のお土産、ようやっと活かしました。正にジャストフィット。

しかし、23年経った古いOリングのヒビヒビっぷりを眺めると
流石にゾワゾワしますね。


GI_20181115201226bb0.jpg


数年前に全取っ換えした冷却水関連や足回りのブッシュ類は
さておいても。

見えない部分のゴムパーツもみんな、同様に劣化が進んで
いるんだろうなぁ・・・嗚呼、おっかない、おっかない。

テーマ : 車 de いろいろ
ジャンル : 車・バイク

tag : もの思い ロードスター オイル交換 冬眠

プロフィール

狐ヶ丘 紺之介

Author:狐ヶ丘 紺之介
1970年生まれの乗り物好きな中年ホンドギツネ(オス)。
クルマもバイクも好きなのに、精神構造が基本アナログ。
四輪はM/T派、二輪はキャブ派という典型的な昭和男。

ニンゲンに化けたは良いものの21世紀の流れに乗れず、
世間と森の境目辺りでひっそりブログを綴っております。

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